アスパラガスの実はどういう姿、形をしているでしょう?
予想したでしょうか?
一般に、実というのは〈タネ〉を包み込んでいる状態のものをいいます。
私たちが食べているリンゴやミカンは、リンゴやミカンのタネを内包しています。
とはいっても、イチゴのタネはイチゴの表面についていますから、タネの様子をみると生物の多様性に感動すると思います。
いつか楽しい教育プログラムの中でまとめてみたいと考えています。
※
アスパラガスの実は、こういう姿かたちをしています(無料素材サイトより…感謝)です、もちろん花も初めてですから、実も初めてみました。
まるでアセロラやミニトマトみたいですね。
実際の大きさはブルーベリーくらいで、中にタネが5粒くらい入っています、実はほのかに甘いということです。
これがタネ、小粒ですね(ひまわり農園サイトに感謝)。
※
このタネから育っていって、どんどんアスパラガスが生えていくのですけど、土の中はどうなっているのか?
これはきっと数年暮らした大きな株だと思うのですけど、びっくり。
アスパラガスの花と実、そしてタネ、土の中、たのしめたでしょうか。
① 毎日1回の〈いいね〉クリックで「たの研」がもっと元気になる!⬅︎応援クリック
② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊/有料〉を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)
③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています
⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!