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〈非認知能力〉と楽しい福祉&教育(その1)

《たのラボ》に「非認知能力とは」「非認知能力を高めるには」「非認知能力とたのしい教育は関係ありますか」という趣旨の質問がいくつか届いています。
 教育界では常に「これからはナニナニの教育が中心となる」という話が繰り返されています。
 少し前は「アクティブラーニングの時代がくるので、その推進に加わってもらえないか」という声も届きました。まだ10年くらいのことなのに、教育関係者でもその言葉を忘れてしまった人も多いと思います。

 今でも個人的な七不思議の一つが「ポートフォリオ教育これからの教育を変える」とまで騒がれたことです。

 中心になっている人たちは「これぞ待っていた教育法だ」「教育を根本から変革する」と真剣に熱く語っていました、研修会でもたくさんの人が入っていました。

 学びの軌跡をファイリングしていくという〈技巧的〉な教育方法がどうして根本的な変革になるのだろうか? という疑問は誰にも話さず、この熱はしばらくすると消えるだろうと予想していたら、その通りになりました。

ということもあって、流行的なものに簡単に答えるのは好みではありません。

 ところがどうも「非認知能力」の方は、質問する方たちがそれらよりも多い感じがしています。

 このサイトの熱心な読者の一人に某県教育センターの主事の方がいます。

 そのAさんからも長い便りが届きました。

 少し専門的な話になるかもしれません、興味のある方は読んでみてください。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 みなさんは「非認知能力」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

 私は何度もあります、そのたびに〈ネーミングへの違和感〉をずっと感じています。

 まず「非認知能力」について簡単に整理してみましょう。

「非認知能力」という言葉はアメリカの〈経済学者〉であるジェームズ・ヘックマンが提唱した「Non-cognitive skills」の直訳です。

 心理学や脳科学で「認知(Cognition)」というのは「人間が情報を知覚し、記憶し、計算し、論理的に推論する脳の働き」を指し、 脳が論理的に正解を導き出す力(IQ、計算力、記憶力など)」です。

 ヘックマンが非認知能力と分類したのは「 それ以外の、脳の論理的処理とは違う部分から生まれる力(やる気、思いやり、忍耐力、自制心など)」のことです。

⭐️

 ところで「非認知能力」の〈非認知〉つまり「認識していない」状態の主語は何なのでしょう。

〈本人〉が認知していないということなのことでしょうか?

 それとも〈学校や社会〉が認知していないということなのことでしょうか?

 「思いやり」や「やる気」、「忍耐力」などを人間は認知していないのか?

  いやいや「かわいそうだ手伝ってあげよう:思いやり」や「さぁやるぞ:やる気」、「がまんしよう:忍耐力」というように認知しています。

 では学校や社会はそれらを認知していなのでしょうか?

 私は通知表(よいこのあゆみ)を書くことが好きでした。その子のステキなところ、たとえば「とにかく友達がたくさんいて、Aくんの周りには笑顔がいっぱいです」「本人は〈鉄棒がなかなか上達しなかった〉と評価していたのですけど、何度も挑戦する姿勢はいろいろなところに生きていくと思います」というようなことをいっぱい書いてあげられるからです。

 学校でもヘックマンのいう非認知能力をたくさん認識して評価しています。

 では非認知能力って、誰が認知していないのか…

⭐️

 ヘックマンの Non-cognitive skills という言葉は〈cognitive skills〉ではない部分のことです。

 語源的に整理してみましょう。

「cognitive(認知の)」という言葉は

  • co- = 「完全に」「一緒に」(意味を強めるパーツ)

  • gnoscere = 「知る」(英語の know や、ギリシャ語の gnosis と同じ語源)

〈cognitive〉は、ぼんやりと見たり聞いたりすることではなく「周りの情報を整理して〈なるほど、こういうことか〉と完全に理解・把握すること」です。具体的には数力処理とか図形処理、論理的に考えをすすめて「なるほどこういうことか」という認知です。自分の考えを文章にまとめたり、図で整理したりすることなどもそうです。

