(簡単・便利)苗を育てる容器 by いっきゅう

 たのしい教育研究所(RIDE)のサイトにはよく質問が届くのですけど、特に今回は質問が来ているわけではなく、一つのアイディアとして紹介したいと思って書いています。

 タネから植物を育てる時に牛乳パックなどを容器として利用する先生もいます、それ以外にもいろいろなアイディアがあります。
 前回、みむらさんが紹介していた〈オジギソウ〉を植え付けた容器はゼリーカップです。たのしい教育研究所(RIDE)はこれまで数えられないくらいのたのしい教育イベントをしてきたので、たくさんのプラコップやゼリー容器、紙皿・アルミ皿などがいっぱい保管されています。
 これまで勤務してきた学校の理科室にも、そういうものがたくさんありました。
 そのまま保管していても、もったいない上に、あまりにも長くなると飲食用には適さなくなってきますから、こういう利用も頭にいれておくとよいですよ。

 たのしい教育研究所(RIDE)に残っていたのがこういうプリンカップです、これ苗用のカップを利用しましょう。余分な紙コップやプラカップがあれば、それを半分の高さくらいにカットして使用するのもよいですね。

 この底に水抜き用(水グサれ防止)まとめて穴をあけましょう。
 熱したクギでもよいですしキリでもよいでしょう。

 穴から土が流れ出ていかないように土どめが必要です、コーヒーフィルターが使えます。

 丸めにカットして、そこにしいてください。

カゴなどにビニールを敷いて並べます。

 100均でプランター用の土が売られています、今回はそれを利用しました。

 タネを真ん中くらいに軽くうずめてください。
 水をたっぷりかけたらできあがりです。

 実は透明な容器には、根が広がってくると、それを直接外からながめることができるという利点もあります。
 気に入った方はぜひどうぞ。
毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。ここのクリックで〈応援〉の一票を投じて、一緒に〈たのしい教育〉を広げましょう

 

おもしろいぞ モンパの木 by ミムラ

今日は、草木染めの素材探しに色々歩きました。
海の方まで行って、おもしろそうな物ないかな?
とウロウロ。

 海岸近くの岩に茂っている植物をみてみると、こんなものが見つかりました、なんでしょう。

形がブロッコリーのようで、なんだか可愛いので、近くでながめていました。

ブーケみたいですごくかわいいです!

花が開いているのが分かりますか?

帰ってから調べてみると〈モンパノキ〉とありました。
何と「葉を食べてみよう」という記事も出ています、どんな味なんでしょう。

早速ためしてみようと思います。

たのしい教育活動は、たくさんの新しい発見があるたのしい日々です。

毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。ここのクリックで〈応援〉の一票を投じて、一緒に〈たのしい教育〉を広げましょう

 

オジギソウを育てよう② たのしい教材紹介 by みむら

 以前紹介した「出会いの春!! 教室に〈おじぎそう〉おすすめします!!」の続編です、みむらが案内します。

 たのしい教育研究所(RIDE)では、さっそくオジギソウの植え付けがはじまりました。研究所でたのしむ為だけでなく、RIDEに来るいろいろな先生たちに分けてあげるためです。

 ゼリーカップにタネをまいています。

 コロナ対策でアルコールを入れておくミニスプレーがあまっていたので、水かけ用にしました、やさしく湿らせてくれます。

 実は、タネは数年前のものです。新しいタネでも全部発芽するとは限りません、このうちのいくつかが発芽してくれるのか、それも実験です。

 たのしみに待ちたいと思います。

 みなさんも報告をたのしみにしていてください。毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。ここのクリックで〈応援〉の一票を投じて、一緒に〈たのしい教育〉を広げましょう 

植物たちとまどさんの詩 (ひな筆)

 この頃はゆとりができて、植物たちをゆっくり眺めることがあります。
 今日はうちにある小さな多肉植物の話を書かせてください。

〈多肉植物〉は葉にたくさんの水分を保存している植物で、その分ぷっくりしていてかわいく見える上に育てるのもとても楽です。サボテンも多肉植物の一種


 多肉植物にも花が咲くんでしょうか。
 どう思いますか?

 なんとブーケのようなステキな白い花を咲かせていたんですよ。
 これです。

 感動して思わず声をあげてしまいました。

 何年も前から我が家の庭にあるのに花が咲いているのを見たのは初めてのことです。

 いただいた植物がくれたプレゼントのようで嬉しくなりました。

 まど・みちおの詩に「よかったなあ」というのがあります。

*****************************************

よかったなあ

        まど・みちお

よかったなあ 草や木が

ぼくらの まわりに いてくれて

目のさめる みどりの葉っぱ

美しいものの代表 花

かぐわしい実

 

よかったなあ 草や木が

何おく 何ちょう

もっと数かぎりなく いてくれて

どの ひとつひとつも

みんな めいめいに違っていてくれて

 

よかったなあ 草や木が

どんなところにも いてくれて

鳥や けものや 虫や 人

何が訪ねるのをでも

そこで動かないで 待っていてくれて

 

ああ よかったなあ 草や木がいつも

雨に洗われ

風にみがかれ

太陽にかがやいて きらきらと

 

『続々 子どもといっしょに読みたい詩』

     (あゆみ出版) より

 

******************************************

 いろいろな花が咲く春の日のうれしい出来事でした。

 

毎日たのしい教育に全力投球のたのしい教育研究所(RIDE)、みなさんの応援クリックが元気のバネです。ここのクリックで〈応援〉の一票を投じて、一緒に〈たのしい教育〉を広げましょう