木が揺れるのをみて◯◯をイメージする@楽しい福祉&教育

 楽しい科学は〈たの研〉の得意とするものの一つです。科学的な見方・考え方ができる人たちが増えてくると、霊感商法に騙される人も減っていきます。
 また社会を着実に良くしていくことにもつながるでしょう。
 原子・分子と〈騙す・だまされる〉〈社会の豊かさ〉はあまり関係ないだろうと思う人もいるかもしれません、そのことについては有料版のメルマガにたくさん書いているのですけど、きっとこのサイトにもちりばめられていると思います。

 興味のある方は、サイドバーに出てくる検索窓に「原子」と打って、過去の記事を読んでみてくださいね。

 これはすっかり暮れた頃にウォーキングしている撮った写真です。

 見ると、いかにも風の強い日だったというのがわかると思います。

 〈たの研〉で毎週先生たちの指導をしている時、ホワイトボードの上に掲げてあったのが「あらゆることを原子・分子の目でイメージすることが正しく物事を判断することにつながる」という言葉です。

 たとえば、私は上の写真を見ていると、こういうシーンが目に浮かびます。

 風というのは空気の原子・分子の動きです。

 風の強い日はこうやってたくさんの原子・分子たちがいろいろなものにぶつかっているわけです。

 木の葉もそれによってゆらされます。

 台風レベルだと空気の原子分子がさらに速く大量に押し寄せますから、大木がポキリと折れてしまうこともあります。

 原子分子のイメージを生き生きと伝える絵本があります、板倉聖宣先生(たのしい教育研究所 初期から支援者/仮説実験授業研究会初代代表/元文科省教育研究所室長/元日本科学史学会会長)著「もしも原子が見えたなら」国土社 です。

 興味のある方はぜひお求めください➡︎ https://amzn.to/4ljAZ1a

 〈たのしい教育ラボ/たの研〉のプログラム「あつい つめたい のひみつ」も原子・分子の見方・考え方を育てる楽しいプログラムで、美味しい食べ物づくりとセットにした人気の教材です。
 1000部作ったものを増刷したのですけど、それもあとわずかです。
 欲しい方はご連絡ください。

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楽しい研究の進め方/「ミソは何グラム」という伝え方は子どもたちに届かない@〈たのしい教育ラボ/研究所〉のプログラム開発の様子

 〈たのしい教育ラボ/たの研〉では少なくて週一回、多いと週3回くらいのアイディアセッションを開催することがあります。

  今週は二回のアイディアセッションがありました、その一つを紹介します。

「かちゅー湯」の研究はかなりすすんで〈器に◯gのかつおぶし、◯gのミソ、そして◯gのお湯〉というようにおいしさの基本形もできあがりました。
 子どもたちや先生たちからも高い評価をもらったので、安全性の研究に入っています。

 その中でハッと気づいたことがありました、たいてい寝ている時に気づきます。

「普通の人たちはいちいち重さを計らない、特に子どもたちはそうだ」ということです。

 研究に没頭すると普通の人たちの感覚を失ってしまうことがあって、重さのこともその一つです。

 さっそく「器のこれくらいのかつお節で・・・」というような伝え方の研究をはじめています。
 すると「器といってもたくさんの種類がある」ということに気づいて、それを突破する方法を考え始めています。

 もちろんそれに伴って「味」も再確認!

 栄養士の先生が「一つの料理にこんなにいろいろなことを試すんですね、勉強になります」と驚いしていました。

「いい加減な伝え方でもうまくいく」というのが理想です。
 そのためにもしっかり美味しいかちゅー湯の研究をすすめていって「まぁ大体これくらいの量で美味しくできるからね」というように伝えられるようにしたいと思っています。

 

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楽しい食育・たのしい食育大人気@〈レンジでポップコーン〉アイディアセッション

「楽しい福祉」や「楽しい環境教育」、「楽しいものづくり」ほか、楽しい福祉&教育 の領域の幾つかのweb検索(Google検索/Yahoo検索)で『たのしい教育ラボ(たのしい教育研究所)』の順位は第一位という輝かしい成果を得ています、このサイトを観てくださっている皆さんのおかげです。

 楽しい福祉&教育 の分野で〈こども食堂〉の方たちからたくさんの相談が寄せられ、新しく提案している『こどもマルシェ クッキング』を提案し始めたところ「たのしい食育」のキーワード順位が上がり始めました。

  『たのしい食育/楽しい食育』というワードは多数のライバルが存在していて、文科省の「たのしい食事 つながる食育」を筆頭に「食事、給食、食育などを楽しくしよう」という意識がとても強い領域だということがわかります。

『たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所』が意識して〈楽しい食育〉の領域に乗り出してから日が浅く、まだまだとはいえすでに〈23位〉まで来ています。行政や大手企業のサイトが連なる中で快挙だと思います。

 応援よろしくお願いいたします。

 もともと食事というのは「健康のため」「生きるため」にとるものだという考えが大きかったので「美味しい美味しくないとかではなく健康のためにしっかり食べなさい」という考え方が強かったと思います。
 そんな中、「たのしい」とか「たのしくない」という考えが入り込むのは10年くらいの歴史しかないかもしれません。

