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重要な応援メンバー 研究所で語る!

今日もたのしい教育研究所は元気に活動しています。
そして今日も特別うれしい事がありました。

いろいろな形で応援してくれているAさんが直接研究所に足を運んできてくれて、これからの活動の具体的活動についてのアドバイスをたくさんくれたのです。

教師しかしらない私にとても具体的なアドバイスをくれるのがAさんです。
今日もたくさんの刺激をうけました。
Aさんは、今月開催する宮古での授業についても、ちゃんと地方自治体なりに費用を負担してもらうことが大切だと話してくれました。
たしかに。

たのしい教育研究所はおかげさまで夏休みもいっぱいの活動に支えられていますが、目の前の要請に応えることで手一杯で、なかなか長期的な展望をたてるまでに至りません。
夢はたくさんあっても、それを実現するには具体的な動きが必要です。

目の前の人たちの笑顔を大きな目標としながらも、まだ目の前にいない人たちの笑顔も求めてすすめていかなくてはいけません。
忙しい忙しいといっている場合ではないのです。
そんなことをAさんと語りながら認識していました。

沖縄県が10年後20年後にますます元気で豊かな場所になることがわたしの夢です。
そしてそれは可能だと思っています。
その為にも、いろいろな方たちと手を結んで進んでいかなくてはいけません。

研究所はできたばかりで、まだまだ力はこれから、というところです。
それだからこそ、この活動がますますたのしみだというところがあると思います。
間違いなく「たのしい教育研究所」の活動はいろいろな方たちに喜んでもらっています。その活動を支援してくださるみなさんが一人でも増えていくれることを今後の活動の重点にしたいと思います。

支援してくださる方はご連絡ください。
月800円の資金で沖縄のたのしい教育活動の支援ができます。
いただいたお金は何十倍にして子ども達に還元しています。
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 吹き矢の実験の様子にやる気を重ねて⇩

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