年の瀬のたのしい教育研究所の日々

 2021年もそろそろ終わります、たのしい教育研究所はいつもの様に忙したのしく過ごしています。

 2年前からコロナ・コロナで飲食・スポーツ・芸能をはじめ、習い事や塾などの教育関係の組織的動きも停滞していった中だったので「たの研もヒマになっていくのかな」という可能性もあって、そうなったら新しい本を書いたり、これまでのプランなどをまとめていこうと考えていたのですけど、結果的には忙しさが加速していく状況は変わりませんでした。
 去年まで12月にジングルベル♬ の曲を聴くゆとりがあったのに、今年は12月25日になってもそれを流す時間が来ません、それはたのしい教育活動の幹が太く育ってきているからでしょう。

 クリスマスの日が過ぎて、少しゆとりができて、クリスマスソングを響かせることができました。

 年の瀬にたの研がどういう日々をすごしていたのかお伝えしましょう、2~3日前のたの研の様子です。

 AさんはSVのデジタル教材づくり。

Bさんはカウンセリング系のグループSVの参加者への連絡。

Cさんは、来年干支の虎マスコットの準備・・・

 私は相変わらずスーパーバイズ、新しい講座の企画・実施、論文ドクター、カウンセリング、そしてメルマガなどの締め切りに終われる日々・・・
 それはたのしい忙しさです。

 こども達や先生、保護者の皆さんが〈笑顔広がるたのしい教育の世界〉に触れてくれる様、みんなそれぞれ全力投球しています。

 いつかそれがごく当たり前の教育になり、〈たのしい教育〉という名前がなくなった頃、みんなで「あんな時代もあったね」と語り合うのでしょう。

 その日が早く来ることをたのしみにしている2021年のラストの日です。

 今年もお世話になりました。

 見るたびに応援クリックをしてくださった皆さんもたくさんいます、心から感謝しています。
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季節の移ろいにたのしく心動かされる日々

 これは数日前に撮った〈たの研第一研究所〉近くの公園の梅の花です。まだ2022年に変わる前で、12月に梅が花開いたというので、県外の友人知人から「それはすごい」という便りがいくつも届いています。

 一年前はいつ頃、梅の開花を知ったのでしょう?
 カメラの画像をたどればわかると思うのですけど、それより何より、季節のうつろいと同時に、自然の花たちが開花していくのをみるのは、心の奥から嬉しさがこみ上げてきます。

 清楚できれいな花です。

 そうやって梅の花たちをたのしんでいくうちに、今度は桜の蕾たちがふくらんできます。

 こうやって沖縄の真冬の季節もとてもたのしむことができます。

 春には春のたのしみが、夏には夏のたのしみが、そうそう去年は恩納村の海岸で〈もずく〉の収穫をたのしむことができました、あの季節もやってきます。

 秋は外を歩くことがとても気持ちいい季節ですから、ますますたのしさが増えていくでしょう。

 人間は季節ごとの移ろいに、とても幸せを感じることができます。
 忙しい日々かもしれません、もしかすると体調がよくないということがあるかもしれません。そういう時でも少し時間があったら、そして少し外を歩く元気があったら、ぜひ外に出てみませんか。
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たのしい瞑想 Purify(ピュリファイ)-心を澄ます理論と技法

 2021年 があと二日で終わろうとする日、何を書こうかと考えて、今年初めて開催した〈たのしい瞑想 Purify-心を澄ます理論と実践〉にしようと思いました。

 カウンセリング系の講座は伝える密度が濃いので指導する側にとって五~六人がよいのですけど、今回は10名程と度の参加者で実施しました、この人数でもしっかり伝え育てていけるという手応えを感じています。

 私がカウンセリングを学んだ野田俊作先生(昨年他界)は、瞑想の実践家でもあり、カウンセリングの弟子に直接声をかけて瞑想を伝授してくれました。

 私もその一人です。

 残念ながら野田先生から学んだ瞑想を周りの人たちに伝えることができる人をあまり知りません、検索してみると二日間コースで20~30万円近くの費用が必要なコースがあったりで、複雑な思いを抱いてしまいます。

 Purifyは野田先生からたくさん学んだ瞑想の中でヴィパッサナー瞑想を骨格に、PEALカウンセリングの長年のエッセンスを加えて〈たのしく実践できる〉プログラムです。
 第一回目は予想以上にうまくいきました。

 実践指導なので多くても10名に満たない人数で実施したいのですけど、希望者の熱意で10名を越してしまいました。それでもなんとか一人ひとりの呼吸の動きなどを確認しながらすすめることができました。

 2回目の希望も来ているので、いずれ実施したいと思います。私のスケジュール的な調整がもっともハードルが高く、今「いついつやります」ということは言えないのですけど、またこのサイトでも告知します、興味のある方はお申込みください。
 PEALカウンセラーの資格認定の必要単位にもなります。

 ということで、2021年もとてもたのしく過ごすことができました。
このサイトもますます元気に綴っていきたいと思います。
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たのしい読書案内「科学絵本 茶わんの湯」寺田寅彦 窮理社2,200円 学校の図書館に一冊!

 以前たのしい教育メールマガジンのたのしい教育プログラムの章で寺田寅彦の「茶わんの湯」を取り上げました。寺田寅彦は科学者でありながら文学者 夏目漱石の弟子入りをしたというユニークな人物で、とても読み応えある文章を書く人物です。

「茶わんの湯」は小学校理科の「気体」を扱う単元でオススメです。

 最近、図書館にいった時、それが絵本になっているのを知りました、さっそく借りて読んでいます。

 文章に添えられた絵がおもしろさと理解を深くしてくれます。

 あらためて味わってみると、寺田寅彦はきっとファラデーの「ろうそくの科学」を意識したのでしょう。
 お茶好きの日本人にとって、茶碗からたちのぼる湯気はとても身近で、それが科学的な見方考え方を身につけるために画期的な題材だと気づいたのでしょう。

 興味のあるみなさんは、ぜひ手にとってみませんか、学校の図書館に、ぜひ入れて欲しい一冊です。

 

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