快感としての可能性

たのしい教育研究所には
「学ぶ感動を伝えられる教師になりたい」
という方たちが何人もやってくる様になりました。

学びながらニコニコしている人もいれば、厳しい顔をして緊張している顔がはっきりとわかる方たちもいます。
しかし、緊張しているにしても、その人が自分の力を 1% でも伸ばしていることを実感できているとしたら、それはきっとたのしさにつながります。

人間は自分の可能性が伸びていくことをとても快感に感じる生き物なのです。

時には、自分の力が伸びずイライラすることがあるかもしれません。たくさんの人たちの中での発言に緊張する人たちもいると思います。そうやって修行していくことで、自分がたくさんの子ども達の笑顔を生むことができるとしたら、やはり今のその努力はたのしさになると思います。

ところで、「たのしい」ということを面白おかしいことと勘違いしている人たちは、何かしらちょいちょいとやって、たのしい教育活動ができていると思うかもしれません。

けれどたとえば今週の小学校の授業に、研究所のスタッフは遅くまで実験をし、準備をしています。たのしく明るく笑いながら準備をしているとはいえ、とても真剣です。

それがあって、たのしい教育が成り立ちます。

そしてそのたのしい教育の中で、感動が広がりたのしいと感じてくれる子ども達の笑顔と、評価・感想を読むことで、私たちのたのしさがさらに深く高く感じられていくのです。

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沖縄のたのしく賢い教育、学力をテーマに
たのしい教育活動が止められない
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