 「テストで測ることができないものが非認知能力です」と説明する人たちもいるのですけど、それも微妙です。忍耐度はたとえば宇宙飛行士のテストなどでもしっかり評価されています。
 〈ペーパーテストで測ることができないもの〉だと説明してみても、たとえば「協調性」などは「ソシオメトリック・テスト(交友テスト)」や「ピア評価(360度評価)」などで評価することができます。
 もちろん完全ではない、とはいって、数学のペーパーテストだって本当にその子の数処理能力を完全に評価しているとはいえませんから同じです。

 では日本で非認知と訳した〈Non-cognitive skills〉とは何か?

 《たのラボ》の見解を書きたかったのですけど、少々長くなりました。

 いつもの記事より専門的になった気がしています。興味のある方はお便りください。ある程度の反響があれば、いずれまた続きを書きたいと思います。

 

 

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教科書通りすすめてもうまくいかない@月刊 たのしい教育 より

 メルマガで紹介した内容が、教師でない方たちに好評で、いろいろなお便りが届いています。
 この記事です。
 前半を紹介しましょう。

いっきゅう

 たのしい教育研究所を設立して以来、自分では〈教科書〉をどうしたらよいか、という問いを発しなくなりました。
「授業がうまくいきません」という方たちへも《たのしい教育ラボ》のプログラムを紹介しています。その中で、子どもたちが目を輝かせてくれて、次第に関係がよくなっていき、次第に他の授業も荒れずに済むようになってきたという事例は数々あります。
 それでも教師をしている間は〈教科書をどうするか〉という問いから逃れることはできません。私も教師の頃、教科書も進めつつ〈たのしいプログラム〉を取り入れるという方法ですすめていました。
今回は算数の教科書をテーマにしたいと思います。
 以前「初任者指導の担当になって困っています」という先生からの相談で利用したレポートを紹介します。
東京には〈新人育成教員〉という役職があって、それを担った「小川洋さん」が書いたもので、私も初任者研修の授業で、よく見てきたパターンです。
教科書を使って頑張っている若い先生の授業の紹介のあと、〈こうやってみるとどうか〉という小川さんの授業ルーティ-ンが紹介されています。
メルマガの読者の教育関係の方たちは担任の先生だけでなく、特別支援、学力対策で授業サポートをしている方、初任者の授業に入っている方などいろいろなバリエーションに広がります。そのどの先生も参考になると思います。
保護者の皆さんは家庭でこどもに教える時の参考になると思います。
 教師以外の方は「学校の先生の授業ってこんな感じなのか」というイメージが出てきてたのしめると思います。
 出典は2018年「月刊たのしい授業」-小川洋『算数の授業3つのポイント』です。いつものように、読みやすいように、たのしい教育メールマガジンの校正を加えてあります。もちろん趣旨は変わっていません。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

小川
「新人育成教員」をしているボクのところに若い先生から、よくこんな悩みが寄せられます。

 こういう悩みは、多くの先生たちに共通したものだと思います。
今のボクは算数は教えることがはっきりしていて好きです。でも若い時は同じようによく悩んでいました。
たとえば1年生の担任をしているときのこと、何を教えてもすぐ「そんなのカンターン」 「できたよー」と言う1年生たちを前に、45分の時間をどう保たせたらよいのか途方にくれたことがありました。
しかたないのでノートを持たせて1列に並ばせ、順番にボクがマルをつけてあげる。当然1年生ですから、大人しく並んでるはずがありません。
ワイワイガヤガヤにぎやかに遊んでいる子、「わかんなーい」と机につっぷして泣く子・・・
ほんと大変でした(汗)
さて、教師になりたての先生の算数の授業を見ていると、こんな光景によく出くわします。
3年生の教室・算数の授業
始まりのチャイムが鳴ります。
 最初に子どもたちに教科書とノートを開かせ、黒板に先生が書いた「くり下がりの3けたのひき算のやりかたができる」という「授業のめあて」を写させています。
たったこれだけのことでも、ごそごそノートをさがしたり、ボーッとして書いてない子がいたりで全員が終わるのにけっこう時間がかかります。
その間、先生は「きのうはこういう勉強をしましたね。今日はそれに続けてこういう勉強をします」などと、前の時間の復習の説明をしていました。
オガワのひとりごと
「授業の最初にめあてを書かせる」ということを、最近の新人の先生はみんなやります。おそらく大学や実習でそう習っているのでしょう。でも「授業のめあて」は本来、教師のめあてです。教師が胸にきざんでいればよいことですね。無理に意味付けようとして説明が長くなり、よけい時間がかかっているように思います。

