🟠「ねばならない」に囲まれた日々、『たのしい教育の発想と実践』を学ぼう⇨〈たのしい教育メールマガジン〉
⭐️ 福祉・教育活動⭐️〈たの研〉ではこれまでの枠にとらわれない新しい形の福祉活動、たのしい教育活動を実施しています。楽しい環境教育、楽しい島言葉、楽しい子どもの居場所の取組みなど、気軽にご相談ください⇨こちら

⭐️ 教育相談・カウンセリング・スーパーバイズ実施中/オンライン可能(経済的な事情のある場合には無料で実施)⇨こちら
⭕️たのしい講座・ワークショップ・企業研修・団体研修・校内研修等についても気軽にお問い合わせくださいこちら

人間はイネ(稲)ファミリー(科)に長くお世話になってきました

 仕事で移動中、道をそれるとこういう眺めが広がっていました。

そうか、もう稲刈りの季節なのか・・・

学校にいた頃、田んぼをつくって米作りをした経験を重ねつつ、この眺めをみるのが大好きです。

 師の板倉聖宣が晩年に手がけていたのが〈生物分類の授業〉です、そこにはイネファミリー(科)の話がいろいろ出ています。

 私は独自に、以前から稲ファミリー(科)を授業でとりあげてきました。

 社会の勉強のようになりますけど、まず予想してみてください。
 人間が〈イネ・お米〉を栽培しはじめたのはどれくらい前からだと思いますか?

 私は小中高と記憶中心の教科にしか思えなかった社会が好きではなく、とうぜんその知識も定着していません。

 日本に来たのは2000年くらい前だと教わった気がするので、人間が栽培を始めたのは3000年くらい前かなぁ、という予想でした、みなさんの予想はどうですか?

〔       〕年くらい前

 私たちの身近な稲ファミリー(科)はどれくらいあるでしょう?

 立ち止まって考えてみてくれませんか。

人間がお米を育て始めたのは約1万年前です。
人間はイネを育て、イネは人間に食べ物を与えてきました。
そうやってどんどん世界中に広がっていきました。

お米以外にもイネファミリー(科)はいろいろあります。

私たち人間に身近なイネファミリー(科)にはどういうものがあるでしょう、あげてみてください。

軽く考えてみただけで

小麦=パン、麺の、ビール

大麦=ビール、ごはん、ゆーぬく団子

ほかにも

トウモロコシ

はいろいろなものに利用されています。

アワ・ヒエ・キビ

も食べ物に利用しています。

カヤ

は家作りに利用してきました

タケ・ササ

も道具に利用しています

サトウキビ

もイネファミリー(科)です、料理にはこれがなくて始まらないくらい大切な植物です。

 他にもありますよ、一度調べてみると楽しいと思います。
 たのしい自由研究にもなりますね。

⭐️こん回の記事は楽しく読めたでしょうか? あなたも一緒に楽しい福祉&教育 活動に力をあわせていきませんか。100円からの応援であなたの気持ちをたくさんの人たちの笑顔に変えることができます

    寄付する 

① 一記事につき数回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

こどもマルシェクッキングプログラム『楽しいちんすこうづくり』完成@楽しい食育・楽しい楽しい面白い自由研究

《たのラボ》に来てくれる先生たちにも必ず試してもらったのが〈目隠し食べ比べ〉です。

 目を閉じてもらって、《たのラボ》のクイックちんすこうとお店で売られているちんすこうを食べてもらい、どちらが美味しいか決めてもらう審査会です。

 このお皿には、《たのラボ》式のちんすこうとお店で売られているちんすこうが並んでいます。

 20名に比較してもらいました。

「お店で売られているものと同じくらい」だとしたら、広める価値十分です。

 どういう結果になったと思いますか?

 実際、チャレンジしてもらわないと信じられないかもしれません、圧倒的に「たのラボ式ちんすこう」の勝ちで、14人がたのラボ式が美味しい、5人がどちらも同じくらい美味しい、1人が売られているちんすこうが美味しい(マッキー先生)という評価でした。

 なぜ簡単に作った《たのラボ式》が美味しいというのか、はじめは間違いかも、と考えたりもしたのですけど、数がハッキリしていくうちに、次第にわかってきました。

🟢その日に作ったものだということ

🟢防腐剤など余計なものが一切入っていないこと

🟡売られているものにはショートニングなどいろいろな食材が使われていること、《たのラボ式》はシンプルな素材をそのまま使っていて、油以外で利用するのは二つだけです。素材の味がうまく出ているということがあるのでしょう

 先日、こどもマルシェクッキングのプロジェクトチームでプログラム作りのアイディアセッションを実施しました。

 チームで検討し〈島言葉〉も楽しみながらすすめることができる〈マルシェクッキングプログラム〉を作成しました。

 先生たちのワークショップや、親子講座ほか、たのしいマルシェクッキングなどで利用することができます。

 希望する方は気軽にお問い合わせください。

⭐️こん回の記事は楽しく読めたでしょうか? あなたも一緒に楽しい福祉&教育 活動に力をあわせていきませんか。100円からの応援であなたの気持ちをたくさんの人たちの笑顔に変えることができます

