前回の〈原子・分子のイメージ〉の記事にはいろいろな反響がありました、光栄です。画像を使いたい(著作権)についての問合せもありました、料金を取る場での利用でなければ「たのしい教育ラボ/たのしい教育研究所」という名称を出していただくことで利用可能です。
人間は進化の過程で〈科学の見方・考え方の素晴らしさ〉を手に入れ、〈心の豊かさ〉も手に入れてきました。
原子・分子の見方・考え方で木の揺れをイメージできるようになると同時に、強風の中で立つ木の〈たくましさ〉に感動することもできます。
〈心の豊かさ〉は自分だけの満足ではなく、周りの人たちの笑顔と可能性を広げるという行動に結びついていきます。
ただしそれは〈科学的な見方・考え方〉と結びついてはじめて大きな成果をあげることができます。それはメルマガでよく取り上げているテーマです、興味のある方はどうぞ。
前回の記事とセットで、心の豊かさについてを書きましょう。
学生の頃から大好きな人物に〈吉田兼好〉という人物がいます。
彼は静かなる日々の中で『徒然草』という本を書き残してくれました、今から700年くらい前のことです。
中の一つにこういう言葉が綴られています。
花は盛りに、月は隈なきをのみ、見るものかは。
雨に対ひて月を恋ひ、垂れこめて春の行衛知らぬも、なほ、あはれに情深し。
咲きぬべきほどの梢、散り萎れたる庭などこそ、見所多けれ。
いっきゅう訳
花は咲きほこっているときのみ、月は陰り曇りなく明るく輝く満月のみを愛でるものだろうか?
降る雨の向こうに月を想ったり、「簾を下ろして部屋にこもっているうちに、春が過ぎてしったことも知らずにいました」という和歌なども、私たちの心や情(なさけ)をゆり動かすものです。
これから咲こうという梢、花が散ってしまった後の庭なども、見るものが多いものです。
こういう心の豊かさの中で、日々を楽しく生きていけるのでしょう。
こういう感覚を子どもたちに伝えられたら、どんなに嬉しいことでしょう。
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