本大好きのM先生が、今月紹介してくれた本の一つが
さいとうしのぶ作「おはなしきょうしつ」
教室の中のいろいろな文具達がおしゃべりをはじめて、そのはなしがけっこう笑えたりほのぼのしたり。
「ぼくじゅう」と「ふでばこ」の会話 とか
「大きな消しゴム」と「小さな消しゴム」の会話 とか
トイストーリーの世界です。
Kiraku記
本大好きのM先生が、今月紹介してくれた本の一つが
さいとうしのぶ作「おはなしきょうしつ」
教室の中のいろいろな文具達がおしゃべりをはじめて、そのはなしがけっこう笑えたりほのぼのしたり。
「ぼくじゅう」と「ふでばこ」の会話 とか
「大きな消しゴム」と「小さな消しゴム」の会話 とか
トイストーリーの世界です。
Kiraku記
月に一度、たのしい教育研究所が一広くいろいろな方達にオープンする「たのしい教育Cafe」略称〈たのCafe〉のご案内です。
毎月毎月、たのしい教材を実際に味わって盛り上がっています。
学校の先生、そしてそれを目指しているみなさん、あるいは教育関係者ではないけれど、「たのしい教育」にとても興味関心がある、というみなさん向けのコース。
毎回あっという間の2時間半です。
日時 6月10日 18:30〜21:00
※片付けまでで21:30には終わる予定
内容 小学生から中学、高校、大人までたのしめる、たのしい教材を実際に味わいます
※公式サイトに掲載した「たのしい環境教育授業プラン
サバイバル入門(1)」ほかいろいろ
場所 たのしい教育研究所 沖縄市登川
参加費 1000円 プラス教材費・飲食代で400〜500円程度
(重要)会場の関係で、申込ば全員受け付けるということではありません。参加を希望する初めての方はメールでお問い合わせください。
⇨ office⭐︎tanoken.com ※⭐︎を@に変換
たのしい教材、沖縄の教員採用試験、沖縄の仮説実験授業、カウンセリング、おじいちゃんおばあちゃん向けのたのしい授業に全力投球の「たのしい教育研究所」です!
今月のたのしい教育Cafeで特別支援のR先生が
「切り紙あそび」を紹介してくれました。
これにみんなのツボにはいり、みんな一斉にハサミを動かしはじめました。
子ども達だけでなく、大人、そしておじいちゃんやおばあちゃん達にもおすすめです。
1.まず折り紙を三角形に「三回」おります
これで二回折り。
これが三回目。
それに型紙を合わせます…わたしは「ネコ」の型紙を合わせました。
型紙ではなく、こういうデザインで直接折り紙に書き込んでOKです。
型紙なしで自由にジョキジョキ切っていく方法でもたのしめます
…それは次に掲載します。
ネコの型をとって、ハサミで切り抜く!
ずれていても気にしない。 広げると、ほら!
この魅力にみんな一斉に黙々と作業に入りました。
おそらく4歳くらいからたのしめと思います。
ためしてみませんか。
4月の「たのしい教育Cafe」のラストは
「おもりの働き」というプランでもりあがりました。
やじろべえから、だるま、そしてヨットが倒れない仕組みが、「おもり」の重さと位置とにあるのだということを、ものづくりをしながら、みんなでワイワイとたのしみました。
はじめて試みたプランでしたけど、やはり、なかなかのもの。
特に、おもりに「落花生」を利用するところがすばらしい。
みんなで食べながら、実験することができました。
岡山の藤沢千之に感謝!
たのしい教育、たのしい教員採用試験、たのしいカウンセリング、そのほか、沖縄を元気にたのしくする活動に全力投球の「たのしい教育研究所」です。
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