「授業のめあて」を書くだけでもう5分くらい時間がすぎてしまいました。全員が「めあて」をノートに書き終えてからようやく
では教科書の55ページを開いて
〔問1〕の問題をみんなで読んでみましょう
 と本日の課題が始まります。
問題を全員で読んだあと、今度は問題文をノートに書かせています、これもまたそれなりに時間がかかります。

そうやってやっと質問が投げかけられることになります。
先生「どういう式になるか分かる人?」
 手がたくさんあがります(教科書に書いてあるしね・・・笑)。
「315 - 194 = 」の式をノートに書く間に、できる子はもう答えまで書いてしまってヒマそうにしています。
全員が式を書き終えたのを確認して、こんな問いかけがはじまりました。
先生「315-194を筆算にすると、こうなりますね」
※教科書の筆算図には下のように計算のやりかたが書かれていない

先生「315円ってだいたいいくらくらいですか?」
子どもたち「 … ?」
ひとりの子「300円くらいです」
先生「じゃ、194円はだいたい?」
2~3人の子「200円くらい」
先生「300円持って買い物に行き、だいたい200円くらいのプリンを買うんだからいくら残りますか?」
子ども 「121円」
先生「それは答えですよね。じゃなくて、だいたいいくら?」
2~3人の子「100円です」
先生「はい。ではいろんなやりかたがあると思うんだけど、出来る人は自分でやってみて、答えを教科書の筆算のところに書いてみてください」

オガワのひとりごと
え?! まだやりかたを教えてないのにイキナリやらせるの?
子どもたちの一部からは「できるできる」「カンターン!」という声があがっています。
しかしよく見ると半分くらいの子は自信がないのかなかなか書けないでいます。
となりの出来た子の計算を見てそれを写している子もいます。
机の間を回って子どもたちのノートを見てみると次の(ア)~(オ)のように、様々なやり方をしていました。
筆算のパターン

次に先生は子どもたちの何人かを指名して、その子が考えた筆算の方法を黒板に書かせました。
最初はほかの子がどんなふうにやるのかよく見ていますが「ひとりずつそれを説明する場面」になるとだんだんザワザワしてきます。
先生が注意するとザワザワは少し収まるのですが、説明する子の声も小さいのでだんだんとウルサクなっていきます。

 4人くらいの子の説明がやっと終わったあとで、先生が「それぞれのちがい」を説明していますが、ザワザワはおさまりません。
それを注意しながら「ひけない時はとなりから借りてくるんでしたね。2年生のときにやりましたよね」と、ここでやっと先生が黒板にやりかたを示しました。

先生「何か質問ありますか? ・・・
ないですね、じゃ練習問題の①から⑥までノートにやってみましょう」
子どもたちは教科書の練習問題をノートでやりはじめます。
算数が得意な子はサッサと済ませています。
苦手な子はなかなかやりはじめません。
エンピツが止まっています。

