たのしい教育実践編 ヨシタケシンスケ「なつみはなんにでもなれる」の読み語り/沖縄市の出前授業ますます盛り上がる

 たのしい教育研究所のスタッフが地域に出かけていって授業する出前授業の5回目は沖縄市の〈池原自治公民館〉でした。4時から始まって5時45分には片付けを済ませてさようならできる流れですすめていますが、どの自治会でも「もっとやって!」の要望に包まれています。嬉しいことです。
 これは始まって少したった時の様子です。早々と10名以上が来てくれました。

 毎回読み語りを取り入れているのですけど、今回はヨシタケシンスケ著「なつみは なんにでも なれる」です。スライムの実験セットを前にしているので、集中度が落ちるかなとも思いましたが、みんな読み語りをとても喜んでくれていました。

 読み語りながら、参加した子どもたちは、なつみちゃんが表現しているものが何か当てるゲームにもなります。全部で5問正解した子もいました。

 ヨシタケシンスケの「なつみは なんにでも なれる」は、たのしい教育研究所のおすすめ絵本の一つです。なつみちゃんが表現するものをお母さんに無理やり当てさせているシチュエーションも、いかにもありそうで好きなのですけど、その問題一つ一つに、なつみちゃんの発想のたのしさを味わうと思います。

 子どもたちがけっこう簡単にあてていたものはこれです ⬇︎

 これはほとんど誰も正解できませんでした。
 わたしも読んだときには正解することができませんでした。

 興味のある方は、ぜひ手にとってみてください!

 さて、読み語りが終わって、スライムの実験が始まる頃、20人を超す大人数で、急ぎテーブルや実験セットを追加することになりました。

 たのしい教育研究所の活動に興味を持ってくれている学校、教育関係者の方たちが後押ししてくれて、たくさん宣伝をしてくれています。
 お陰様で、これまでの想定で聞かされていた子どもたちの数を、多く上回っています。

 「自分の家の近くの公民館には、たのしい教育研究所の授業がないので、子どもを連れて来ました」と、沖縄市の山内に住んでいる親子も来てくれました。このサイトの読者の方のようです。

 子どもを迎えに来てくれたお母さんが、子ども達の様子を見て、喜んでくれていました。「とてもいい取り組みですね。次回もぜひお願いします」という笑顔で伝えてくれました。

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