某月・某日
かわいい中学生達とドライアイスで三態変化をたのしむ授業をしてきました。
私達の周りの空気・気体が液体になるのか,個体になるのか?
個体が気体になる時にどれくらいに膨らむのか?
その他,ドライアイスを利用して原子分子のイメージを生き生きと感じてもらう授業です。
いろいろな実験をしながら,私もめいっぱいたのしみました。
この時には,担任の先生は子どものグループに入って一緒に授業を受けてくれていました。
しかも授業中,重大なヒントをくれました。
「ハカセ,ドライアイスの保存は◯◯でやるのはどうでしょう?」
おもしろい…
今度,実験してみようと思います。
校長先生も教頭先生,ほか,いろいろな先生方もきてくださいました。
うしろの方でニコニコしているのは教頭先生です。
すてきな方ですね。
いっきゅう
たのしい教育メニュー「ドライアイスで三態変化」