ア~ル(ねこ)の手も借りたいくらい忙しい時に・・・

 RIDEはおかげさまで早速2020年マックスの忙しさを迎えています。こういう時は〈ネコの手も借りたい〉ものです。

 ネコのア~ルは時々、私いっきゅうの部屋から別なところに小物を運んでくれる仕事を担ってくれるのですけど、それは別な機会に紹介するとして、この写真をご覧ください。

 発送作業などに忙しく動いているメンバーの傍らにいて、作業をたのしそうにながめたり、作業している人の手をポンとたたいて遊んだりしています。
 ネコの手も借りたい忙しさなのに、特に何か仕事を手伝ってくれるわけではありません。

 切手をなめてくれたり、手で肉球スタンプを押したりするくらいはできそうな気もいるのですけどやってくれません。

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 しかしア~ルは他の誰も真似できないようなことをしてくれています。

 周りにいる人たちを和ませてくれることです。

〈いるだけで周りを和ませる〉それにかけてはア~ルに勝てる人はいません。何かの作業ができるできない、というのが価値を決めるわけではない、それを教えてくれる存在がア~ルです。

 いわゆる教育の世界、学校の世界では〈点数が何点か〉〈その技ができるかできないか〉〈基礎体力がどれくらいか〉〈ちゃんと清掃活動をしているか〉など、いろいろな「できるできない」という価値観が大手を振っています。
 けれどまず、そこにそのままいるだけでいい、そこに戻っていく必要がある気がします。そこから少しずつたのしいことを味わっていく、周りの人たちを笑顔にしていける・・・
 ア~ルにたのしい教育について教えてもらう、忙しい日々です。
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受講者募集 春の講座〈別れも出会いも たのしい教育!〉2月29日(土)開催

 大人気の春の講座の募集がスタートしました、RIDE事務局からの案内を掲載いたします。子どもと一緒の参加も可能です!

たのしい教育研究所(RIDE)事務局から、ちょうど太陰暦元日にお便りをしたためています。

あけましておめでとうございます、今年もたのしくお付き合いください。

皆様にとって充実した2020年になりますよう、願っております。

RIDE第三研究所の近くの公園では桜の木々が彩りを加え、早速桜祭りをしに行きました。第一研究所近くの公園では梅の花も開き「今度は梅祭りですよね」と話しているところです、皆さんの周りでもきっと花を見せているころでしょう。 

 たのしい教育研究所(RIDE)は応援して下さる皆さんのおかげで今年も元気に活動しています。

 先日、大阪から西村寿雄先生をお招きして〈科学読み物〉と〈おきなわの石〉をテーマにワークショップを開催したばかりですが、1ヶ月後の新暦2月29日(土)には人気講座の一つ「春の別れも出会いもたのしい教育」を開催いたします。

 RIDEの講座は、教材を持ち帰って活用できるたのしい教育プログラムとなっていますから、受講していただければ、子どもたちだけでなく教師自身も笑顔でたのしく春を過ごすことができることと思います。

 今回は教職を満期で退職するRIDEの大切な仲間、伊良波さん(伊豆味小中学校教頭)が「〈国語〉はたのしい教育の突破口」というテーマで『予想を立ててたのしむたのしい国語の授業』をしてくれることになっています。伊良波さんは沖縄のたのしい教育界の基礎を築いた「最大の功労者」といってよい人物です。管理職として忙しく過ごしていたので、なかなか講座で授業をすることはありませんでしたが、今回は教師生活ラストの記念として、多忙な中を調整してくれました。

 スタッフ一同も、とてもたのしみにしているところです、ご期待ください。

 

 大人気の講座なので、毎回定員に達し、お断りしなくてはならないこともあります。

 興味のある方は早めにお申し込みください。

※  記  ※

2020年2月29日(土)09:20受付  09:30~12:55



メニュー

① みんなで仲良くたのしいゲームプラン

② おいしい〈たべものづくり〉

③ たのしい〈ものづくり

④ 想い出に残る〈読み語り〉

⑤ 〈授業〉国語でも予想をたててたのしもう

☆ 他にもたのしい教材の紹介などいろいろ



会 場
 うるま市 生涯学習センターゆらてく


  1F大ホール 高速沖縄〈北〉インター直進5分程


対 象
 教育関係者 ※子ども(小学生以上)と一緒の参加も可能(子どものみの参加はできません)



参加費
 大人2800円・子ども1500円 (教材等は親子で1set)

