畑さんぽはとても楽しい@楽しい環境教育@楽しい食育,たのしい食育,たのしい食育 楽しい食育

三寒四温、3日寒い日が続いてあとに暖かい日が4日続くの日々。
昨日は暑くて今日は寒かったということは、今日を含めてあと2日寒い日が続くのだろうか、と考えながら30分くらい畑道を歩きました。
気持ち良い時間です。

沖縄のハチミツの原料として重要なセンダングサ(シロバナセンダングサ)にはミツバチたちが集まっていました。

 短い羽根をフル活用して蜜をいっぱい集めていました。

 畑のそばを通るとき不思議な光景に足を止めました。
 玉ねぎが土に埋まった状態で茎が90曲げられて土に横たわっています。
 収穫前の準備で茎をポキッと折るという流れがあるのだろうか?

 そばの野菜たちは全部普通に育っているので、誰かがイタズラで玉ねぎだけ折ったというのは考えにくいことです。

 みなさんはどう思いますか?

調べてみると…

タマネギの軸が折れる現象は、基本的には自然に起こります。
収穫の目安として「軸が自然と倒れたら収穫します」、
という説明文を見かけることも多いでしょう。

本来であれば、自然に倒れるのを待つところですが、
プロの農家はそうもいかない時があります。

収穫を少し早めるために、人の力で軸を折って倒します。
自然に倒れる前に人工的に折って倒すことで、
球の肥大が促され、収穫を早めることができます。

また、半分~7割ほど倒れている中で、まだ倒れていない株がある時、
収穫時期を合わせるために折るということもあります。

玉ねぎを折る

 玉ねぎは収穫期に自然に折れる、また人為的に折って成長を促進させたり、他の玉ねぎとの成長を合わせるという方法がある…
 知らなかった。

 外を歩くとたのしい発見がたくさんあります。

 みなさんも外を歩いてみませんか。

① 一記事につき数回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

木が揺れるのをみて◯◯をイメージする@楽しい福祉&教育

 楽しい科学は〈たの研〉の得意とするものの一つです。科学的な見方・考え方ができる人たちが増えてくると、霊感商法に騙される人も減っていきます。
 また社会を着実に良くしていくことにもつながるでしょう。
 原子・分子と〈騙す・だまされる〉〈社会の豊かさ〉はあまり関係ないだろうと思う人もいるかもしれません、そのことについては有料版のメルマガにたくさん書いているのですけど、きっとこのサイトにもちりばめられていると思います。

 興味のある方は、サイドバーに出てくる検索窓に「原子」と打って、過去の記事を読んでみてくださいね。

 これはすっかり暮れた頃にウォーキングしている撮った写真です。

 見ると、いかにも風の強い日だったというのがわかると思います。

 〈たの研〉で毎週先生たちの指導をしている時、ホワイトボードの上に掲げてあったのが「あらゆることを原子・分子の目でイメージすることが正しく物事を判断することにつながる」という言葉です。

 たとえば、私は上の写真を見ていると、こういうシーンが目に浮かびます。

 風というのは空気の原子・分子の動きです。

 風の強い日はこうやってたくさんの原子・分子たちがいろいろなものにぶつかっているわけです。

 木の葉もそれによってゆらされます。

 台風レベルだと空気の原子分子がさらに速く大量に押し寄せますから、大木がポキリと折れてしまうこともあります。

 原子分子のイメージを生き生きと伝える絵本があります、板倉聖宣先生(たのしい教育研究所 初期から支援者/仮説実験授業研究会初代代表/元文科省教育研究所室長/元日本科学史学会会長)著「もしも原子が見えたなら」国土社 です。

 興味のある方はぜひお求めください➡︎ https://amzn.to/4ljAZ1a

 〈たのしい教育ラボ/たの研〉のプログラム「あつい つめたい のひみつ」も原子・分子の見方・考え方を育てる楽しいプログラムで、美味しい食べ物づくりとセットにした人気の教材です。
 1000部作ったものを増刷したのですけど、それもあとわずかです。
 欲しい方はご連絡ください。

