RIDE(ライド)の授業特訓はグレードが違います。教師経験者がやっているからではありません。いろいろな処からの要請で授業にいった先の何万人もの人たちから、満足度100%の結果を出しつづけているプロが指導するからです。
実験ショー的なものではありません、文科省の学習指導要領を元にした授業、例えば〈小学校4年生の数量関係の授業をたのしく賢く〉というオーダーなどにも、同じく満足度100%の成果を出し続けている集団です。
実験ショーならいくらでも見世物ネタはあるでしょう。そうではなく
ワークショップを数回重ねる中で、受講者の力もどんどん高まって来ました。
これは授業ワークのシーンです、何の教科だと思いますか?
算数です。
加工した画像からも明るくたのしそうな表情が伝わってくるのではないでしょうか。
きっと「こういう先生が自分の子の先生だったらな」と感じてくれる保護者の皆さんも多いのではないか思います。
仲間の授業を見ながら自分の授業力を高めようと学ぶ人たち、そしてコーチする先輩たちの熱量も高まっていきます。
これまで、授業の力を高めたい、二次試験を突破したいという方たちからたくさんの受講申込がありますが、RIDEは塾ではありません。たのしい教育に興味関心が高く、子ども達の賢さと笑顔を育てる力を身に付けたいという人のみ、受け入れています。
こういう取組の中から、学校教育がしっかり変わっていくに違いありません。とてもたのしみでなりません。
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