少しして練習問題をやり終えた子が「先生、終わったけど何してたらいいの?」と聞きます。
先生はちょっと考えたあとで
先生「そうね。じゃ、図書館で借りた本を読んでていいよ」。
子ども「うしろにある本 (学級文庫) でもいいですか?」
先生「いいですよ」
先生は何をやっているかというと〈なかなか問題を解けない子〉につきっきりです。
そのあいだに本を読む子がどんどんふえていきます。よく見ると、となりの子のノートを見て、答えを写しているだけの子も目だちます。
そのうち先生が注意しても後ろを向いてオシャベリする子も出てきました。
子ども「先生、ハルキ君は自由帳に絵をかいてるけどいいの?」とさけんでいる
教室の後ろにある学級文庫の本棚の前で立ったまま本を読む子。
「トイレ行っていいですか?」と教室を出て行く子… 教室がごちゃごちゃとしてきました。
でも先生は出来ない2~3人の子にかかりっきりで、注意する余裕もありません。
授業終了のチャイムが鳴りました。
子どもたちをやっとのことで静かにさせてから先生が言います。
先生「じゃ、今日の宿題は〈計算ドリルの14ページ〉です。家でしっかり今日ならったひき算をやってきてください。はい、日直さん。終わりのアイサツをおねがいします」
子ども「先生、トイレ行っていい?」
先生「ちょっと待って。アイサツが先。日直、だれなの? 由香さん日直だよね。アイサツ、やって」
――――こんな感じで授業が終わりました。

この後、「ではどうしたらよいのか」という話にすすみます。

 お便りをくださったみなさんは、教師の日常、そして初任の先生の日常が新鮮だったようです。

 警察官にしろ、弁護士にしろ、コンビニで働く人にしろ、はじめのころはたくさんの失敗をするのだと思います。

 教師も例外ではありません。

 たのしい教育で笑顔と元気と可能性を広げていく先生たちをたくさん育てたいと思います。

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気ままに自由に生きるとは「情熱をそそぐに値するものを見つけて地道に勤勉に努力をつみ重ねること」@たのしい教育の発想法

 メルマガに載せた板倉先生の言葉に反響が届いています。

  古い手書きのレポートを文字起こししたものです。

 この後半にこういう話があります。

板倉

 気ままに自由に生きるとは「情熱をそそぐに値するものを見つけて地道に勤勉に努力をつみ重ねること」ではないかと思います。
 それなのに「気ままな人生」と語り「自由」の旗をかかげると、とかく私たちは勤勉さを敵視したり、勤勉にすることに気はずかしさを感じたりしてしまいます。
 それはばかげたことだといえないでしょうか。
 本当に勤勉につづけるに値する仕事を見つけて充実した人生をおくること、それこそ自由と気ままさの目標といえると思うのです。

 人生がなんとなくつまらない、という人も、情熱をそそぐに値するものを見つけていくことで生き方が一変するものです。

 たのしい教育&福祉も私たちが情熱をそそぐに値するものだと思います。

 いよいよ明日は総会の日、全力で準備をすすめています。

 

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最新メルマガの記事から@楽しい福祉&教育

 おかげさまで、たのしい教育メールマガジンは創刊15年目に入り、あと1号で700号です。
 事故やトラブル、体調などで休刊となったことは一度もありません。

 今週も充実した中身です。

 〈たのしい教育メールマガジン〉にもたくさんのお便りが届きます。

 前回はいわゆる〈落ちこぼれ〉がテーマでした。

 熱心な読者のSさんから、こういう内容が届きました。

 抜粋して紹介させていただきます。

学力対策邁進中の頃「おちこぼれ」という言葉、はやりましたね。
学力低下は深刻だと主張する人たちを、ばかばかしいと考えるより、「落ち楽/落ちこぼれることを楽しむ」の域で、その言葉を使っていました。
今でも幸せ感が身近にあるのは、そのことがあるからでしょう。

 すでに「落ちこぼれることを楽しむ」という感覚で捉えていた方がいたことに驚きました。

 私は「おちこぼれ」という言葉は大嫌いです。少なくとも教育に関わる人々の口から出てくるのは疑問です、教育している側が「おちこぼしている」からです。

 子どもたちが笑顔で楽しくなる。
 もっと学びたい、もっと深く学びたい、そういう気持ちになってくれることが〈たのしい教育〉のテーマです。

 一緒に少しずつ歩いてくださる皆さんが増えていく、それを楽しみに、このサイトを毎日綴っています。
 可能な方は、ぜひいろいろな知人にこのサイトを広げていただけませんか。

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