教材〈惑星クルクル〉ヒットの予感!

 随分前に、クリスマススペシャルでミムラ先生が紹介してくれた〈惑星ゴマ〉というものづくりがあります。

 それをいろいろバージョンアップさせてニックネーム「惑星クルクル」という名前で開発がすすんでいます。

 低学年の子ども達ともたのしめる教材です。

 こういうものを回転させると・・・

 こうやって回転していって・・・

 

 立体的に浮き上がって見えてきます。

 惑星クルクルというニックネームはとりあえず仮の名前で、もっといいネーミングが出てくるかもしれません。

 皆さんにアイディアがあったら教えてくださいね。

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秋の講座の準備もたのしく!

 秋の講座の募集が二日前からスタートしましたが、すでにメドを立てていた人数に近ずきつつあります。希望の方は早めにお申し込みください。

 さてたの研のメンバーは、来月の講座に向けてたのしく準備をすすめています。

 たのしそうにやっている姿を見た方が興味深げにやってきたので体験していただきました。
 とてもたのしんでくれて、当日に向けてのよい予備実験になりました。

 たのしい日々が続くたのしい教育研究所(RIDE)です! 

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仲良くなる巨大シャボン玉の実験

 今日はたの研の仲間でフィールドに出て巨大シャボン玉の実験をしました。

 シャボン玉だけで1日の講座が持てるくらいたのしい、心踊る教材だと思います。

 これはその時の一コマ・・・

 特別に作成した巨大シャボン玉の液に二人で枠をもって浸して、息をあわせてゆっくりあとずさると、びっくりするような大きさのシャボン玉ができて、見ている私たちは「お~~」と声を上げてしまいました。

 

 そのシャボン玉はさらに大きくせいちょうしていきました。
 もちろん合成写真ではありません。

 シャボン玉というのは、友達同士でやってもとてもたのしめるものだということがわかって、ますます研究の幅が広がっています。たのしい教育全力疾走RIDE(たのしい教育研究所)、みなさんの応援が元気の源です。一緒にたのしく賢く明るい未来を育てましょう。このクリックで〈応援〉の一票が入ります!

 

 

沖縄県立石川青少年の家の貴重な実験〈闘魚とメダカの共生〉

 11月21日(日)秋の講座の打ち合わせで、県立石川青少年の家に行ってきました、たのしい教育うるま市研究所と沖縄市研究所の近くにあるすばらしい施設です。

 施設には学校にいた頃お世話になったS先生、A先生も職員として働いています。ほかにもフレンドリーな先生たちがたくさんいて、しばし懇談し、講座の具体的なアイディアと実施会場のマッチングについてアドバイスしていただいて、無事お話は終了、ありがとうございました。

 帰りに池をのぞくと、なんとそこには、あのどう猛な闘魚と、か弱いメダカ(りゅうきゅうメダカ)が一緒に暮らしているというではありませんか。

 よく見えないかもしれませんど、その時の写真です。

 直径3mくらいはあるでしょうか、円形の池に、今年両方数匹ずついれて育てはじめたとのこと、館長さんのアイディアだそうです。

 普通にイメージするとメダカやメダカの卵たちは食べられてしまうのですけど、さにあらず、おもしろい実験結果です。

 闘魚も琉球メダカももともと沖縄で暮らしてきた種です。

 きっとDNAの中に共に暮らせるノウハウがインプットされているのでしょう。

 みなさんも、石川青少年の家に行く時には、池をのぞいてみませんか。
 事務所の塔にくっつくように丸く囲われています、すぐにわかると思います。

 

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