可能性を伸ばすことが〈たのしい教育&福祉〉、可能性を見つけるのが〈たのしいPEALカウンセリング〉/ロゴができました

 12には新しい講座が組まれてしまい、PEALカウンセリング入門講座は年を越しそうです、ご了承ください。

 アドラー心理学カウンセリングの名人 故 野田俊作に長年・直接学び、教育&福祉と強い親和性のある『PEALカウンセリング・PEAL心理学』を開発して数年が経ちました。

 PEALカウンセリング(CL)やPEAL心理学は、どんどん進化・バージョンアップしています。

 基本ははじめからゆるがず、「笑顔で可能性が高まる」が中核です。

 ウツウツとした状態というのはつまり〈可能性が見えない状態〉です。

 それは実は「やる気が起こらない」という状態にもあてはまります。

 PEALカウンセリングの中で、その人が笑顔になって動き始めます。

 イメージするとかんな感じです。
 

ロゴもできました、バージョン0(これからスタート)です。

 忙しい中でもカウンセリングやスーパーバイズは優先して調整しています。

 興味のある方は気軽に、そして悩みが大きくなる前にお問い合わせくだささい。
 

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③ 受講費、教材費、スーパーバイズなどの費用は全て、たくさんの方達へのたのしい教育の普及、ひとり親家庭など困窮した方たちへの支援に利用されています

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〈たの研〉を応援して下さる企業団体に感謝の気持ちを「こども、先生、保護者の皆さん」の笑顔かえて!/〈たの研〉の活動が高く評価されました

〈たの研〉の活動が高く評価され、沖縄県パチンコ・スロット共同組合から助成金が決まりました。


〈たの研〉の活動は参加費無料の活動や、有料でも「申し出ていただければ無料」が基本なので、寄付や助成金などがあればあるほどたくさんの笑顔が広がります。

 通知書には嬉しい言葉が綴られていました。

2025 年度「パチンコ・スロット助成金」決定通知と
贈呈式のご案内

 NPO法人たのしい教育研究所 ◯◯◯さま

 

 謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。

(中略)

 貴団体の事業を社会的必要性、波及性、地域とのつながりなどを基準として、特に優れた活動と認定し、助成金を贈呈することを決定しました。
 つきましては、下記のとおり、助成金の贈呈式を行いますので…

 協会から託される資金で、たくさんの子ども、保護者、先生たちの笑顔を増やしていきたいと思います。

 贈呈式では、活動紹介や交流の時間も設けられているそうです。支えてくださる方たちの前で、これまでの歩みと、未来に向けた思いをしっかり伝えてきます。

 〈たの研〉の活動は、子どもたちや保護者、先生の不安に寄り添い、一歩ずつ課題を解決していく取り組みもあります。助成金をしっかりと生かしながら、今まで以上に社会の中へ「たのしい教育」を届けていきたいと考えています。

 引き続き、どうぞ応援よろしくお願いいたします。

 読者の皆さんが「このサイト、いいよ」と周りの人たちに伝えてくれることも、大きな応援です。
  一人が四人に広げて下さることでブレイクスルーが起こると思います。ぜひご協力ください。

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無料教育相談・無料カウンセリング@楽しい福祉&教育

〈たの研〉の活動に興味を持ってくださる方は全国に広がり、いろいろな方たちから質問が届きます。最近も県内から一件、東北の方から一件、質問が届きました。

 どちらも似ていて、大きくまとめると「自分はカウンセラーの資格を持っていないのだけどカウンセリングを行なってよいのか?」という質問です。

〈たの研〉には私を含めてカウンセラー資格を持った人間が四人います。ちなみに私は2つの流派の資格を得て、福祉・教育と親和性の高いPEALカウンセリングを創出しました。興味のある方は学びに来てください。

 さて、カウンセリングという名称を使ってよいのかという質問について・・・

 日本の心理職で唯一の国家資格が『認定心理士』です。
 なのでその資格を有していない者が、それを名乗ったら違法です。

 カウンセラーという名称はどうか? それは何かで制限されているものではなく、制度的に「この資格がなくてはいけない」というようなものでもないのです。

 とはいえ、一般の人たちが「カウンセリングという言葉から抱くイメージ」は資格をもったカウンセラーが実施しているというものでしょう。

 そういうところで一般の感覚とズレている行為を行うのは信頼を損ねます。
 しかも、相手の悩みや苦しみを扱うわけですから、専門的なトレーニングなく実施するのは怖いことだと思います。
 残念ながら「資格を持ったカウンセラーに相談してきたが・・・」という相談も私の元に届きますから、資格を持っていれば、しっかりしたカウンセリングができるというものでもありません、困ったことです。

 話を戻して、こういう場合は「教育相談」とか「お悩み相談室」くらいにしておくとよいでしょう。

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楽しい福祉&教育〈たのしい教育研究所〉ハラスメント防止マニュアル-子どもの安全編-

 たのしい教育研究所には、子どもたち・スタッフの安全を守るためのハラスメント防止マニュアルがあります。

 どんどんバージョンアップを重ねているので、「これです」と提示しても、すでにそれは古くなっている可能性が高いので、中心メンバーで確認し、子どもたちと関わる場合に、それをベースに組み立てています。

 前の部分を少し紹介しましょう。

〈たのしい教育研究所〉ハラスメント防止マニュアル-子どもの安全編-

「子どもたちの可能性を笑顔でたのしく広げていく」という〈たのしい教育研究所の理念〉が効果的なハラスメント防止につながっていることは、これまでの「参加者満足度約100%」「クレーム0」「事故発生0」という結果から明らかである。
 とはいえ、新しいスタッフや〈たの研〉で学びたい、ボランティアとして関わりたいという人たちに協力してもらう際に、明文化したマニュアルが必要であり、ここに子どもたち、職員スタッフ間のハラスメントを防止する具体的規定を記載する。
 このマニュアルは年に一度というスパンでなく、必要に応じてどんどんバージョンアップしていけるよう、〈たの研〉のメンバー全員が意識しておく必要がある

 以下、基本方針、行動のルールほか、具体的な文面が続きます、これはその一枚目です。

 福祉の場にいる方たちから〈たの研〉への相談もたくさん届きます。
 その方たちにも、このマニュアルにある文面つまり具体的な手立てを伝えています。

 子どもたちの安心で安全な福祉の場、教育の場をつくることは、とても大切です。
 協力していきましょう。

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