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テレビで紹介!子どもたちが夢中になった🟢たのラボ=さくら先生の〈もったいない発見隊〉―楽しい環境教育@うるまキッズスクール

 メルマガの読者の方から《たのラボ》がテレビに登場していました、と動画が送られてきました。

おかげさまで、これまでも時々
ニュースなどで取り上げてもらっています。

今回もしっかり詳しく取り上げていただきました。

一つは〈さくら先生の「もったいない発見隊」〉です。

どういう内容なんだろう?
と思いつつ、さくら先生のたのしいトークに
さそわれていくうちに…

すぐに
「あ、楽しい」
と感じてくれました。
表情を生かした顔のみイラスト加工画像で確認できると思います。

《たのラボ》の個人情報保護規定により、個人が特定される画像は加工しています

捨てる生ゴミをたのしく減らす方法を
たのしく学んぶプログラムです。

さっそくいろいろな人たちが実践してくれています。

《たのラボ》は出張授業も受け付けています。

スケジュールがかなり埋まっているので
日程の選択肢を準備してお問い合わせください。

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🟧珈琲焙煎と楽しい福祉&教育 の活動 ② 機械焙煎と手焙煎はどちらが美味しいのか?

 前々回の続きになります。
 〈機械焙煎〉と〈手焙煎〉は
どちらが美味しいのか、です。

 機械の焙煎器はどれくらいすると思いますか?

業務用で新車の価格くらいするものもあります。

わたしが学んだ焙煎の先生の店は東京にあります。
設置されていたのは
150万円くらいの焙煎器でした。

そういう高価な機械と比べると
手焙煎の器具はとても安価です。
〈たのラボ〉に置いてある焙煎器は5,000円くらいです。

高価な機械で焙煎したものは
さぞかし美味しいことだろう、
たくさんの人がそう思うかもしれません。

学生の喫茶店でのバイトの頃から
機械で焙煎された珈琲豆を飲んできました。
40年くらいになるでしょうか。

ここ一年くらい前から
生豆を自分で焙煎して味わっています。

個人的な意見でいえば
同じグレードの生豆を使うということなら
明らかに「手焙煎が美味しい」
と思います。

もちろんはじめは失敗もするので
「慣れてきたら」という但し書きをくわえる
必要があるでしょう。

機械焙煎が美味しいという人もいるでしょうから
再度、個人的感覚としてと付け加えつつも
私の周りの珈琲好きの人たちも
有名な珈琲豆と比較して
手焙煎が美味しいと言い切っています。

どうしてでしょう?

手焙煎は
🟢 欠点豆を直に見て取り除くことができる
🟢 色を見ながら焙煎することができる
🟢 香りを確認しながら 〃
🟢 豆の膨らみを見ながら 〃
🟢 ハゼる音を確認しながら 〃
などなど、その時の状況に合わせて
好みの焙煎をすることが簡単にできます。

焙煎の仕方も
🟡 炎からの距離を変える
🟡 振り方を変える
🟡 焙煎をとめるタイミングを判断する
など、いろいろな工夫が可能です。

つまり機械で一斉に焙煎するより
有利なところがたくさんあるわけです。

そしてそれは重要な〈リミット〉とセットです。

焙煎機を利用する場合と違って
手焙煎で一度に扱う生豆は
100~120g程度の少量だということです。

お店などにある焙煎機は
一度に数キロの焙煎が可能です。
高価な焙煎器は
一度に十キロ以上しあげることができます。

手焙煎ではとうていかないません。

でも、その少量焙煎というのが、
美味しさの点で、結果的に機械より
有利だということです。

焙煎機械はほぼ失敗なく、一定の質をキープして焙煎してくれます。
人間は体調などいろいろな要素が関わって
うまくいかないこともありますから、
その点では機械が上です。

