授業の感想から 北大東島編

私が発行しているメルマガ「教師は辞めても たのしい授業&映画はやめられない」

の中から一部抜粋して掲載します。

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今年最もハードな日程を終えて、書き始めています。
趣味で本を読む時間は殆どなんなりましたけど、こうやってメルマガを綴っているひと時は、趣味の読書に似た気持ちがしています。
さて、南大東島から北大東島までの三日間の授業の旅を終えて昨日もどりました。
南大東島では
「小学校全体への一斉授業〈宇宙の向こうへ〉」
「中学一年生への授業〈大気圧〉」
「先生方の校内研修 授業書〈ふりこと振動〉、たのしいものづくり講座他」
北大東島では
「小学校56年生への 授業書〈溶解〉」
と四本の授業でした。
すごい実験道具の量となり、スーツケース三つに分けて持って行きました。

お陰様で、どれもみんな好評でした(^^
最終日、私も初めて行く、北大東島では、初めてお会いするいろいろな方達と語らう事もできました。

今回は、北大東島の様子をお届けします。
二校時の授業だったので、担当の理科の先生に見てもらうくらい、あるいは校長先生が見に来て下さるくらいだと思っていたのですけど、教育委員長、教育委員、教育長さん他たくさんの方たち、それから学校の職員が何人も見て来てくれました。
こども達の評価もとても高く、終わってから教育委員会に寄って、教育長さんと直々にお話させて頂いたのですけど、こども達の変容にとても感動したと、時々目頭を押さえながら熱く語ってくださいました。
いつものごく普通の様子に見えていたら、始まると、どんどん積極的になって、いろんな意見を言うようになり、最後には、感想も、のめり込む様にして書いて、私が「もういいから」といっても筆を置かない様子に、とても驚いたというのです。

そして、
「教育というのは、まさにこれですね」
という言葉を下さって、それに私も感激してしまいました。

こども達の感想は100%の最高評価でした。
その中のいくつかを紹介させていただきます。
スクリーンショット 2013-12-22 12.16.47スクリーンショット 2013-12-22 12.15.20  スクリーンショット 2013-12-22 12.15.55

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今日はお忙しい中、来て下さってありがとうございます。
今日の実験でびっくりしたことは、はくぼく(チョーク)の粉が溶けなかった事です。
4年の時にならったけど、またくわしく知る事ができてよかったです。
いっきゅうハカセありがとうございました。
「科学は無限大だ〜」

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今日、「物の溶け方」をやるとはじめに聞いた時、5年生でも6年生でも習っていたので、全部正解できると思っていましたが、その奥まで繋がっていて「科学って限界がないんだな」とあらためて思いました。
また、水に溶かしたものは、溶けた後は何年経っても絶対に沈んでこないと知ったので、これからもっとたくさんのもにがうまれてくると思うので、この経験を私たちが大人になるまで忘れず、ずっと続けていきたいです。
他にも、いっきゅうハカセから学んだ事がたくさんあるのでねこれからこの地球を守って行く存在になると思うので、地球を大事に大事に守っていきたいです。
いっきゅうハカセが大好きになりました!
これからもたくさんの人にたくさんの喜びを届けてください!
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5年生の時に「物の溶け方」という授業をしたけど、今日はくわしく分からなかった事まで知る事ができてよかったです。
またボクは粉等はとけると思ったけど、チョークの粉はとけなかったのでびっくりしました。
どんなことをとけるというのかも知る事ができました。一回溶けたものは何日たっても何年経っても、なんにもしなければ底に沈んだりしないことにもびっくりしました。
いっきゅう先生の授業は最高だったし、今日習った事をこれからいかしていけるようにしたいです。
ありがとうございました。
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2013/12/22 授業の感想から 北大東島編 はコメントを受け付けていません。 たのしい教育とは

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