💫 ⭐️ 💫 ⭐️ 💫

 さて、そんな中《たのしい教育ラボ》で研究がすすんでいるのが、子どもたちが安全にたのしむことができるポップコーンです。

 ポップコーンを「おかし」だと考える人も多いと思います、でも原料は中南米原産のトウモロコシです。マヤ文明、アステカ文明、インカ文明の時代から大切にされてきた重要な主食です。アメリカ合衆国は一人当たりでいえば世界一トウモロコシを消費しています。

栄養分分析でいえば、カロリーもタンパク質も食物繊維も、お米に勝る食材です。

 子どもたちが安全にたのしく作ることができるプログラム作りそのものが楽しい時間です。

 プログラムの完成をおたのしみに。

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強大な力でも『経済の法則』には太刀打ちできない@板倉発想法入門@たのしい教育の見方・考え方/応援の気持ちの形の一つが〈たのしい教育メールマガジン〉

 おかげさまで〈たのしい教育メールマガジン〉は毎週好評で、沖縄を超えていろいろなところへ読者を広げています。〈たのしい教育ラボ/たの研〉を応援して下さっている企業・団体のみなさんに加えて、個人個人の支えは楽しい福祉&教育の大きな推進力です。

 さて今週のメルマガへの反響もいろいろ届いています、もっとも熱い言葉が届いたのは「発想法の章」に書いた『経済には独自の法則があって、大きな力でも太刀打ちできない』という話です。

 板倉聖宣(科学よみもの作家/たのしい教育研究所 初期から支援者/仮説実験授業研究会初代代表/元文科省教育研究所室長/元日本科学史学会会長)先生の『おかねと社会/仮説社』という本のあとがきをテーマに書いた話です。

 仮説社では在庫切れのようで、アマゾンで古本が入手できます。送料込みで400円代ですから、買って置いて損はないと思います⇨ https://amzn.to/4scjamW 

 常々、板倉聖宣のものの見方・考え方でもっと注目してほしいと考えているのが「簡単ではないが、歴史の中にはいろいろな取組みの実験結果が見つかる」という歴史論です。

 社会の科学の授業書『おかねと社会/仮説社』のあとがきを紹介させていただきます。

板倉

 日本のおかねの歴史には、多くの人々の興味の対象となりうるような話題がまだいくつも残っています。
 たとえば「古代の天皇政府が新銭の価値を旧銭の10倍ときめた」というのは、じつは天皇政府の独創ではなくて、中国(唐)の政府をまねたものにすぎません。
 唐の政府は「開元通宝」を作ってから45年後の666年に「乾封泉宝」という文字の入ったコインを作りましたが、そのとき「新銭を旧銭の10枚分として流通させる」と命令して失敗し、1年のうちに新銭を廃止しているのです。
また758~9年になって「乾元重宝」という二種類の大型コインを作って、それを「旧銭の10倍、および50倍に流通させる」と宣言しているのです。
 日本の政府が「和同開珎」以外最初の新銭を作って、それを「旧銭の10枚分のものとして流通させる」と宣告したのは760年のことです。つまり、中国で「当十」「当五十」(ふつうのコインの10または50枚分に当てる)の大銭が発行されてから1~2年しかたっていないのです。これをみると、当時の日本の政府はじつによく中国の政府のやり方を見習っていたことがわかります。

 しかし日本の天皇政府の方が、唐の政府よりもずっと欲張りで無茶でした。唐では666年「乾封泉宝当十銭」を発行したとき、その新銭は旧銭と同じくらいの大きさしかなかったのが失敗したと考えたのでしょう。今度は「開元通宝」よりかなり大きいコインを作ってそれを当十銭としたのです。
 それに当時の唐の国では「安禄山の反乱」という大事件(755~76年)がおきていて国家財政が火の車でした。そこでやむなくコイン改鋳をしたのです。
 唐の国では、このとき物価が一挙にあがって「餓死するものが道に相枕す」という状態になった(『旧唐書(食貨志)』)といいます。
それでコインの偽造がはやり、経済が大混乱して結局2~3年後には新銭も旧銭と同じ一文として流通させることになるのです。
 これに懲りてか、唐の国ではその後二度とそういうことをすることがありませんでした。
ところが日本の古代の天皇政府は、とくべつな非常時でもないのに、はじめは新銭の大きさを旧銭よりもほんの少し大きめにして(のちにはむしろ悪くして)「新銭はこれまでのおかねの10枚分として流通させる」というおふれを何回も度重ねているのです。
 これでは政府がいくらコインを発行しても、人々がそれを使いたがらないのはあたりまえです。中央の政府自身が経済の法則をぶちこわしているのです。
ところが歴史の教科書などには「古代の政府は、708年以来何度も貨幣を発行したが、そのころの日本の社会はまだ貨幣を使いこなすほどに経済活動がすすんでいなかったので、貨幣がひろく流通するに至らなかった」などと書いてあります。
 しかしこれは「当時もそれなりに経済活動が活発だったかも知れないのに、政府が自分の利益ばかり考えたズルイ貨幣政策を実行したので、人々はそれに抵抗したから貨幣経済が発達しなかった」とも考えられるのです。
だからこそ天皇政府の力がよわくなると共に、日本でも貨幣経済が普及するようになったのです。

〈たのしい教育ラボ/たの研〉を強く応援してくださる企業は、力でどうにかしようということでなく、経済の独自の法則をしっかりつかんで伸びてきたに違いありません。

 それはいろいろな人たちの笑顔を伸ばしていく法則なのだとおもいます。

 

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