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自然の中は楽しさがいっぱいだけど@コンピュータゲームに熱中している子どもたちが公園に行きたくなるようなプログラムはどうすればできるのだろう?

 最近は〈キノボリトカゲ〉を探しに、いろいろな公園を歩き回っています。

 このサイトの読者のみなさんの中には、野山さんぽが大好きで、とてもたのしみにしてくれている方たちがたくさんいます。

 その方たちは、生き物たちを見ることが好きなので、自然と自分も公園などを歩きたくなることでしょう。

 そんな中「スマホゲームに熱中している子どもたちが、公園などをさんぽしたくなるプログラムを作成できないかなぁ」と考え始めています。

 スマホゲームに勝つのは簡単ではないでしょう。

 とはいえ、その中の10%くらいの子どもたちが「明日の休みは公園に行ってみようかな」と感じてくれたら、まず第一段階は成功だと言えるでしょう。

〈たのラボ〉の強みの一つは「学校の先生たちと日本一近い関係」だということです。
 試作版のプログラムを早く実施したいといってくれる先生たちがたくさんいます。

 まず一歩、踏み出したいと思います。

 アイディアがある方、自分はスマホゲームが一番だというみなさんが協力していただけると嬉しいです。

 さてさて、先日の公園で、こういう生き物たちと出逢いました、紹介します。

⭐️

🟢これはオオジョロウグモですね、足を広げると大人の拳よりずっと大きいサイズでした。

🟢ナンバンサイカチ
 またの名をゴールデンシャワー、黄色の美しい花がたくさん咲いていました。

 

🟢ツマグロヒョウモンが葉の裏で休憩しているところも見ることができました、寝ているのかなぁ

🟢まだ少ないとはいえ、アブラゼミも鳴いていました。
 これからうるさいくらいの声が聞こえはじめると思います。

 たとえば、こういう生き物たちを〈スマホゲームが命だ〉という子どもたちに触れさせたら、子どもたちは公園に向かうのか?

 いえいえそんなことでは無理でしょう。

 ところが、教育関係の人たちの中には「生き物に直接触れさせることで、子どもたちは自然が好きになる、生き物の魅力に引き込まれる」と思っている人たちがたくさんいます。

 では、どうするか?

 興味のある方は、一緒にプログラム作成をすすめましょう´ー`)

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〈自由研究まつり2026〉残り席わずかになりました@早割りは本日7/11(土)までです!

 来月8/1の〈自由研究まつり2026〉は今年も順調に石が埋まってきています、ありがとうございます。
 早割りは本日7/11(土)までです。
 早割り後に申し込んでくるみなさんの中には「ついうっかりしていた」という方たちが少なくありません。
 忙しい日々に、申し込みが遅れていた方は、今日中なら早割り適用で参加できます。
 教育関係のみなさんは、たのしいプログラムの教材研究になります、一人での参加も、とても楽しめます。
ひとり親世帯ほか、支援が必要な場合は、申し出ていただければ「たのラボ受講費支援制度」があります。細かい事情などを確認することはありませんので、必要な場合は気軽にお問い合わせください。

申し込み方法

大人なら一人でも参加可能です。
こどものみの参加はできません、ご家族でお申込みください
メール⇨ office⭐️tanoken.com   ⭐️を@へ
件名に「2026自由研究まつり」と書き
①.名前②所属(学校学年:会社:回体など)電話番号(ほぎの連絡に利用
④何で知ったか?を明記して申し込みください■※34は全員1件でOK■
※申込み後3日程度で事務局から受講可香メールが届きます、受付での確認があります。届かない場合はお電話ください

申し込みQRコード⬇︎

たのしい自由研究まつり2026 開催決定@ たのしい教育で自分の才能を見つけた人たちがいっぱい

 

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絶対安全レインボー@楽しい福祉&教育 の場で大活躍する

〈たのしい教育メールマガジン〉で紹介した『絶対安全レインボー』の評判が上々です。

 どう使うかというと…

 そばの子がトスしたボールをバッティングして、室内での野球ゲームでも利用できます。

 室内ゲームでも利用できます。

 こんな使い方もできます。

こんな使い方もできます。

こんな使い方もできます。

 お便りの中に多く見られたのが、授業の章で書いた、この言葉への共感でした。

いっきゅう

 球技などの集団スポーツは、〈上手い子どもたち〉たとえばバレー部やサッカー部などに入っている子どもたち主導で進みがちです。
 そういう場では、初めての子どもたちや単に経験が不足しているだけの子どもたちは「下手だ」というレッテルをはられてしまうことも起こりがちで、ましてや苦手意識のある子どもたちはますます遠ざかってしまいます。

 はじめはこの〈絶対安全レインボー〉で、ルールやボールの取り方打ち方、仲間が失敗した時の励まし方などを教えてあげることをお勧めします。

 興味のある方は、問い合わせていただければ、作り方、楽しみ方と材料をセットにして800円(送料込)で郵送させていただきます。

https://square.link/u/ZzBq7UK1

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最新〈たのしい教育メールマガジン〉から/板倉聖宣「教育問題は素人談義のまま」

 今週のメルマガも楽しく発行しました、最新号の内容を紹介します。

 終章の板倉先生の話を少し紹介させていただきます。

板倉聖宣「教育問題は素人談義のまま」
(前段の体調を崩して病院のお世話になっている話の後)
 結局、今回の私の体験は「最近の医学はとても進歩している」ということを教えてくれたのです。私は「それに対して教育の研究はどうだろう」と考えざるを得ませんでした。
 江戸時代までの日本の医学は、ほとんど素人医学と変わらないものでした。たくさんの医学的経験を積み重ねてきた人びとが周囲の人びとの信用を獲得して「医者」と認められて、診断治療にあたったのです。だから江戸時代には「医師資格」制度といったものはありませんでした。寺子屋や漢学塾にも教員免許状などありませんでした。しかし、その後、医術も教育も資格試験制度ができました。
 医術の場合はたくさんの専門研究者が研究して、その成果に基づいて診断治療する医療の体制が確立しています。
 しかし教育の場合はどうでしょう。
 教育の場合は医学と比べて研究が圧倒的におくれていることは明らかです。
 最近、内閣に「教育再生会議」なるものが設けられましたが、そこでは教育学研究の成果が問題になることはほとんどないようです。
 最近は「いじめ」「自殺」に対していろんな「著名人」がいろんな素人談義をつづけていますが「〈いじめるやつら〉をいじめ返せ」といった素人的発言が目立ちます。
 それらの問題についても教育研究者の考えが求められることはほとんどないようです。
 学力問題についても、いじめ問題についても、もっともっと研究を積み重ねることが大切だと思います。
 たとえば、いじめについて私は「多くのいじめは、相手の行為を〈改めさせよう〉とする一種の〈教育的〉行為として発生するという視点くらいはもっていてほしい」と思っています。
 そういう視点があってはじめて、教育についての専門的な判断ができると思うのです。
「学力論」についても、「学力」と「意欲」は、その合計(和)が問題なのではなく、その「積」が問題なのだという観点が必要です(この点については、板倉聖宣『子どもの学力 教師の学力』仮説社2007年でくわしく論じています。参照していただければ幸いです)。
 いくら「有名人」であっても、そんな基本的な視点も知らない教育の素人が、教育の「再生」を討論しても、その成果に期待することはできないでしょう。

 

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