板倉聖宣先生からの宿題にやっと着手@砂糖でみる世界/楽しい福祉&教育

「沖縄に住んでいるんだから砂糖の研究してよ」
 板倉先生にそう言われたのはかなり前のこと、伊良波さんと板倉講演会をよく開催していた2000年ごろの話です。

 板倉先生の発想法と哲学への興味が先行していた私は「砂糖の研究って〈砂糖は甘い〉以外にどうしたらよいの?」という感じで、板倉先生と似て宿題嫌いな私は、ずっとそれから遠ざかっていました。

 最近、ひょんなことからサトウキビが2本手に入って、どれくらいの糖分が摂れるか実験をはじめてから、がぜん楽しくなってきました。板倉先生の宿題を手がけるチャンスが来たかもしれません。

 沖縄にいると、砂糖の原料といえばサトウキビが頭に浮かびます。よその県の方はどうなのでしょう?
 まずサトウキビを起点にプログラムをすすめていきたいと思います。

 その一週間後には第一部ができあがり、すでにメルマガで発表しています。
 さとうきびがほしいという方たちにおこたえできるように、紫空パック機を購入しました。

 こうやって袋に入れて…

 中の空気を抜いていくと乾燥を防いで長持ちします。
 どれくらい長持ちするのか実験中です。

 プログラムに興味のある方はお問い合わせください。
 実費でお頒けできるようにしてあります。

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菌類がたのしい@見えない生き物たちの世界

 私たちの目に見えない世界の生き物たちを知ることで、たくさんのものごとを感動的に理解することができます。今作成がすすんでいる『見えない生き物たちの世界』というプログラムです。

 予想していた以上に広く深い内容になってきました。

 目には見えないけれど生きているものたちがいる、手にすくったキレイな水の中にも数えきれない生物がいる、それは人間にとって驚くべきものでした。

 見ることはできなくても古代から「明らかに見えない世界の生き物たちはいる」と予想されていました。

 このサイトで何度かとりあげたレーウェンフックさん(1600年代/日本では江戸時代)は自作顕微鏡ではじめて細菌を発見してスケッチを残しています。

           wikipediaに感謝して引用

 今から数十年前には電子顕微鏡が発明され、今ではこういうクリアーな姿(大腸菌)を見ることができるようになりました。

               wikipediaに感謝して引用

 そういう観察的なものとは別にして、私たちは見えない世界の生き物たちを利用していました。

 それを実験的にたのしんでいきながら、役にたつ微生物と危険な微生物をイメージの目で見ることができるようになることがプログラムの目標です。

 第一部の「乳酸菌」を扱った実験はほぼ全て成功するくらい確かめることができるようになりました。

「イースト菌」も美味しいたべものをつくることができます。

「キノコ類」も実は菌類です。
 目に見える、つまり食べる部分はキノコの本体ではなく、実はその根本に広がる〈菌糸〉という微生物が本体です。

 どんどんたのしくなってきています。

 一緒にプログラムづくりをしたい方は連絡をください。
 実験していただきたいものはたくさんあります。
 それを累積していって、たのしいプログラムにまとめていきたいと思います。

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楽しい日々は時を超えて@古い想い出だけでなく今年も楽しい想い出を増やしていきましょう!

 年があらたまっても忙しい日々は続き、まだ年末のような慌ただしい時を過ごしています。

 そんな折り、大学の頃の仲間たちがLINEに集っています。

 学生の頃から変わらない優しさとサービス精神に満ちたテッドくんが導いてくれたオンラインの部屋です。

 まるで高校生のようなやりとりに、たのしい日々のもつ力を感じています。

 結婚して苗字が変わっても相変わらず旧姓で呼んでしまうのだけど、それも許してもらえる屈託ない会話が続きます。

 話はかわると感じるかもしれません、でも実はつながります。

 以前、ケアマネージャーの資格取得のために〈認知症を含むお年寄りの方たちをお世話する仕事〉に携わっている男性のカウンセリングをしたことがあります。
 頑張っているけれど、限界にきているとのこと。
「子どもの頃の歌はうたえるのに、今朝、先生(医師)に注意されたことは覚えていないんです」という話が出た時、
「それは楽しい記憶は残っていくということだと思いますよ」と伝えると「確かに」とうなずいていました。

 楽しい記憶の方が残りやすいというのは臨床的なデータとしても確かめられています。
 それはそれとして「たのしい想い出が多いほど幸せな人生になる」ことは間違いありません。

 そういうやりとりのあと
「たとえ認知症でも、その中で楽しめることはたくさんありますよ」と話したところから、次第に相手の姿勢が変わってきました。

 それはつまりお年寄りの方たちだけでなく、自分自身の人生についてもいえることだからです。

 何を目標にしてあとどれくらい続けていくか、そういう具体的な例を話し、お互いのアイディアを交わし出してから「まだしばらくはがんばれそうです」と前向きになっていきました。

 何十年の前の仲間たちと、その頃の呼び名でたのしく対話しながら、そのことを思い出していました。

 新しい年も始まりました、楽しい想い出をたくさんつくっていきましょう。

「福祉&教育」という地味なテーマのこのサイトは、みなさんのおかげで、1日1000~2000アクセスという人気のサイトに成長しています。一月前は1日1万アクセスという数値が出たことも紹介したと思います。

 これは今日の夕方の頃の数値です、後半には2000アクセスに迫るでしょう。

 毎日読んでくださっているみなさんにも、初めて訪れたみなさんにも、心から感謝しています。
 今年もよろしくお願いいたします。

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今年も楽しい日々をありがとうございました@楽しい福祉&教育

「アッという間の一年」という形容があります。〈たの研〉設立以来、そういう感覚はなく「本当にたくさんの笑顔と元気に出会うことができた充実した一年だった」という感じばかりです。

 今年特に可能性が広がったのが『福祉』の分野で活躍している方たちとの関わりです。

 〈たの研〉のこのサイトはGoogle検索『楽しい福祉』『たのしい福祉』『楽しい教育と福祉』などいろいろな検索ワードでトップ表示の人気です。

 その効果で沖縄だけでなく全国からの便りや相談が届きます。

 中でも「こども食堂の停滞」についての相談が目立ちます。

 その新しい取り組みとして試行段階にあるのが『こどもマルシェ』です。

 開催すると、こういう感じでたくさんの親子がひっきりなしに来てくれて、準備した百数十人の食材を使ったプログラムがあっという間に予約いっぱいになりました。

 次年度から、本格的に取り組みたいと、プロジェクトメンバーで企画をすすめています。
 興味のある方はお問合せください。
 また自分たちの地域で実施してほしいというみなさんもお問合せください。

 条件が揃えば無料で開催することが可能です。

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