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スーパーバイズと空手の修行@楽しい福祉&教育 〈たのしい教育メールマガジン〉の反響続々

 最新のメルマガの反響がとまりません。今回は私が空手を例にした〈スーパーバイズ〉の話です。

 少し抜粋してみましょう。

⭐️スーパーバイズ 充実

 忙しい中でもカウンセリングやスーパーバイズは断らず、大切に時間をとってすすめています。

 教育・福祉の場面で、いろいろな人たちからの要請があります。

 スタッフのM先生が撮ってくれた写真をみて空手修行時代を思い出しました。

 空手部で汗を流していた高校の頃、なかなかうまく相手の懐に入って技を出すことができずに苦労していたことがありました。
 そんな時ちょうどタイミングよく、数々の試合で実績を出してきた外部コーチがひと月くらい指導に来てくれる機会がありました。

 
 組手(スパーリング)の途中、コーチが私の右後ろ足を指さして「そこ!」と指摘してくれて、その足の角度を修正すると、不思議なことにおもしろいくらい簡単に相手の懐にトーンと入り込むことができるようになりました。

 

 コーチ曰く「キミ、後ろ足が開くクセがあるねぇ、それだと技の流れがよくないよ」

 まさにその通りでした。自分の体重を預けて身体を繰り出そうとする時、それまでの足の角度ではあまり距離が望めない状態だったわけです。

 
 こういうことを自分で発見するとしたら、どれくらい時間がかかったかわかりません。

 全体のバランスが悪いのか、上体姿勢の問題なのか、前足の置き方が甘いのか、相手の構えが崩れた時に入っていないからか… いろいろ試行錯誤しているうちに総合的に筋力がアップしてきて克服できる可能性はあるとしても、きっかけをみつけるまで二、三ヶ月はかかったと思います。

 自分で試合を数々こなしている人の一言はとても貴重でした。

《たのラボ》のスーパーバイズやカウンセリングも似ています。
私のスーパーバイズを受けた人たちの中から自分で周りの人たちを応援できる人を増やしていきたいと考えています。
ちょうど夏休み、時間をとりやすい日々だと思います。関心のある方は、お申し込みください。
 ⇨ office☆tanoken.com(☆を@に) まで

 

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アドラー心理学の野田俊作先生から学んだこと〈健康なパーソナリティー〉@PEALカウンセリング入門

 私のカウンセリングの師〈野田俊作先生〉についての質問が連続して届いています。
 一人はカウンセラーとして手広く活動している方でした。
 岸見一郎さんの本でアドラー心理学を知ったけれど野田俊作先生については知らなかったそうです。その方の質問に答える形で書きます、カウンセリングなんて知らないし興味もない、という方にもきっと興味を持っていただけると思います。

※ちなみに私が大阪の野田俊作先生の元に通って、〈かささぎ壮〉とよばれる斜め気味に建つ合宿所に泊まり、アドラー心理学やカウンセリング、瞑想技法を修行していた頃、岸見さんも私の横に席を並べて一緒に野田先生から学んでいました。いかにもギリシャ哲学を学んでいると思わせる静かな雰囲気で、岸見さんのたたずまいも語りも記憶残っています。

⭐️

 私がもっとも多く紐解いた野田先生の著書は「続・アドラー心理学トーキングセミナー」だと思います。

 開くといろいろなところにマーカーカラーと付箋紙が見えます、ページによっては書き込みも多数です。※本文面は読めないように加工

「続」とあるわけですから、その前にまとめた本もあります。アドラー心理学の成り立ちや理論的なものが中心の本です。
 続編では、親子関係を中心のまとめたと書いてあります。でも親子関係にとどまらず、人間関係についての実践的・具体的な内容を取り上げた本です。

 野田先生がトークセミナーとして人間関係について語るとしたら、いったい何から始めたと思いますか?

 とはいえやはりアルフレッド・アドラーのことでしょうか。

 それとも親子とはどうあるべきか、という話でしょうか。

 書き抜いてみましょう。※私が一部編集してあります

1. 健康なパーソナリティー

精神的に健康な人とは

精神的に健康な人とは、どんな人だと思いますか?

