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教師たちのモラルジレンマ・プログラム/先生、嫌いな人とも仲良くしなくてはいけないの?

 今週のたのしい教育Cafeで〈まだ開発途中です〉と前置きして、全員が集まる前の少人数で「教師たちのモラルジレンマ」として授業してみました。メールマガジンにまとめているところですけど、少し紹介させていただきます。
 家庭での語らいの時間や学校で先生たち同士で利用できると思います。

 問題はシンプルです。
 まずみなさんも一緒に考えてみませんか。

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 ある子が真剣な眼差しでこう聞いてきました。

「先生、キライな人とも仲良くしなければいけないの?」
 あなたはそれに何と答えますか?

 この下の選択肢の一番左から一番右端までの間に自由に自分の名前シールをはってください。

 学年によって差があるという場合には〈高学年〉として考えてみてください

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 実はこの問いは実際に私が担任していた時、子どもから質問された内容です。
 さて、みなさんなら、どこに自分の名前シールをはるでしょう?

 たのCafeで考えてもらったところ、こうなりました。


 ハイにとても近い先生が1人、なんとも言えないに近い先生が3人、イイエに振り切っている先生が2人です。

 この時に「このプログラムはうまくいく」と直感しました。
 教師という仕事はかなりのルールや価値観に囲まれています。生徒指導、学力向上、手の上げ方から給食の食べ方まで学校で統一されているのが普通です。
 その先生たちが、これだけの巾で見方・考え方を異にしたのです。

 少しの時間で提案したプログラムなので、議論を深めるところまでは至りませんでしたが、わずかに交わした意見の中ですぐに、見方・考え方の変更が起こりました。
 今後のたのしい教育Cafeで別なバージョンとして今度は少し時間をしっかりとって授業しようと考えています。
 興味のある方はご参加ください。

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