教師にはたくさんの困難が押し寄せてきます。社会が成熟していく中で、人々の欲求も高まりますし、子ども達もかけがえのない〈自分〉というものを大切にし、意に沿わないことは避け、自分の求めていることを追求します。
わずか数十年前には、親同士で決めた相手と結婚していた時代があったのだということなど、今の子ども達には信じられないことでしょう。
子ども達や保護者、社会の欲求を満たし、教育の成果を高めていけるものは「たのしい教育」であるというのがRIDEの考え方です。そしてそれは教師にとって、とても〈たのしいもの〉なのです。
毎週〈たのしい教育メールマガジン〉を発行しています。
最新号の表紙をご覧ください。
授業の章の「簡単工作プラン」はこういうはじまりです。
サブタイトルに〈面積の大きさを線にして体感する〉と書きましたが、学年末のテストなどが終わった時に10分程度あればたのしめる授業で、ハガキサイズの厚紙があればOKです。
「たのしい教育研究所の日々」では、毎回人気のア~ルも登場しています。新しく、算数のたのしい図形プランの研究をすすめているところにア~ルがやってきて、足を伸ばし背中を預けててくつろいでいるシーンです。ア~ルの姿は癒されると好評です。
たのしい教育メールマガジンはたのしい教育の通信教材といえる位置付けです。興味のある方は、お申し込みください。スマホやパソコンなどで読むことができます。年間購読費9600円で基本毎週水曜日にPDFで送っています。
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