たのしい教育研究所が主宰する講座には親子で参加するタイプも多いのですけど、参加してくれる保護者の方の感想には、とても素敵なものがたくさんあります。
これは「空気と水」で、空きカンの片方に穴を開けた時「水はこぼれるのか」という問題に焦点を当てて書いてくれたものです。
子どもととても仲良く知的好奇心を高めていることがとてもよくわかります。
お父さんやお母さんたちも、とてもたのしく子ども達と付き合っていることが手に取るようにわかります。
たのしい教育研究所の活動が広がるとともに、親子、おじいちゃん・おばあちゃんとお孫さんといった方達が、とても素敵な関係になっていくことをひとひしと感じています。
そういう関係をますます広げていきたいと思っています。
沖縄県の教育から世界へ
「たのしい教育研究所」の活動はますますひろがっています!