以前、内閣府の予算でたちあがった〈サイエンスキャラバン構築事業〉で県内の隅々まで飛び回っていた時のこと、知り合った行政の方から「車イスの人たちと健常な人たちが一緒にたのしめるイベントのアイディアが欲しい」という相談を受けました。
《たのラボ》の主催する講座・ワークショップは全てバリアフリー構造で、車イスの方たちも参加してくれますから、たくさんのアイディアがあります。
こんなアイディアや
こういうアイディアとか…
いくつかのアイディアを提供しました。
その後、実現されたのかどうか、よく知らないのですけど、そのテーマはずっと気になっていました。
ここ数年〈楽しい福祉&教育〉に力を注いでいく中、新しいスタイルを考え始めています。
体育館などインドアではなく、アウトドアで実施するタイプです。
バリアフリーの視点でいえば、体育館は比較的〈整えられた場所〉で、公園は比較的〈整っていない場所〉です。
段差があり、坂があり、砂利道があり、木陰があり、遠回りしないと行けない場所がある。
そのベースでは《予想して確かめる》材料がたくさん転がっているということに気づきました。
🔍 〈整っていない場所〉だからこそ生まれる問い
がいくつも出てきます。
そしていろいろな人たちが《一緒にたのしめる》
🧭 あのときの相談に、今こたえるとすると、もっと楽しいアイディアを出すことができそうです。
スタッフから都度都度
「いっきゅう先生のアイディア、出し過ぎです。すでにいろいろな人たちがそれを自分たちのアイディアかのようにすすめているみたいですよ」
という話が出ていて、《たのラボ》で実現させたいものはあまり出さないようにというリミットがかかっています。
実際、私の知人が「ある企業からの案件がすすんで、時間をかけてかなり具体的な構想をまとめて提出したら、その後〈実はいろいろな状況が重なってその取り組みがナシになりました〉という連絡がきて、以後、なしのつぶてだ。
自分ががんばってまとめたアイディアを少し変えて自分たち独自の事業として取り組むつもりだろうという怒りを交えた話をしていました。
ということもあるとはいえ、このサイトを毎日読んでくださっているみなさんの中には、少しでもヒントが欲しいという方たちも多いので、画像で載せてみます。
たとえばこういう内容です。
こういうワークもあります。
もちろん全て、ハンディのある人もそうでない人も一緒になったチャレンジワークです。
興味のある方はお問い合わせください。
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