• [一般の方向け] 2020年2月29日(土)春の出会いも別れもたのしい教育/02.17~21出前児童館(無料)大人のみボランティア参加可能/教員採用一次試験合格スーパーバイズ/「たのしい教育メールマガジン(有料)」:好評時受付中/教育カウンセリング・論文ドクター 随時受付
  • たのしむことはとても大切/そして学ぶことはとてもたのしい

     中部の小学校の「学力推進発表会」の中で「たのしく学ぶ」をテーマに講演会を依頼され、保護者、子どもたち先生方向けに講演会をして来ました。

     親子・先生で総勢 500人を超す数です。

     もりあがりました。

     はじめのうちは静かに話を聞いていた子ども達も、しだいに前に前ににじりよってきて、こうやって身を乗り出すシーンも満載の時間となりました。
     ※個人情報保護で画像加工させていただきました

    たのしくサイエンス3

     実験ショー的に盛り上げたというわけではありません。

    「賢くなるには、〈予想〉を立ててから〈確かめる〉ことがとても大切」という話を丁寧に確認してから、科学の重要な基礎である〈ガリレオの落下の法則〉について予想してもらいました。そしてその予想を確かめる、という科学の流れを本格的にたどると、こういう様に盛り上がっていくのです。

     たとえばこの子は一年生の子です。
     わたしが、立てた予想にたいして「どうしてそうおもいましたか?」と問いかけると、とてもしっかりと自分の考えを語ってくれた時の一コマです。たのしくサイエンス4 授業後に中学年くらいの女の子が私の処にやって来て
    「いっきゅう先生、たのしすぎて頭がイタイかんじだったぁ〜」
    と話してくれてました。
     初めての表現系です。

     また当初、対象の子ども達は1〜6年生だったのですけど、今朝「幼稚園児もぜひ」ということで参加したとのこと。
     授業後、幼稚園の教頭先生がやってきて
    「いっきゅう先生、とてもたのしかったです(^-^
     幼稚園に帰る道すがら、こども達が口々に〈宇宙飛行士になりたい〉〈科学者になりたい〉〈理科の先生になりたい〉話していましたよ!」
    とうれしい話をしてくれました。

     今回の授業には、研究所によく来てくれるYさんが同行してカメラ担当をしてくれました。
     わたしの公開講演をはじめて体験してもらったのですけど、終わってから
    「たのしくてたまらなかったです。あっという間の一時間でした」
    と感激して語ってくれました。
     「これだ!」と感じるものがあったらしく「自分もこんなかんじで、子ども達が身を乗り出してくる様な授業、一時間があっという間に感じる様な授業をはやくしたい」と目をキラキラさせていました。
     その人物の凄さを一番知らないのが家族、という様に、身近な人ほど人物評価はきびしいものですから、身近なYさんの高評価は嬉しいことです。

     近々、子ども達の評価も届きます。
     たのしみでなりません。

     こういう仕事が、たまらなく好きです。
     やっている私自身が
    「こんなにたのしいことさせてもらっていいのか」
    「いいんだ」
     と自答しながらの、たのしい教育研究所の日々です。

     夕方からは「たのしい教育Cafe」で、今度はいろいろな先生達が集まっての、たのしい時間です。

     たのCafeの様子も、後日、お伝えいたします。

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