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沖縄初〈のらぼう菜〉を味わう

 〈のらぼう菜〉という名前を聞いたことがありますか?

 沖縄でそういう質問をしてもこれまでのところ「いいえ」という答えが100パーセントでした。

 知っています、という方たちも、一ヶ月以上前にこのサイトに書いた〈のらぼう菜〉の記事ではじめて知ったという人たちばかりです。

 昨年秋に、遠藤先生のご家族からいただいた〈のらぼう菜〉の苗が、やっと食べられるほどの大きさに成長しました、研究所の植物担当、小禄さんの努力の成果です。
 はじめて見る野菜に、アオムシ達がたくさん押し寄せてきて、暖かくなった頃から毎日、それとの闘いだったといいます。

 きゅうりに囲まれた内側の野菜が〈のらぼう菜〉です。

 軽く湯がいて、カツオ節をまぶして、麺つゆや薄しょう油で美味しく味わうことができます。
 ほうれん草の様な味わいです。
 なんとなく菜の花の味わいにも似ていますけど、苦味などはほとんどありません。

 サイトをみると、こういうり料理もありました。

 
 沖縄で味わうのはほとんど無理ですけど、オススメしたい野菜です。

 どなたか興味のある方はタネを仕入れて自分で栽培してみませんか。
 東京の田舎では春先の野菜だということですから、今の頃はもう暑くて無理なのかもしれません。すると沖縄ではさらに難しいのかな?
 沖縄でどの程度育つのかも含めて、新しい実験になると思います。

 入手できるところを載せておきます。
小松菜 種 のらちゃん菜 小袋(約20ml)

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