たのしい掲示物の紹介/春のウェルカムスペース

 RIDEのデザイナー小禄さんの新作が届きました、春のポスターです。

 さっそくウェルカムスペースを彩っています。

 

RIDEのマスコット たのチャンの笑顔も輝きをましている感じがします。

 周りを明るくたのしくさせてくれる掲示物はとても貴重です。

 家庭で張っているポスターなど、季節季節で変えてみるのはいかがでしょう。

 RIDEでは掲示物関の実技スーパーバイズも実施しています、興味のある方はお問い合わせください。

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パプリカのタネは辛いのか?/パプリカもピーマンもシシトウもトウガラシの仲間 ②/品種改良の話

 前回からの続き「パプリカのタネは辛いのか?/パプリカもピーマンもシシトウもトウガラシの仲間 ②」として綴ります。

 さてパプリカのタネは辛かったか?
 まったく辛くありませんでした。

 

パプリカ

パフリカのタネ

 予想は外れてもかしこくなれます。
 もしかすると知人の言っていた「タネが辛い」という情報そのものが間違っている可能性があります、それは宿題とさせていただいて、そのときに一気に調べてみました。

 以前からピーマンとパプリカの何が違うのか、同じではないかと考えていたのですけど、それがその通りでした。

 パプリカもピーマンも植物的に厳密な区別はありません。

 早め、青いうちに収穫したのがピーマンで、熟して色づいたときに収穫したのがパプリカなんです、知ってましたか?

 

 

 もともと、シシトウもピーマンもパプリカもナス科トウガラシ属です。

 トウガラシをかけあわせて辛くないものとして育ててきたものがシシトウ、ピーマン、パプリカです。

 日本では〈辛トウガラシ〉〈甘トウガラシ〉という様に区別していました。辛トウガラシが本来のトウガラシです。西洋でも同じで〈ホット・ペッパー〉〈スウィート・ペッパー〉と区別しています。

辛トウガラシ/ホット・ペッパー

 

 もともとトウガラシは辛いものが〈優性/主に現れる〉です。ところがごくたまに辛くないトウガラシができることがあります。それを育てていくと、その中にも甘いトウガラシと辛いトウガラシがあります。辛くないトウガラシのタネをまいて育てて、また辛い・そうではないというフィルターにかける。

 そうやって、ほとんど辛くないものが育っていきます。

 そのときに大きさについても、大きなサイズのものを選んで育てていけば、はじめのトウガラシよりずっと大きなものを育てていくことができます。

 これを品種改良と呼んでいます。

 ピーマン、パプリカくらいになるとほとんど辛いものはありませんが、時々〈先祖返り〉といって、品種改良する前の特徴が現れることがあります。

 シシトウを食べているとたまに辛いものにあたることがあります。
 ピーマン、パプリカではほとんどそういうことはありませんが「シシトウの近くにピーマンを植えると辛いピーマンができることがある」という話もあります、もしかするといつか辛いピーマン、パプリカなどに出会うことができるかもしれません。
 みなさんもたのしみにしておきませんか。

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パプリカはトウガラシの仲間? ①

 友人が「漬物するならこれがオススメ」という〈だしまろ酢〉が手に入ったのでスーパーに行きました。

 ちょうどおいしいダイコンが並ぶ時期です、さっそくカゴへ。

 大根の近くで輝いている野菜があります、パプリカです。

 以前から気になっていたことがあります。

 パプリカはトウガラシの仲間です、しかし食べても辛くありません。
 品種改良されているからです。
 普通は辛いトウガラシにも〈劣性遺伝〉といって、ごく稀に辛くないものが出てくるのです。辛くないもの同士をさらにかけあわせて(受粉させて)いき、辛くないトウガラシを安定的に作り出した一つがパプリカです。

 

 ちなみにシシトウもそうです。
 シシトウはもともと〈シシトウガラシ/獅子唐芥子〉、名前にもそれが残っています。

 シシトウにはたまに辛いものが出てきます。
 以前、知人が「シシトウはタネが辛いんだ」といっていました。
 とすると、パプリカもそうかもしれない・・・

 その予想から、これまで気になっていたことがいろいろわかる様になりました。
 さて、実際に食べてみると、からかったのかそうではなかったのか。

 結果と、いろいろわかってきたことは今度書きましょう。
 その間にみなさんも自分で試してみませんか。

 そうそう、パプリカのだしまろ酢漬け、とっても美味しかったです。漬物をする時はビニール袋がおすすめです。中の空気を抜き出すことで、少量の液でしっかり漬けることができます。

 

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歓声が続途絶えない たのしい教育/たのしい教育プログラムA②「宇宙(そら)へ」

 以前わたしが新聞に連載していた「宇宙(そら)の向こうへ」というコラムがあります。小学校の教師をしていた頃のもので、好評で、たくさんの質問もいただいたのですけど、たのしい教育研究所(RIDE)を設立してからはじめの頃に作成した教育プログラムのタイトルも「宇宙(そら)の向こうへ」です。

 空を飛びたいと思ったことはありませんか?

と問いかけて

「人間がはじめて空を飛んだのはどういう方法だったのだろう?」

と予想してもらいながら、現在の宇宙に至るまでの道筋をたのしくたどっていきます。

 2020年のはじめに小学校で授業したのがこの授業です。想定していなかった幼稚園の子ども達も参加して楽しんでくれました。予想以上の大人数だったので、会場のいろいろな場所を動きながら実験している時の一枚がこれです。

 どうなるのか予想を立ててもらい、どうしてそう予想したのかたずねてから、私の実験をみてもらいます。

 歓声やカウントダウンの大きな声など、コンサート会場の様な盛り上がりでした。
 実験の結果がでた時、口をあんぐりとあけたり、オ~と大きな声を出したりしている子ども達の表情が、この写真に写っているのですけど、RIDEの個人情報保護規定があって、みせてあけらせれないのが残念です。

 あ、口元だけならいいかもしれません。
 私の近くにいる人たちの表情をアトランダムに何人か切り取ってみましょう、上の一枚の写真からです。


 プログラムの内容は詳しく書けませんが、テレビでよく見る実験ショーではありません。
 宇宙にいくために人間はどのような予想を立てて実験していったかを、手近な材料を持って来て、予想を立てて実験をみてもらう授業です。
 その中で、次第に子ども達は身を乗り出してかぶりつくように見入ってくれます。どの学校でやっても同じように、かぶりついてくれます。予想をもって確かめる、そういう授業の中でこそ、子ども達は着実にたのしく賢くなっていきます。見世物的な単発の実験ショーではこれほどののめり込みはしないでしょう。

 そういうダイナミックな姿を体感しながらすすめるのがたのしい教育です。
 2/29日には、こういう大規模な授業ではなく、自分のクラスでできるたのしい教育の講座があります。
 これから来る別れの3月、出会いの4月に子どもたちが「先生に受け持ってもらえてよかった」と思ってくれるような授業をいろいろ紹介します。
 RIDEの講座は持ち帰って自分でもできるものなので、とても好評です。この記事の2つ前の記事に詳しく載っています、子どもと一緒の参加も可能です、興味のある方はお申し込みください。

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