こどもと一緒の参加も大歓迎@たのしい教育Enjoy-Cafe
前回、ラストに紹介した〈たのしい教育Enjoy-Cafe〉の案内を詳しく紹介します。
担当のさくら先生から届いた内容に少し手をいれました。
《たのラボ》の〈たのしい教育Enjoy-Cafe〉は全国ので最も元気な教育サークルです。
こどもも一緒に楽しむことができます。
初めての方も大歓迎です。
たのしい教育・たのしい福祉に興味関心がある方なら教師でなくても参加できます。
☕️ 10月のたのしい教育 Enjoy Cafe、開催します!
行事なども始まり、何かと忙しくなる10月
そんな毎日の中だからこそ、
ちょっと立ち止まって、
みんなで「おもしろい!」を囲みませんか
たのしいことに出会ったり、
「へぇ〜!」と驚いたり、
誰かの話から新しい発見があったり。
一緒に学ぶと、学ぶことがもっとたのしくなる✨
さて、10月の Enjoy Cafe では、どんな「おもしろい!」に出会えるでしょうか☕️
初めましての方も、いつものみなさんも、子どもも大人も大歓迎!
一緒に、たのしく学びましょう
ーーーーーーーーーーーーーー
お子さんも、ぜひ一緒に!
「え、こんなの作れるの?!」
「もう一回やりたい!」
「あの子、友達になれるかな」
――そんな声が聞こえてきそうな内容になっています
むずかしい説明はありません。
手を動かして、体を使って、笑って。
「たのしい!」がそのまま学びになる時間です。
親子で一緒に参加しても、子どもだけで輪の中に入ってもOK♀️
きっと、帰り道がいつもより少しにぎやかになると思います
お子さんの参加費は半額です。
ーーーーーーーーーーーーーー
特別支援教育に限らず、どの子の可能性も伸ばしていくたのしい体験型ワーク
【学校の先生はもちろん、保護者の方・地域の方・教育に興味のある方、そして子どもたちも大歓迎!】
⭐️ たのしい教育 Enjoy Cafe ⭐️
日時 2026年10月1日(木)18:30〜20:00
※ 20:00〜20:30はQ&A・フリートークの時間もあります。お時間のある方はぜひ!
場所 沖縄市農民研修センター
※ 高速北インターから車で約10分
会費 参加費 1,000円 + 軽食代 200円 = 計 1,200円
※ お子さんの参加費は半額です
友達割 初めて参加する方と、その方を誘ってくださった方は、それぞれ 1,000円 になります
内容(予定)
① たのしい授業プログラム・自立活動
② たのしく仲良くゲーム
③ わくわくものづくり
④ たのしい読みかたり
⑤ Q&A・フリートーク ── うまくいったよ!いかなかった…など、なんでもOK
普段困っていること、聞いてみたいこと、実践報告など、なんでも話せる時間です♀️
聞くだけの参加もちろん大丈夫。
みんなで話しているうちに、明日から使える「やってみよう」が見つかるかもしれません✨
⚠️ 申込期限 9月25日(金)まで
教材準備のため、期限内のお申込みにご協力ください。キャンセルの際はお早めにご連絡をお願いします。
お申し込みはこちら
『10月たのしい教育 Enjoy Cafe』申し込みフォーム
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絵本 おすすめ ヨシタケシンスケ「このあと どうしちゃおう」― 死んでしまう話なのに、なぜこんなに笑えるのか【絵本のおすすめ】
久しぶりに「やられた」と感じた絵本に出会いました。ヨシタケシンスケ『このあと どうしちゃおう』です。1行目からしてただごとではありません。おじいちゃんが亡くなり、部屋を片づけていたら一冊のノートが見つかる。そこに書かれていたのは、死んだあとの予定でした。──読む前に、少しだけ考えてみてください。あなたは、そのノートに何を書きますか?
※ この記事は2016年5月に公開した後、とてもたくさんのお便りをいただきました。それに答える意味も含めて、記事に大幅な加筆をして2026年9月に公開し直したものです
久しぶりに「やられた」と感じた作品に出会いました。沖縄に呼びたい絵本作家の筆頭「ヨシタケシンスケ」の最新作「このあと どうしちゃおう」です。
※実は、あるプロジェクトの企画で一度お願いしたことがあります。作品展でとても忙しい日々だということで、その時は都合が合いませんでした。いつかタイミングがあえばと期待しているところです
やはりヨシタケさんは天才だと思います。

