『ぼくが生きてる、ふたつの世界』@楽しい福祉&教育

 聴力にハンディのある方たちがいます。

 そういう中でも人間は可能性を求め、〈手話〉という独自のコミュニケーション方法を創り出しました。
 すばらしいことです。
 私はそれを「手話語」と理解しています。※「手話語」は《たのラボ》が創った言葉で、一般に使われているわけではありません

 私たちは、別の国の言語が理解できないと、その言葉で語りかけられても理解することはできません。
 でもそれを学べば理解することができるようになります。

「手話」も全く同じです。
〈ポルトガル語〉を使ってコミュニケーションをとる ポルトガルの人たち、〈フィリピン語〉を使ってコミュニケーションをとるフィリピンの人たち、というように、〈手話語〉を使ってコミュニケーションをとる人たちというように考えることができるわけです。

ところで「コーダ」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

CODA(Children of Deaf Adults)コーダ、「聴力にハンディのある親に育てられた子」のことです。

以前何度か「コーダ」のスーパーバイズをしたことがあって、その子どもたちのことはある程度イメージすることはできます。

 その中で「聴力のハンディがある中で大切に子どもを育ててきた保護者の方たちのすごさ」を感じていました。

 先日『ぼくが生きている二つの世界』という映画を視聴しました。
 CODAの五十嵐大さんの著書を映画化した作品です。
プライムビデオ、Netflixで観ることができます(サブスクリプション)

 子どもを大切に育てていく様子に、泣いてしまいました。

原作の紹介文を引用します。

ろうの両親の元に生まれた「ぼく」。

小さな港町で家族に愛され健やかに育つが、やがて自分が世間からは「障害者の子」と見られていることに気づく。

聴こえる世界と聴こえない世界。

どちらからも離れて、誰も知らない場所でふつうに生きたい。

逃げるように向かった東京で「ぼく」が知った、本当の幸せとは。

親子の愛と葛藤を描いた感動の実話。

 いろいろな人たちに観てもらいたい秀作です。

 これから電子書籍で五十嵐さんの本を読むところです、少しだけ中を読むことができます。
 興味のあるみなさんは読んでみませんか⇩

https://amzn.to/4tQ0quM

 

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