先生たちの楽しむ心・子ども心・無邪気さに明るい未来を感じる日々:笑顔(ゆい)ま~る プロジェクト@たのラボ

 これは10月の〈たのしい教育Enjoy-Cafe〉の様子です。たのしい教育Enjoy-Cafeは、教育・福祉関係の人たち、保護者のみなさん向けの月一回のワークショップです。 ※A.I.に表情のままイラストしてもらっているので、とても楽しんでいる様子が伝わると思います

これは10月の〈たのしい教育Enjoy-Cafe〉の様子です。《たのラボ個人情報保護規定》で基本的に本人が特定できるものは公開できません、とはいえA.I.に表情のままイラストさせているので、とても楽しんでいる様子が伝わると思います。

 グリコのロゴかと思うほど両腕を高くかかげて、とても喜んでいます。
 周りの人たちも満面の笑顔です。

 ところで、〈たのラボ〉で普通に目にする参加者のたくさんの笑顔を見ていたら、きっと「大人でもこんなに笑顔になるんだなぁ」と感じる人たちもいるのだろうと気づきました。

 子どもたちは特にそう感じるかもしれません。

  笑いというと、テレビの人気バラエティ番組のことが頭に浮かびます。ランキングをみると「イッテQ!」「オモウマい店」「THE突破ファイル」がベスト3でした。

「THE突破ファイル」はみたことがあるけど、一流のお笑い芸人たちが繰り広げる番組より、〈たのラボ〉のワークショップの方が〈笑顔〉と〈前のめり度〉が上じゃないかなぁ。

 少なく見積もってもバラエティ番組に匹敵するほど笑顔を生んでいるのが〈たのラボ〉の講座・ワークショップだと思います。

それにしても参加者の人たちの笑顔を見ていると

遊び心、好奇心、無垢、わくわく感、笑い、たのしむ力、少年少女の心、天真爛漫さ、童心、飾らない気持ち、ゆとり、まっすぐさ、夢中になることができる力、子ども心、おさな心、あどけなさ、茶目っ気、のびやかさ、柔軟さ、本気、ときめき、素直…

 いろいろな言葉が浮かんできます。 社会からの要請や文科省からの要求など、学校の先生たちは、毎日がとても忙しい日々です、福祉の場で活動する人たちも同じでしょう。

 授業、事務、保護者対応、行事etc. 気づけば笑顔から遠ざかっていきます。
 たのしい教育は循環するシステムです、子どもたちだけでなく教師も笑顔になる、それがたのしい教育です。

 もしかすると「ワークショップでゲームばかりやっているから楽しいんだろう」と感じる人もいるかもしれません、違います。

 そもそも多くの先生たちは学校帰りに集まってゲームでたのしむゆとりがありません、それはさておき。

 学校でしっかり仕事をこなしてあと、毎月集まってきて、こうやって教育プログラムを楽しんでいる。

 加えて〈たのしい教育Enjoy-Cafe〉の中では先月、板倉聖宣著『じゃがいもの花と実』の授業化プログラム実験版の前半をたのしんでいます。来月はその後半を予定していて、知的好奇心を高めるプログラムもしっかり準備されています。

 これは今月、〈しまくとぅばプログラム〉も楽しく学んでいる様子です。

 ここで見ていただいた写真のように、そういう先生たちがゆっくり増えてきています、とても嬉しいことです。

〈たのラボ〉のプログラムは循環型です、その先生たちがそれぞれの学校で、子どもたちに笑顔を増やしてくれる。

そして楽しんだ子どもたちが家族を笑顔にする…

もしかしたらきょうだいが担任の先生に伝えて、それが広がるかもしれません。おじいちゃんやおばあちゃんが地域で、お母さんお父さんが職場で広げてくれるかもしれません。
そうやって賢い笑顔が広がっていく、明るい未来を感じています。