作品は、絵本にあるまじき始まり方をします。
【問題】この絵本の1行目は、次のどれかです、さて?
ア.「ぼくには ないしょの ノートがある」
イ.「このあいだ おじいちゃんが しんじゃった」
ウ.「にんげんは、いつか しぬんだって」
「このあいだ おじいちゃんが しんじゃった」
です。
いきなりです。
心の準備をさせてくれません。
読み進めていくと、
この始まり方でなければならなかったことが
だんだんわかってきます。
⭐️
🟢 もう一つ、予想を
おじいちゃんの部屋を掃除している時に、
一冊のノートが見つかります。
【問題】そのノートには、何が書いてあったでしょう?
ア.家族への手紙
イ.おじいちゃんの日記
ウ.死んだあとの予定
死んであとの、予定です。
天国はどんなところがいいか?
どんな神様がいてほしいか?
生まれ変わったら何になりたいか?
お墓はどんなデザインにしたいか?
ぜんぶ、絵入りで、それはもう、たのしそうに。
画期的展開です。
完全なる無神論者の私がノータッチの世界を、
天才ヨシタケシンスケは、笑いをもって駆け抜けてくれました。
すばらしい。
⭐️
ヨシタケシンスケさんは、死をごまかさない。
「おじいちゃんはお星さまになった」
とは書いていません。
しんじゃった、と書いています。
ごまかさずに、そのまま置いた。
その上で、死んでから先を考えることはたのしいことだと示した。
だから笑えるのだと思います。
逃げた笑いではなく、
真正面から見たうえでの笑いです。
⭐️
物語の後半は思いがけない方向へ向かいます。
そこは書かないでおきましょう。
ぜひ、ご自分で確かめてください。
🟢ところで、死んであとのことを、みなさんはどう考えるでしょう。
お墓は、どんな形がいいですか。
残された人に、どうしていてほしいですか。
わたしはすでに答えを書いてあります。
死んであとのことを考える、ということは「いまどう生きていたいか」「周りの人たちとどういう関係でいたいか」を考えることだと思います。
🟢 「子どもに読ませていいのか」と思った方へ
大人はここで身構えます。
死ぬ話ですから、当然です。
でも実際読んであげると、大人が思うほど動揺しないと思います。
子どもが怖がるのは、たいてい「死」そのものではなく
「大人が怖いという感覚で伝えるから」だというのが私の予想です。
恐ろしいことだ、聞いてはいけないことなんだ。
そう学んでしまう方が、ずっとこわい。
この絵本は、
その話題を声に出してよいものにしてくれます。
しかも、笑いながら。
読み聞かせにも向いていると思います。
読み終わったあとに
雑談ができたら、とてもよいと思います。
⭐️
ただし、一つだけ。
いま、身近な方を亡くされたばかりの方には、
無理におすすめしません。
この本が力を持つのは、
たいてい、少し時間が経ってからです。
本棚に置いておいて、
読みたくなったときに手に取る。
それでいいのだと思います。
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自由研究『見えない生き物たちの世界』@麹菌でヨーグルトができると思いますか? 実験結果編
麹菌でヨーグルトができるのか?
予想を立ててみましたか?
予想せずに答えをそのままみるのは、何の感動もなくミステリー小説の犯人を知るようなもので、味気ないものです。

牛乳を温めて米麹を加え、殺菌消毒した保温容器に入れて10時間くらい経った状態がこの写真です。
変化はあるように見えます、でもヨーグルト状になっているかはわかりません。

スプーンですくってみましょう。
お~、これは!
すくったあのも、そのままの形が残っています。
ヨーグルトだとしたら、かなり強い発酵状態です。
これは何か?
食べてみると…
チーズの風味のするヨーグルトの味です。
チーズ好きにはたまりません。
麹菌の力はすばらしいものがあります。
〈たのラボ〉ではこの実験のあと、麹菌とは呼ばず「こーじ君」と呼ぶようになりました。
語感的に「菌」という言葉はあまり使いたくない上に、こーじ君という可愛い名前はぴったりだと思います。
よろしければみなさんもご利用ください。
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