① 一記事につき数回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

⭐️読者の方からの声で〈たの研/たのしい教育ラボ〉の活動を応援するための少額応援金ボタンを作成いたしました🟢ボトル一本分の費用で応援できます。支払いはクレカ・paypal 他いろいろな方法が可能です💫支援してくださった額を何十倍の価値に変えてこども・先生・保護者・おばあちゃん、おじいちゃん・一般の方たちの笑顔と可能性を高める活動のみに利用させていただきます※数量選択で300円などの支援も可能です
   

強大な力でも『経済の法則』には太刀打ちできない@板倉発想法入門@たのしい教育の見方・考え方/応援の気持ちの形の一つが〈たのしい教育メールマガジン〉

 おかげさまで〈たのしい教育メールマガジン〉は毎週好評で、沖縄を超えていろいろなところへ読者を広げています。〈たのしい教育ラボ/たの研〉を応援して下さっている企業・団体のみなさんに加えて、個人個人の支えは楽しい福祉&教育の大きな推進力です。

 さて今週のメルマガへの反響もいろいろ届いています、もっとも熱い言葉が届いたのは「発想法の章」に書いた『経済には独自の法則があって、大きな力でも太刀打ちできない』という話です。

 板倉聖宣(科学よみもの作家/たのしい教育研究所 初期から支援者/仮説実験授業研究会初代代表/元文科省教育研究所室長/元日本科学史学会会長)先生の『おかねと社会/仮説社』という本のあとがきをテーマに書いた話です。

 仮説社では在庫切れのようで、アマゾンで古本が入手できます。送料込みで400円代ですから、買って置いて損はないと思います⇨ https://amzn.to/4scjamW 

 常々、板倉聖宣のものの見方・考え方でもっと注目してほしいと考えているのが「簡単ではないが、歴史の中にはいろいろな取組みの実験結果が見つかる」という歴史論です。

 社会の科学の授業書『おかねと社会/仮説社』のあとがきを紹介させていただきます。

板倉

 日本のおかねの歴史には、多くの人々の興味の対象となりうるような話題がまだいくつも残っています。
 たとえば「古代の天皇政府が新銭の価値を旧銭の10倍ときめた」というのは、じつは天皇政府の独創ではなくて、中国(唐)の政府をまねたものにすぎません。
 唐の政府は「開元通宝」を作ってから45年後の666年に「乾封泉宝」という文字の入ったコインを作りましたが、そのとき「新銭を旧銭の10枚分として流通させる」と命令して失敗し、1年のうちに新銭を廃止しているのです。
また758~9年になって「乾元重宝」という二種類の大型コインを作って、それを「旧銭の10倍、および50倍に流通させる」と宣言しているのです。
 日本の政府が「和同開珎」以外最初の新銭を作って、それを「旧銭の10枚分のものとして流通させる」と宣告したのは760年のことです。つまり、中国で「当十」「当五十」(ふつうのコインの10または50枚分に当てる)の大銭が発行されてから1~2年しかたっていないのです。これをみると、当時の日本の政府はじつによく中国の政府のやり方を見習っていたことがわかります。

 しかし日本の天皇政府の方が、唐の政府よりもずっと欲張りで無茶でした。唐では666年「乾封泉宝当十銭」を発行したとき、その新銭は旧銭と同じくらいの大きさしかなかったのが失敗したと考えたのでしょう。今度は「開元通宝」よりかなり大きいコインを作ってそれを当十銭としたのです。
 それに当時の唐の国では「安禄山の反乱」という大事件(755~76年)がおきていて国家財政が火の車でした。そこでやむなくコイン改鋳をしたのです。
 唐の国では、このとき物価が一挙にあがって「餓死するものが道に相枕す」という状態になった(『旧唐書(食貨志)』)といいます。
それでコインの偽造がはやり、経済が大混乱して結局2~3年後には新銭も旧銭と同じ一文として流通させることになるのです。
 これに懲りてか、唐の国ではその後二度とそういうことをすることがありませんでした。
ところが日本の古代の天皇政府は、とくべつな非常時でもないのに、はじめは新銭の大きさを旧銭よりもほんの少し大きめにして(のちにはむしろ悪くして)「新銭はこれまでのおかねの10枚分として流通させる」というおふれを何回も度重ねているのです。
 これでは政府がいくらコインを発行しても、人々がそれを使いたがらないのはあたりまえです。中央の政府自身が経済の法則をぶちこわしているのです。
ところが歴史の教科書などには「古代の政府は、708年以来何度も貨幣を発行したが、そのころの日本の社会はまだ貨幣を使いこなすほどに経済活動がすすんでいなかったので、貨幣がひろく流通するに至らなかった」などと書いてあります。
 しかしこれは「当時もそれなりに経済活動が活発だったかも知れないのに、政府が自分の利益ばかり考えたズルイ貨幣政策を実行したので、人々はそれに抵抗したから貨幣経済が発達しなかった」とも考えられるのです。
だからこそ天皇政府の力がよわくなると共に、日本でも貨幣経済が普及するようになったのです。

