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自由研究編 犬さんたちの見え方

 自由研究でネコさんたちの視力を書いてあと、いろいろな生き物たちの目のつくり、見え方が気になって調べたことがあります。ところで進化論の名著、ダーウィンの『種の起源』の中でも特に〈目の進化〉に関する話はおすすめです。

 たとえばミミズはモノが見えていると思いますか?
 土の中で、見える必要があるのでしょうか・・・
 そもそも暗くて見えないのかもしれません。
 では〈光〉を感じることができるでしょうか?

 学生時代のわたしは、ダーウィンのつづる言葉をドキドキしながら読み進めていきました。小学生では難しいかもしれません、でも興味のある人なら中学生から読むことができるのではないかと思います。

⇨種の起源(上) (光文社古典新訳文庫)

〈見え方〉〈視力〉というテーマはとてもたのしい自由研究のテーマになります。親子で一緒に調べて「これはおもしろい」とおもったところを大きな紙にまとめてみる。思い出に残る自由研究になると思いますよ。

 さて、犬さんたちの見え方について調べてみましょう。

 ネコさんたちより視力がよいとおもいますか?
 予想してみてください。

予想

ア.犬とネコの視力は同じくらい

イ.犬はネコよりとても視力がよい

ウ.犬は猫よりとても視力が弱い

エ.どちらとも言えない

お話 犬の視力

犬さん達もネコさん達の様にテレビを見たりします。


 では、どの様に目に映っているのでしょう。

 色の見え方は、やはり弱いようですよ。
 下の写真の左が犬の見え方、右は人間の色の見え方です。
 

 
これも左側の人間の見え方と比べたものです。

 以前書いた〈ネコの視力〉に掲げた写真と比べてくてください。

 じつは人間たちの身近で暮らしている犬と猫の目の見え方は、あまり違いがないと言って良いようです。

 犬やネコたちだけでなく、ほ乳類の多くは2原色型で、青と黄色を中心に世界を見ているようです。
 人間を含むサルの仲間は、ほ乳類の中でも特別な見方をしていてで、3原色(赤青黄)で世界を見ています。

 ところが昆虫たちは人間たちより多く、4原色でものを見ているといいます。

 見え方ひとつ調べてみても、そこにはどんどん広がる世界がまっています。興味のある人たちは、自分たちで調べてみるといいですね。
 今日はここまでにしておきましょう。

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