夏休みに入り、〈たの研〉で学んだ先生たちがおしゃべりしに来てくれました。
学校のこと、日々のことetc.
たくさんん語ってくれて、たのしい時間になりました。
そもそも、教師になる頃のほぼ全員が、たのしい教師生活を目指していたはずです。それが、日々の忙しさ、学校の「ねばならない型の風土」に、ごく普通のというか、ため息の多い日々をおくる教師はたくさんいるとおもいます。
子ども心を失わない、チャレンジ精神を失わない、それが大切です。
自分で突破できない時には、たのしい発想の先生から学んでいく、そういうことで、たのしくすすめていけるでしょう。
〈たの研〉はそういう先生たちを全力でバックアップしたいと考えています。
福祉の場面で「たのしさ」の発想を持つ人はかなり少ないのが現状です、ハードな事例がたくさんあるからでしょう。
でも困難を抱えた人たちが、少しずつ明るい未来にすすんでいく、それをサポートするのはたのしいことに違いありません。
〈たの研〉は福祉の場でがんばっている方たちも全力で応援しています。
いよいよ、福祉活動の一環としての「自由研究まつり」も近づいてきました、〈たの研〉のスタッフ一同全力でブラッシュアップにとり組んでいます。
福祉の場面でも、教育の場面でも、たのしいプログラムが欲しい、困った時の突破の仕方をコーチして欲しい、そういう方はどんどんご相談ください。
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