〈たのしい教育ラボ/たの研〉を強く応援してくださる企業は、力でどうにかしようということでなく、経済の独自の法則をしっかりつかんで伸びてきたに違いありません。

 それはいろいろな人たちの笑顔を伸ばしていく法則なのだとおもいます。

 

① 一記事につき数回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!

⭐️読者の方からの声で〈たの研/たのしい教育ラボ〉の活動を応援するための少額応援金ボタンを作成いたしました🟢ボトル一本分の費用で応援できます。支払いはクレカ・paypal 他いろいろな方法が可能です💫支援してくださった額を何十倍の価値に変えてこども・先生・保護者・おばあちゃん、おじいちゃん・一般の方たちの笑顔と可能性を高める活動のみに利用させていただきます※数量選択で300円などの支援も可能です
   

『豆乳ヨーグルトのことをもっと書いてください』という便り②/新プログラム『見えない生き物たちの世界」/楽しい食育/楽しい福祉&教育

 豆乳ヨーグルトに関心の高い方たちから届いた質問、前回の記事の続きです。楽しい食育,たのしい食育としてもお読みください。プログラムそのものが欲しいというお便りも届いています。すでに次の菌の実験に入っているので、それが終わってから本原稿の作成に進みます、お待ちください。

 では残り二つの質問に入りましょう。

🟢3.牛乳ヨーグルトと豆乳ヨーグルトの味の違いはありますか?

はい、明らかに違います。牛乳は動物性のミルクです、豆乳の原料はダイズ(大豆)なので風味そのものがけっこう違います。

まるで寄せ豆腐(沖縄では〈ゆしどうふ〉)かと勘違いするような食感です。

スーパーなどに置かれている豆乳ヨーグルトには『酸っぱ味が控えめ』というように表記されているのですけど、〈たの研/たのしい教育ラボ〉の豆乳ヨーグルトは酸っぱ味がほとんどありません。前回書いた〈フランス産チーズ乳酸菌〉の効果があるのか、それとも次の製造工程に差なのか、あるいはスーパーにある豆乳ヨーグルトも〈たの研〉豆乳ヨーグルトと同じくらいの酸味かもしれません。

🟢4.作り方のコツが知りたいです

 ヨーグルト乳酸菌をタネ菌にする場合でも、牛乳・豆乳全体によく広がるようにしてあげることが重要です。〈たの研〉版はチーズ乳酸菌なのでスプーンでかき混ぜてもうまく広がりません。
 そこで豆乳や牛乳とチーズ乳酸菌をミキサーにかけてから温めています。1Lの豆乳・牛乳は〈たの研〉のミキサーで3回に分ける必要があるのですけど、2回分を残りとミックスさせるくらいでも十分です。

 この方法を取り入れるようになってから、牛乳ベースでも豆乳ベースでもとてもしっかり発酵するようになりました。
 おすすめします。

毎日たのしいことが一杯、福祉も教育も楽しく笑顔で、の〈たの研/たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所〉です。

① 一記事につき1回の〈いいね〉クリックは「たの研」の大きな応援の一票になります!⬅︎応援クリック

② たのしい教育を本格的に学ぶ〈たのしい教育メールマガジン-週刊有料を購読しませんか! たのしい教育の実践方法から発想法、映画の章ほか充実した内容です。講座・教材等の割引もあります(紹介サイトが開きます)

③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

⭐️ 「いいね」と思った方は〈SNSや口コミ〉でぜひこのサイトを広げ、応援してください!