もう一つ、お店などで手にいれる珈琲豆より
自家焙煎した珈琲豆の方が美味しいという
秘密があります。

焙煎から間をおかずに味わえる
ということです。

スーパーや珈琲店で購入するコーヒー豆は
焙煎後1ヶ月とか2ヶ月というものもめずらしくありません。

自分で焙煎すれば、まさに焙煎したての珈琲を味わうことができます。

珈琲好きな方は
自家焙煎に挑戦してみませんか。
たのしいてすよ。

ちなみに、美味しい生豆をとりよせて焙煎する価格と
売られている珈琲豆の価格を比較すると
半分くらいですむと思います。

私は一度に5kgとか、10kgくらいの生豆を
取り寄せて焙煎しています。

こういうたのしいことが自由にできることが
〈たのラボ〉です。

ある時期は紅茶に凝っていました。

ココナッツオイルに凝っていたこともあります。

たのしい教育をすすめることだけでなく、
いろいろなたのしみがあることが
〈たのラボ〉の強さです。

そういう楽しさが実は
たのしいプログラム作成に活きていく
そういうことも起こります。

たくさんの方たちに大人気の
「こどもマルシェクッキング」は
実は、こういう自由な楽しさの中から
出来上がったプログラムがいっぱいです。

珈琲焙煎に限らず、
みなさんもぜひ、自由にいろいろな研究をすすめてみませんか。

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最新メルマガから=第715号@板倉聖宣の発想法 🟧素直な考え方からは科学は生まれない

今日はメルマガ発行日です。
このサイトの読者の皆さんには
この日をとてもたのしみにしてくださっている
方たちがたくさんいます。

前回の流れは少しパスして、
メルマガの内容を紹介させていただきます。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

はじめに
大きな〆切ものに追われ続けていた夏の日々が、
少し和らいで、執筆にたっぷり時間をかけています。
ゆとりがあると達成可能な〈1万文字以内〉という
メルマガの目安を、なぜか突破してしまいました、すみません。
これまでいくつも
「どういうワークショップをしているか
 具体的に知りたいです」という声が
届いているので、それにお答えして
今週あった「うるまキッズ サマースクール」の様子を
詳しく紹介してみました。

今週もお楽しみください。

発想法の章から

🟧素直な考え方からは科学は生まれない
 ところでひねくれた考えが良いか悪いかということと関連して考えておきたいのが「素直な考え方からは科学は生まれない」ということです。
 素直に考えたら〈太陽が地球の周りを回っている〉ようにしか見えません。
 原子なんていうのも目に見えないわけですから〈原子は存在しない〉というように考えられるのです。
 だから科学についても素直な考え方、素直な目で見るのではなく、〈ひねくれた〉考え方をすると当たることがあるのです。
 変な考え方は、普通は正しくないのですけど、普通の考え方だけだと裏が見えなくなってしまう、ということは科学についてみても言えるわけです。
 結局、どれが正しいかは実験で決めるほかないのです。
子どもたちに「これがよい」と思って授業をやった。
「よかれと思ってやるのだから、よい結果になるだろう」と考えるのは、相当にオメデタイ考え方です。
 私のように〈ひねくれた〉人間はそう考えません。
「あの人は、よかれと思って一生懸命やっているから、結果として子どもをイジメているのではないか」と考えてみるのです。
 そんなことはよくあるでしょう。
「よかれと思ったことをやっているのだから、いい結果になる」と考える人たちに対して「よかれと思ったことをやるから悪くなる」という〈ひねくれた〉考え方があるんです。
 どっちが正しいか分からない。
 だから実験で決めるのです。
 そしてその結果、
「この場合は、意地悪な考えがよかった」