思いつくことをどんどん言ってみて下さい。

「明朗快活」
「前向き」
「からだが健康」
「自分らしい」

「こだわりがない」
「喜怒哀楽のバランスがとれている」

「自分のやりたいことをやって生きている」
「いきいきしている」

「情緒が安定している」…

まだ、いくらでも出るだろうけど、まあ、そんなものかな。

 いま言ってくださった中で、私が賛成するものと反対するものがあるんです。

 まず、いきいきとしているとか、前向きであるとか、自分のやりたいことをやって生きていくというのは、基本的には賛成。

 反対に、健康なパーソナリティーの条件にならないと思うのは〈からだの健康〉です。

 からだが健康でないと健康な精神が持てないというのは大変おかしな話です。

 それでは身体にハンディのある人たちはどうなるのか、あるいは、われわれ自身が病気になったらどうなるのか。

からだがどんな状態であれ、それと関係なく心は健康でおれるだろうと思います。

 この考え方自体は、私も教師を始めたころから持っていました。仮説実験授業のサークルレポートで「健全な精神は健全な肉体にやどる」という言葉がもつ怖さに触れたことがあるくらいです。

 だいぶ前に、介護の仕事をしているNさんから、難病のAさんの明るい性格の話を聞いて、とても嬉しくなったことがありました。出世のためにしのぎをけずる人たちよりずっと健全だと思ったものです。

 問題は「ではどうすれば〈心の健全さ〉を保つことができるか」です。

 カウンセリングでは千差万別、その人の状況にあわせて、と語ります。
 もちろんアドラー心理学でもそう語ります。

 野田先生から学び開発したPEAL心理学・カウンセリングには一つの答えがあります〈たのしさの方向にすすむこと〉です。
それはたとえば
 🟢自分の笑顔がひろがる方向に
 🟢自分の可能性が広がる方向に
 🟢周りの人たちの笑顔が広がる方向に
ということです。
 興味のある方はお問い合わせください。

 今回はここまで。

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たのしい教育・福祉の理論と実践がじわじわと広がる

〈たのしい教育・福祉〉という地味なテーマながら、ジグザクとはいえサイトの購読者はじわじわと増えています。昨日のアクセス数が4000pvを超え、今日は午前中時点で3000pvを超えました。読んでくださっている皆さんに心から感謝いたします。

 三回連続〈理論編〉だったので、今回は〈たのしい教育メールマガジン〉に書いている〈たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉の日々の一コマをお届けします。

《たのラボ》の教育プログラムは県外にもしっかり広がり、先月は九州から便りが届き、今月は関西から嬉しい便りが届きました。

 これは不登校支援をしているAさんからです。

 昨日、絶対安全レインボーが届き、今日、子どもたちと遊びました。
 軽いので、力を入れて投げるため、結構体力を使います。
 ちょっと遊んだだけでも汗ばんできたので、いい運動になりました。
 色がきれいなのと、回転して飛んで行くこともあって、子どもたちも喜んいました。
 先週は、2学期最終日ということで、不登校支援ルームに数人の先生が顔を見せてくれました。
 レインボーを見て、みなさん感激してくれました。(つづく)

 

 開発したプログラムがいろいろな処に広がっていくことは、《たのラボ》の確かな財産が教育の歴史に刻まれていく感じで、とても嬉しいことです。
 今年は学校に背を向けた子どもたち不登校の子どもたち、引きこもった子どもたちへ直接たのしい教育プログラムを届ける活動がスタートする予定で、実技ワークから原子分子の動きの面白さを味わってもらうプログラム

 

 生き物たちの面白さを体感するプログラムなど、たくさんの楽しい教材が同時並行で開発されています。

 

 学校に背を向けた子どもたち、部屋から外に出ようとしない子どもたちの笑顔と可能性を広げる取り組みにワクワクしている日々です。
ちなみに成長のための栄養学を楽しく学ぶ、こういうプログラムも開発中です。

みなさんの周りで「そういうプログラムがあったら届けたいなぁ」と頭に浮かんでくる子どもたちがいたら、ご連絡ください。
 試作版の評価をしてもらえたらとても助かります。

 このサイトをぜひ口コミでいろいろな人たちに伝えていただけませんか、きっとその人の何らかの突破口がみつかると思います。
 たのしい教育と福祉は、実は人生全体に関わるテーマだからです。

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保護中: かちゅーアンダンスー(カツオ節油みそ)@こどもマルシェクック

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