いっきゅうカウンセリングの費用・時間等について

 これまで、わたしいっきゅうのカウンセリングやスーパーバイズの問い合わせがありますので費用と時間についてお知らせします。

 LEAPカウンセリングやスーパーバイズは〈1時間程度1万円〉で実施しています。

 カウンセリングやスーパーバイズは一回で終わることもありますが、本人の希望を優先して、たいてい3~4回連続で実施することが多いので、その点も考慮してお申し込みください。

 たのしい教育を学んでいる方達には費用の割引もあります。

 わたしいっきゅうが開発したPEALカウンセリングは、アドラー心理学と板倉聖宣が早出した仮説実験授業の授業構造を融合させた画期的なカウンセリングです。

 学びたいという方も出てきているので、すでに〈初級認定コース〉が動き始めています。
 興味のある方は2回目のコースをたのしみにお待ちください。

 近々、私が育てたカウンセラーも活動をはじめる予定です。
 もちろん私と同じPEALカウンセリングを身につけた人たちです。

 費用は5000~6000円/一時間程度 です。
 ご希望の方は、こちらまで➡︎ 問合せ・申し込み

 

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たのしい教育研究所の日々/最新〈たのしい教育メールマガジン〉から-二次試験合格スーパーバイズ

 たのしい教育メールマガジンは県内だけでなく県外にも読者が広がり、毎週充実した内容を届けています。たのしい教育の〈通信指導〉としての役割もあります。

 最新号のメニューはこれです。

 今回は〈たのしい合格スーパーバイズ〉の内容を一部紹介します。

二次合格SV 講師陣白熱!

 塾などがコロナで対策をとりやめたところもあるからでしょうか、いっきゅうofficeの合格SVを受講したいという問い合わせがいろいろ届いています。残念ながらRIDEのこれまでの講座を受けたことのない方がほとんどなので、お断りさせていただいています、申し訳ありません。

 それにしても今年の合格SVは一次対策も二次対策もコロナにかなり影響されてしまいました。
 受講生も大変だったと思います。

 そういう中でも、卒業生たちから「ヘルプしたいです」という声が届きます。たくさんの人たちに来て欲しいのはやまやまですけど、コロナもあるので、そうもいきません。
 ピンポイントで少数の方に声をかけさせていただいています。

 協力してくれた卒業生のWさんは「自分の受験の時に、先輩たちが何人もかけつけてくれたのが、とても励みになりまた。またいっきゅう先生たちの指導を見ていると、自分の日頃の授業にもとても役立ちます。なにより、仲間が増えていくことはとても嬉しいことです」という話をしてくれました。

 SVの前には数回の検討会を実施します。その時、かつて〈有名な塾〉で学んだと人が情報提供に来てくれました。そこでは仲間同士での学び合いが中心で〈講師に見てもらうのは20分くらいだった〉というので、結局、自分で必死になって〈合格ノート〉をまとめたとのこと、そのノートを提供してくれました。
 たのしい教育研究所の存在を知り、自分もたのしい教育を学んでいく中で、もっとこういう先生たちが増えて欲しいと思い、力強い支援をしてくれています、うれしいことです。

 試験官クラスの人物からは「今回の二次試験はかなりポイントが絞られたので完成度が同じレベルで差がつきにくいだろう、これこれこういう視点が必要になると思う」というかなり貴重な話も届いています、ありがたいことです。

 40分のコマを何回か繰り返すことになるので、もちろん受講生もハードでしょうけど、毎回講師陣がヘトヘトになります。逆に受講生は、回を繰り返すたびに明るく元気になっていきます、合格が見えてくるからでしょう。

 RIDEのSV講師陣は私を筆頭に全てボランティアです。
 〈その意義を強く感じたボランティア〉でなくては、ここまでレベルの高い内容は提供できません。受講生のSV費用は全てたのしい教育の普及の中で子ども達や先生たちのために使われています。

 そういうハードな日々も、子ども達の笑顔と賢さを育てる力のある先生たちが増えていく夢を全員で追いかけているわけですから、たのしさ以外の何ものでもありません。全員に合格してほしいと思っています。

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たのしく健康-手づくりMy石けんづくり

 ミムラ先生がいろいろな研究をすすめてくれて、手づくりMy石けんづくりがほぼ完成型まできています。

 課題だった〈安全かつ美しい色づけ〉が、RIDE(たのしい教育研究所)のこれまでの教材で利用してきた素材でバッチリ発色することがわかりました。

 食紅よりずっとキレイです。

 プリンタインクや絵の具などではありません、それらよりずっと安全です。

 みてください、まるで輝いている様な色合いだと思いませんか。

 研究所に来た人たちは全員「きれい!」「すごい!」といってくれるので、子ども達もきっと大喜びして大切に使ってくれると思います。

 たのしい教育プラン「感染症にまけないぞ」の執筆も着々と進み、セットでいろいろな先生たちに広めていきたいと思います。

 ご期待ください!

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たのしく熱中症対策/おすすめ

 今日この頃の暑い日々は、コロナ対策のマスク着用もあって〈熱中症〉も心配しなくてはいけません。
 外での熱中症を心配しなくてはいけないかと思っていたら、屋内でもけっこう起こっているのだと耳にしていました。前々から気になっていてので、どのくらいの割合なのか調べてみました。
 みなさんはどれくらいだと思いますか?
 全体を10だとすると外での熱中症が9、屋内が1くらいでしょうか。
 それとも屋内での熱中症はもっと多くて2~3割くらいでしょうか・・・

 熱中症で救急搬送された人たちの発症場所がまとめられたデータがみつかりました。消防庁がまとめた2018年版のデータです。※それにしても公的な機関のデータではもう〈平成○年〉という様な表記はやめてもらいたいなたいな

https://www.google.com/

 これによると、屋内で熱中症になり救急搬送された人たちは半数近くになりそうです。


 さてRIDE(たのしい教育研究所)の話。

 連日白熱した仕事が続いているので屋内熱中症でダウンしてしまいました、何度もです。

 RIDEのパソコンMacの話です。

 熱暴走で突然シャットダウンしてしまうんですよ。

 本体を触るとかなりの熱なので、その対策にとハンディ-ファン(手持ち扇風機)で発熱している本体にずっと風を送り続けています。
 見えるでしょうか。


 1日に何度もシャットダウンしていたのですけど、この対策のおかげでほとんどダウンすることがなくなりました。

 もしかして同じ症状で困っている方がいたら、試してみるとよいと思います。

 暑さにまけず、たのしくいきましょう!

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