⭐️

 たのしい教育Enjoy-Cafeは次回 11/5(木)開催予定です。

 もちろん教師だけでなく、居場所など福祉に取り組む方達、また楽しい教育に興味のある方なら参加可能です。

 興味のある方はお問い合わせください、子どもと一緒の参加も可能です。

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教師に対する目の厳しさ@楽しい福祉&教育

長く教師をしていたので〈教師一般〉に対する

「世間の冷たい視線」「これでいいのか」という憤り

をたくさん感じてきました。

旅で出会って語り合うと大抵

「お仕事は何をなさっているのですか?」

という話にすすみます。

正直に〈教師〉といおうものなら

「甘い先生たちが多くて、こどもたちがやりたい放題だ」

という意見から

「こどもたちの人権を考えない先生たちがいて、うちの親類の子は登校拒否になった」

という話まで360度、全方位からの多種多様な意見を

もらう可能性が出てきます。

私が教師をはじめた頃はたいていそうだったので

自然と職業をぼかして語るようになりました。

とはいっても〈教師〉という仕事を卑下したことは一度もありませんし

《たのラボ》の活動も〈教師集団〉への敬意がベースの一つです。

⭐️

 大阪の野田先生の元にカウンセリングの修行に行った時も、

数々の教師批判の矢面に立たされました。

 野田先生自身が教師集団に対して厳しい目を向けていた

ということもあるでしょう。

たとえば、こういう講義ノートが残っています。

 かつては、尊敬される人が人々に推されて教師になりました。

 今では、尊敬されたい人が教師になって、人々に尊敬を強要しています。

※野田先生の言葉

 私のメモ書きではありません。

「アドレリアン第 1巻第 2号(通巻第 2号)1985年8月」

に載っている痛烈な言葉です。
  ※『アドレリアン』は〈アドラー心理学会〉が出している学会

 アドラーカウンセリングの修行の場に教師が少ないと感じたのは、

 こういう冷たい視線も影響していたのではないかと思います。

「学校に教師がいなければどんなによくなるだろう」という言葉を

同じカウンセリング仲間から言われたこともあります。

 私の沖縄の仲間たちは、そんな人たちではありませんし、

武道を学んでいたこともあったからでしょう、

カウンセリングの修行の場で野田先生や修行の仲間たちからの

厳しい言葉に一つ一つ反発することなく

「もしかするとそういう人たちがニュースなどで目立っているからしかたないか」

と考えていました。

 野田先生はへこたれずに、遠い沖縄からせっせと通ってくる私を大事にしてくれるようになりました。

 ご自宅に泊めていただいたこともあります。

「秘伝 たまご豆腐」もキッチンに呼んでもらって伝授してもらいました。

⭐️

 さて、世間からの冷たい目、というのは教師だけではないでしょう。

 福祉の場でも批判の矢面に立たされている人たちがたくさんいると思います。

 中山七里のミステリー小説『護られなかった者たちへ』にも

福祉の場の不正や人間として許されないことをする人たちが描かれています。

日本国憲法第25条にある「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」が

護られいないではないかという憤りを感じる人たちもたくさんいて

その矛先が福祉の最前線にいる人たちに向かうことも少なくないと思います。

 福祉の現場は教育の現場より鮮烈な表現が噴出する可能性があります。

メンタル面で相談したいことがあれば

《たのラボ》にお問い合わせください。

カウンセラーが対応いたします。

 福祉で困った人たちが訴える相手は

福祉の最先端にいる窓口の方や、その人たちの元を訪問する担当の人たちです。

 今すぐ大きな流れを変えることはではなくても、自治体、国の方向を動かすことはできと思います。

 かつて文科省は「たのしい学校」とはいっても

 授業に対しては「わかる」がテーマでした。

 最近web上でみて驚いたサイトがあります、これです。

 明らかに「楽しく学びたい」をもじったタイトルです。

 いよいよ文科省も学ぶこと、授業に「たのしい」という言葉を

 使うようになってきました。

 いろいろな企業団体から

《たのラボ》のこのサイトと連携したい

という問い合わせが来ることは、以前にも書きました。

 顔が見えていない、実態がわからないものごとと関わることは

していないので、申し訳なくお断りてします。

文科省の担当の方から届いたら、前向きに検討させていただきます。

 長年〈1日1000アクセス突破〉を目指していたこのサイトは、

すでに午前中で1000アクセスを突破する状況になりました。

「1日一万アクセス」という大きな目標はまだまだとはいえ

 着実に近づいていると感じています。

 これからもみなさんの期待に応えられるよう、

しかも書いている私自身がたのしく綴ることができるように

取り組んでいこうと思います。

 応援よろしくお願いいたします。

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野田俊作先生から学んだこと「『あらゆる働きかけをしたにもかかわらず、子どもの行動は変わりませんでした』という言葉〈@読者のみなさんの笑顔と元気を想像しながら日々綴ることが楽しい@日本でも〈動画から文章回帰の流れ〉が始まっているかもしれません

1日1日と綴る日々

〈Every Day〉ではなく《Every Single Day》の営みの中

はじめの頃は夢のようだったたくさんの人たちに

文章を読んでいただけるようになりました!

