〈たの研〉の福祉活動が高く評価されました@楽しい福祉&教育

 メルマガにタイトルの内容を書いたところ「おめでとうございます」「嬉しいです」というたよりがいくつも届いています。
 まだ公的に発表することは控えておきたいのですけど、このサイトに綴ってきたような、〈たの研〉の福祉活動が高く評価されました。
 これで福祉活動がどんどんすすむことは間違いありません。

 さっそく「こどもマルシェ」の要望も届き、来月は大きな形で『うるま市』で実施することがきまりました。
 主催者側の発表のあと、ここでも広報させていただきます。

「どういう状況の子どもたちの可能性も伸ばす、たのしさと笑顔で」それが〈たの研〉のテーマです。

 それも〈たの研〉を支えてくれるたくさんの方たちがいてくれるからこそです。いつもこのサイトを読んでくださっている皆さんに、心より感謝の気持ちをつたえさせてください。

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〈たの研〉のたべものプログラムは大人気&拡散力抜群/たのしい福祉&教育

〈たの研〉の食べ物プログラムはとても好評で、今回の『こどもマルシェ』のプログラムに感動した参加者の方から「民泊で利用したいです」という話もありました。
これまでも「こども食堂で」「クリスマス会で」「老人会で」と、いろいろ利用してもらっています。

 今一緒に研究中なのは、こどもたち自身でつくる「バランスの良い献立プログラム」です。
 といっても家庭科の教科書で学ぶようなメニューではなく『楽しくシンプル』が基本です。もちろん『栄養しっかり』のプログラムです。そして決定的に重要なのは『おいしさ』です。

 〈たの研〉のメンバーには楽しい栄養士のH先生がいます。
 H先生の提案で「お湯をかけてかきまぜたらできあがりメニュー」を試してみることになっています。

 シンプル・簡単なのは間違いなさそうです。
 美味しいかどうかが勝負です。
 美味しかったら栄養のバランスについて工夫を加えていこうと思います。

 どうしてこんなに楽しいことが続くのかと不思議になるほど、魅力あるメンバーのアイディアが湧き上がっています。

 福祉は施しではなく「たのしさ・笑顔の共有」です。
 たくさんの人たちの笑顔を広げていきたいと思います。

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たのしい教育とたのしい福祉=より多くの人たち可能性を広げ、笑顔を共有する活動/ポップコーンの秘密

〈たの研〉を立ち上げて小さなワークショップなどを含めるとすでに約10万人の方たちと楽しい教育&福祉の時間を共有し、笑顔と可能性を広げてきたことになります。「たのしい教育」「たのしい福祉」それは、より多くの人たちの笑顔と可能性を広げる活動・笑顔を共有する活動です。

 来週の『こどもマルシェ』で何人の人たちの笑顔に出逢うことができるか、とてもたのしみです⇨ https://tanokyo.com/archives/169090

 ところで前に書いた『福祉2.0』の記事の反響が大きく、共感する方たちからの言葉がいろいろ届いています。ありがとうございます。
 似たようなことを感じていても、なかなか文章として書かれたものがなく、〈たの研〉のこのサイトで目にして多くの人たちが喜んでくれたようです。

 同時に、福祉の現場のつらさ、困難さを記したものがあり「教師の働き方改革が目立つけれど福祉の現場は変わっていない」という内容もありました。

 そういうものを目にみえるように変えるには政治の動きが必要でしょう。ただし、そのダイナミックな動きに至るまでには《相手の心に伝わる教育》の動きが必須です。遅々とした動きにみえるかもしれません。それでも一人が二人増えるというのは2倍の増加です。二人が三人に増えることでも1.5倍です。
 1000万人の人たちが100万人増えても1.1倍ですから、増加度ははじめの頃の方が大きいわけです。

 楽しい福祉・楽しい教育派の人たちは一体何人いるのか実数は掴めないのですけど、着実に増えていることは間違いありません。その一人が、今読んでくださっているあなたであることを期待しています。

 前書きが長くなりました。

 来週の「こどもマルシェ」の準備がどんどん進んでいます。

 〈たの研〉関係者、先生たちがとても興味を持ってくれているのがこの質問です。みなさんもよそうしてみませんか。

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たのしい教育メールマガジン最新号の紹介

 たのしい教育の情報誌&通信学習《たのしい教育メールマガジン》の第670号を発行いたしました。

 内容がわかる部分を掲載いたします。

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