  ★早割り 10%引:2/19(水) 17:00まで

      大人 2500円,子ども 1300円
  ★ メルマガ会員割り 10%引:[大人のみ] 2500円 早割り適用で 2200円



服 装:動きやすい服装で 持ち物:筆記用具

 
お問合せ
 090-1081-7842 (平日 18:00まで)申込みは〈メール〉のみ ⇨ ①名前 ②所属(会社・団体・学校等)③電話番号 ④メルマガ会員かどうか

 を明記して office☆tanoken.com へ ← ☆を@へ
 ⬅︎Q-Rコードからの申込みも可能です。
 
 受講の可否メールが研究所から三日程で届きます

 無い場合はお電話ください。

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仮説実験授業研究会元代表 板倉聖宣の〈科学読み物論〉

 仮説実験授業研究会(元)代表 板倉聖宣(いたくらきよのぶ)という書き方は久しぶりです。たのしい教育研究所(RIDE)には、そのことをよく知らない人も学びにくるので、久しぶりのフレーズを使ってみました。
 板倉聖宣はたのしい教育研究所を強く応援してくださっていた恩人で、このサイトでもたくさん書いて来ました。惜しまれつつ2年前に他界しました(2018年2月)が、私たちに残してくれた見方考え方、授業の具体的な方法など、財産がたくさんあり、今でも学び続けています。

 これはたのしい教育研究所(RIDE)のスタッフが教材として作成して研究大会に持っていった沖縄の伝統的な扇、クバオージを「これ、いいねぇ~」と使ってくれている時の写真です。持っていった分がすぐに売れていきました。

 

RIDEのクバオージと板倉聖宣

 先日大阪からワークショップで来てくれた西村寿雄(ひさお)先生が準備してくれたレポートに「板倉聖宣の科学読み物論」がありました、最新のメルマガの中から少し紹介しましょう。

 西村先生が真っ先にあげたのは板倉聖宣のこのあとがきでした。ここにある「〈自然の本〉と〈科学の本〉は明らかに違う」という見方・考え方にハッとした参加者がほとんどでした。

 いわゆる「子ども向きの科学書」には、「自然の本」ではあっても「科学の本」でないものがたくさんあります。

 (「自然の本」は)自然科学の研究対象である自然界のおもしろそうな事物についてさまざまな知識を教えて、子どもを科学の世界に近づけようというのです。

 しかし、わたしはそのような考えに賛成することができません。科学は人間がつくりあげてきたものであって、自然の事物そのものとはちがいます。科学のおもしろさ、すばらしさは、自然の個々の事物のものめずらしさ以上のものです。

 よく「科学は冷たい」などという人がいますが、それはまちがっています。自然そのものは冷酷かも知れませんが、科学はちがいます。

 科学は人間がつくりあげてきたものであって、そこには人間の血がかよっているのです。

 ところが多くの人が手にする図鑑風の本には、科学のもたらした知識の断片が書きつらねてあるだけのものが多いので、科学というものは冷たいものだと思われたりしてきたのです。

 しかし生きた科学の世界を知らせる本は、まだ見知らない事物の存在について豊かな夢をもたせ、新しいものを見い出しつくりだしてゆくおもしろさを知らせ、さらに、そういうことを可能にした人間の知恵のすばらしさをしみじみと感じさせるものになりうるはずです。

 

『ジャガイモの花と実』〈あとがき〉

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寝ることに関してはア~ルに勝てない/メルマガ最新版から

 メルマガを送るとすかさず何通かの反応が届きます。メルマガのはじめの章では、ア~ルの楽しい日々から見えるRIDEを紹介するコーナーもあるのですけど、今回最も多かったのは、ア~ルについてでした。

 私はいろいろなところでキャンプをしてきたので、ゴツゴツしたところで外で寝ることに関しては普通の人たちよりずっと慣れていると思うのですけど、ア~ルには勝てません。

 私がメインで仕事をする机は、いつもいろいろな本や資料、教材が横たわっています。ア~ルは自分専用のクッションとか、私のゆったりしたソファーがあるのに、あえて私の前の教材だらけ本だらけの机に来て寝るのです。

 その寝るポーズのバリエーションがいろいろです。

 今回は私のところに来て「いっきゅう先生、ネズミに負けてしまいました。ねずみ年のネズミは手強い」
という様に、頭を抱えるポーズで睡眠に入りました。
 笑ってしまいました。

 彼の寝ている下にはペンや計算機もあるんですよ、あえてここで寝なくてもよいのにね。
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