    寄付する 

① 一記事につき数回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

台風の日々にたのしく過ごす工夫「大きい雨粒と小さい雨粒」@楽しい面白い自由研究

 台風の季節です。

 外に出られない、予定はキャンセル、退屈な日になりそう……そう感じる方たちも多いでしょう。

 けれど「どっちに転んでもシメタをさがせ!」が《たのラボ》のモットー、台風の日も〈たのしい時間〉に変えるチャンスです。

 みなさんは雨粒をじっくりながめたことがあるでしょうか?
 私いっきゅうは幼い頃から、雨粒の観察が大好きでした。

 以前、子どもたちに出した問題を紹介しまょう。
 みなさんも予想を立てて実験し(確かめ)てみませんか。

 雨が降っているとき、雨粒が窓ガラスをじっと観察してみてください。

 雨粒が窓をつたって流れていきます、大小いろいろな雨粒がありますね。

 びっしり雨が叩きつけてくるところではなく、こうやって雨粒が見えるところをさがしてください。
 大小いろいろな雨粒がありますね。

問題

 大きい雨粒と小さな雨粒のどちらが先に下まで届くでしょう?

 ア.大きい雨粒の方が速い?

 イ.それとも小さい方が先に落ちる?

 ウ.それともほぼ同じスピードで落ちるのでしょうか?

 エ.いやいや、時と場合によるぞ

どちらでしょう。

何か一つ選んで、どうしてそう予想したか考えてください。

「どちらが先に落ちるかな?」と予想を立てるのが大切です。

 予想を立てたら、じっくり見てみてください。

「うちはうまく雨粒を観察できるガラス窓がないなぁ」

「台風すぎちゃった」

そういう時も大丈夫、雨の日の車のガラス窓を観察しましょう。

 お母さん、お父さんにたのんでフロントガラスに水をピュピュッと吹き出してもらって観察するのもよいですね ※洗剤が入ったものではうまく実験結果を確かめことができません

 許してもらえるなら窓ガラスにホースで水をかけて(ホースを軽くつぶしてバラバラの水が飛んでいくようにしてください)、水滴を観察するとよいでしょう。

答えはみなさん自身で確かめてみてください。

「ネット上にあるから調べよう」と考えているあなたへ。

 野山で出会う草花の写真をwebサイトで読むことも楽しいとはいえ、それは実際に野山を散歩する楽しさには勝てません。

 可能ならぜひ、自分の身体を動かして楽しさを体験してください。

⭐️こん回の記事は楽しく読めたでしょうか? あなたも一緒に楽しい福祉&教育 活動に力をあわせていきませんか。100円からの応援であなたの気持ちをたくさんの人たちの笑顔に変えることができます

    寄付する 

① 一記事につき数回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

野菜の捨てる部分を使って美味しい食べ物をつくる実験@楽しい環境教育・楽しい自由研究

《たのラボ》では楽しい研究が同時並行で進められています、その一つが〈野菜の捨てる部分を使って作る美味しい食べ物〉です。

 キャベツの芯はピーラーで薄くして普通にサラダとして食べることができます、でもそれは初級編です。

 いかにも捨てるとしか思えなもの。

 たとえば「カボチャの皮」です。

 これは美味しいチップスにすることができました。

 ではシークヮーサー(ヒラミレモン)の皮はどうでしょう?
 これは〈植物の肥料〉にすることができます。

 でも美味しい食べ物として利用できないかなぁ~

 既に去年、美味しいだけでなく栄養たっぷりのジュースにして味わいました。

 それ以外に美味しいマーマレードジャムとして味わえそうです、ここ数日、いっぱいスケジュールが埋まっているので、台風が来て予定がキャンセルになったら試してみようと思います。

「え、web上にいろいろ出ているじゃないですか、それを見たらよいのに」

 そういう人もいるでしょう。

 《たのラボ》の長年の経験上、残念ながらそういうものの多くが「コタツ記事(自分で確かめずに誰かのものを真似た記事)」です。

 作り方をのせて「美味しい」とか「簡単」と書いてあっても、その通りやってみるとそうではない結果が出てくることが大半です。

 また〈農薬〉などの問題を気にしないではいられません。

 《たのラボ》のプログラムで害のあるものが広がっていったということは困ります。

 シークヮーサーは出処がわからないものではなく、たとえばお隣の◯◯さんが育てたシークヮーサーなら安心できます。
 自分で育てたものなら、農薬を作っていないことはわかります。

 そういうものを利用することです。

 カボチャはさすがにスーパーのものですね、となりそうです。

 《たのラボ》には農業の専門家がいて、無農薬で育てているTさんがいますから、そこから仕入れることができます。

 また生協など、農薬を気にしているお店がありますから、そこから手にいれるとよいでしょう。

「楽しければよい」なんて乱暴なことを考えてはいけません。

 カウンセラー関係で「いじめがたのしい」という子どもたちの話が出たことがあります、そういう楽しさを許容してはいけないでしょう。

 おかげさまで《たのラボ》のプログラムは一つが出来上がると、すぐに何千人という人たちが利用してくれます。
 その人たちの笑顔と可能性が広がることが活動テーマですから、そこにつながるいろいろなものごとを丁寧に考えてすすめていく必要があります。

 簡単にポンポンと出来上がっていくわけではありませんが、出来上がったプログラムは信頼して利用することができます。

 この夏は〈たのしい環境教育〉のプログラムもいろいろ作成する予定です、興味のある方はお問い合わせください。

⭐️こん回の記事は楽しく読めたでしょうか? あなたも一緒に楽しい福祉&教育 活動に力をあわせていきませんか。100円からの応援であなたの気持ちをたくさんの人たちの笑顔に変えることができます

    寄付する 

① 一記事につき数回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!