「この場合は、真っ当な考えの方がよかった」
とはっきりわかるのです。
 科学というのは、そうやって何が正しいかを決めてきたのです。
〈心清き人がいい結果を思いつくものではない〉ということは、近代科学の大きな研究成果です。
 自然科学については「〈心清き人が正しい法則を見つける〉というのはウソだ」ということは分かる。
 社会の科学だとなかなか分からない。
 やっと最近になって「社会の科学も実験しなければ分からない」
 ということが分かってきたようだけど、本当に分かった人はほとんどいない状況です。社会の科学の見方が全然おかしくなっているのです。
 だから「素直な考え方と〈ひねくれた〉考えのどちらが正しいか、そのつど実験して決めよう」という精神がないと、近代科学にならないのです。

 

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〈たのラボ〉の日常@珈琲焙煎と楽しい福祉&教育 の活動 ①

おかげさまで多くの方に読んでいただけるようになり
教育・福祉関係者だけでなく、いろいろな職業の方たちの
お話を読ませてもらえるようになりました。

質問や大切な意見などを送ってくれる方の多くは
お仕事も一緒に伝えてくれます。
ここ最近でいうと、
医者、弁護士、農協の職員の方から
お便りをいただきました。

これまで何度か珈琲のことを書いたことがあります。
その時、喫茶店で働いているTさんから
お便りをいただいたことがありました。

ここ一年くらいは、やりとりがないので、
今回は、そのTさんに語るつもりで
はじめてみたいと思います。
もちろん「珈琲には興味がない」というみなさんにも
心のどこかに残る内容になると思います。

      ⭐️

どれくらい前からでしょう、
〈たのラボ〉での私のスタートは
3日に一度くらい珈琲焙煎から始まる日々です。

この夏の忙しさの中でしばらく遠のいていた日々、
お店の珈琲豆を味わっていたら
スタッフのAさんが見様見真似で
生前を焙煎してくれました。

かたじけない…

とても美味しかったです。

今週、私もやっと焙煎する時間をつくることができました。

珈琲豆は焙煎の時、二回爆(は)ぜます。

一度目は豆の中の水分が膨らんで弾ける時です、
とても良い香りがします。

二度目は油分が滲み出る頃、内部のガスで弾ます。

私のようにダークローストが好きな人は、
二爆ぜの時からどれくらい熱して止めるかが勝負です。

私はこの色艶で判断しています。

⭐️

「めんどうな作業してないで焙煎された豆を買えばいいのに」
そう感じる人もいるでしょう。

 自分で焙煎する前は、何十年もそうしていました。

私の好みは深煎りのヨーロピアンタイプ、
イタリアンローストやフレンチローストです。

フランスで街角のエスプレッソスタンドで
コクのある味わいに感動して以来、
ずっと濃い味わいが好みです。

こんな感じのお店でした。

アメリカンコーヒーという名前もあるくらいで
アメリカ人は一般に浅煎り~中煎りで
たっぷりのお湯をそそいだ薄目の珈琲が好みです。

フランスやイタリアには
深く煎った濃いタイプがたくさんあります。

不思議なことに市販のコーヒー豆は
浅煎りから中煎り程度が多く
フレンチローストやイタリアンローストはなかなかありません。

スタバなどにはあっても手頃な価格ではなく
大量に呑む〈たのラボ〉で
全てスタバの豆を使うと予算の問題が
絡んできます。

ふと、以前の教え子Yくんからプレゼントしてもらった
焙煎器があったので
試してみたのが始まりで
以来、ずっと手焙煎しています。

 

⭐️

さて、珈琲好きでない方も珈琲好きの方も
この問題を考えてみてください。

機械で焙煎するのと手で焙煎するのと、
どちらが美味しい珈琲ができるでしょう?

もちろん慣れた人と初めての人が手焙煎するのとでは違いますから
まあまあ慣れてきた人の手焙煎と有名メーカーの焙煎機械で
考がえてみてください。

ちなみに、有名な珈琲店ではほぼ間違いなく
機械焙煎した豆を使っています。

小さ目の珈琲店は焙煎された豆を
仕入れて使っています。

あなたの予想を聞かせてください。

長くなったので、続きは機会をとらえて書かせていただきます。
※明日は、メルマガ発行日なので、その紹介の記事になります

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