自然を味わうにはハダシが一番です。たのしい教育研究所のメンバーは〈とりあえずハダシになって自然を味わおう〉を合言葉に《とりハダ会》を結成しています。
なんと東京と茨城にも支部があります。
これは東京の支部長を訪ねた時の写真、有名な出版社の社長さんです。
足の部分にご注目ください、記念写真だということで二人とも靴と靴下を取り、ハダシで撮影しました。
夏休みは終わりますが、その気になれば自然にふれるチャンスはたくさん見つかります。みなさんも〈とりハダ会⇒とりあえず裸足になって自然をたのしもうかい!〉しませんか。
砂浜を歩いたり ※以下の写真はweb上から
芝生を歩いたり
わたしは理科の教師をしている時によくアウト・ドアで授業していました。
「さぁみんな、しばらく靴をとって裸足になって地面の暖かさを感じてみよう」という様な授業もよくやっていましたから、子ども達もそういう授業をたのしみにしてくれていました。※全員必ず裸足になりなさい、という様な授業はノーグッドです
クツとクツシタをとっただけで広がるたのしさがあります。みなさんもぜひ体験してみませんか。1日1度のこの「いいね」で〈たのしい教育〉を一緒に広げましょう➡︎ いいね=人気ブログ!=ジャンプ先でもサイトをワンクリックお願いします