 多くの皆さんから、このサイトはいろいろ予想を立てながら読み進めることができて、とてもわかりやすい、という評価がいくつも届いています。

 ありがとうございます。

ところで、古くからの記事を読むとわかると思います、このブログは伊良波さんが裏方として支えてくれています。

伊良波さんがサーバー管理など難しいところを担当してくれているので、私は書くことのみに専念することができます。

ブログをスタートさせる時、その伊良波さんから勧められていた文章構成があります。

「ブログ記事は内容だけでなく〈見た目〉に読みやすいものにした方がいいと思う。びっしり書かずに、どんどん改行しながら書いてみてくれないだろうか」

 ずっと頭の中に残っている言葉なのに、なかなかそのように綴ることができなかったのは、考えていることをどんどん綴るだけで、日付が変わるころ、つまり〆切時間に近づいて、見た目の読みやすさで整える時間をつくることができなかった、というのが本当のところです。

十数年遅れて、そろそろ

その構成にチャレンジしてみたいと思います。

とはいっても

時間の関係で

つらつらとつづる日々に

戻ることもあるでしょう、お許しください。

読者の皆さんも

今までと違う見た目に戸惑うと思います。

その場合も、数日つきあってみていただけませんか。

「もとの構成にもどしてほしい」

という意見が多数になってきたら

伊良波さんと話して

元の流れに戻したいと思います。

感覚的には

句読点を学ぶ前の

小学校の〈分かち書き〉の感覚です。

読点の部分に「、」を打たず空白部を入れて書く方法です。

     

私の読点感覚は独特のものがあるので

私の読点感覚で改行していく方法です。

何より私自身が慣れるまで時間がかかると思います。

みなさんも、一回読んで

「こりゃダメだ」

と言わずに

伊良波さんの提案してくれた予想を、やや長い目で

みてもらえたらと思っています。

まぁ、人生は長いのですから

お互いのんびりやりましょう。

     ⭐️

今回は、反響の大きな一つ

カウンセリングの師 野田俊作先生から学んだことを

紹介します。

 

野田俊作

〈相手役〉について

個人の行動には、その行動が向けられている相手があります。

ある行動が習慣化しているときには、その行動の対人的な目的を滴たすような反応が相手から帰ってきていると考えられます。

すなわち、個人の行動には、かならず『相手役』が居るのです。

このことはカウンセリン グをデザインするうえで、とても大切なことで す。

相手役の行動が変われば、個人の行動は変わるのです。

たとえば夫婦関係や親子関係で、一方が変わればもう一方もかならず変わります。

相手役の反応とかかわりなく同じ行動をとりつづけるというようなことはないのです。

問題児の親などがよく『あらゆる働きかけをしたにもかかわらず、子どもの行動は変わりませんでした』ということがあります。

これは実は『あらゆる働きかけをしたから、子どもの行動が変わりませんでした』と言うのが本当です。

……親が相手役をしてやったから、子供の問題行動は持続していたのです。
アドレリアン第 1巻第 2号(通巻第 2号)1985年8月

野田先生に限らず

文章や言葉を切り取ると

誤解や曲解を生む危険があります。

野田先生の語りは切れ味がよく、

あまり関係がない人たちまで切られてしまう

ということも起こるかもしれません。

アドラー心理学、野田流カウンセリングの見方・考え方を

切り取って理解するのではなく

心動かされたところがあれば

そこから演繹的にいろいろな見方・考え方を

学んでいっていただければと考えています。

野田先生から学んだことを

私の教育実践、たのしい教育と融合せさたのが

〈PEALカウンセリング〉です。

講座はまだ先ですが、個人的なスーパーバイズは

受講可能です。

興味のある方はお問い合わせください。

 今回はここまで。

 ご意見ご感想をたのしみにしています。

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「続けていけそうです」@楽しいPEALカウンセリング

《たのラボ》で引き受けているカウンセリングのお話をしましょう。

 カウンセリングは相手の言葉だけでなく微妙な認識反射を含めて全体に集中しながらすすめるので、プログラムづくりや執筆よりずっと高度な集中状態が続きます。

 この頃は、春から職場復帰した人たちが、そのまま仕事を続けていけるようになっているか、大きな分かれ道の日々で、毎年クライエントさんのその後の様子が気になる季節です。

 PEALカウンセリングは、その人の思考だけでなく、たのしい教育を基本にした技法とセットです。

 たとえば、カウンセリングで不自由な思考パターンを修正しても、日常に戻るとまたいつもの思考のクセが覆っていきます。

 行動を変容させていくことで、不自由な思考パターンがセットで修正されていきます。

 この季節の楽しさの一つは「このまま続けていけそうです」という本人の言葉で、カウンセリング終了を確認することです。

 今年もさっそく嬉しいことがありました。

 PEALカウンセリングはカウンセリングの名人 野田俊作先生(大阪)の元に長年通い、長年の教育実践とたのしい教育の基本原理と融合させた画期的なカウンセリングです。

 一度もカウンセリングを受けたことがない、という人も歓迎します。

 もちろん、他派のカウンセリング、あるいはクリニックに通ったがどうもうまくいかない、という方たちも歓迎します。薬などは利用しませんから、薬物治療が中心の方は難しいかもしれませんが、興味のある方はお問い合わせください。

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