以前から〈ヨガ〉をたのしい教育に取り入れられないかと考えていましたが、年があらたまった2019年一月、まず試行的に導入してみました。
インストラクターのA先生は知人を介して知り合った方で、かなりの実力派かつフレンドリーな方です。
率直に「ヨガの持っている神秘的な部分、たとえば宇宙と一体になるとか、大地のエネルギーを取り入れるとかという部分を抜きにして、純粋に身体が喜ぶ様なヨガをお願いしたいです」と頼んでみると、即OKの返事で、いろいろな段取りもトントンとすすみ、今月の「出前児童館」で子ども達に体験してもらうことになりました。
一般のヨガの様に座ったところからはじめるのではなく、立ちあがった状態でいろいろなポーズをたのしんでもらっています。
これは〈木のポーズ〉に二人で挑戦しているところです。
けっこう難しいですよ。
後半、座って身体を伸ばしていくレッスンです。
スタッフも一緒に体験しながらたのしんでいました。
〈ヨガ〉にはいろいろなスタイルがあります。
いつかフィールドで大人向けのエクササイズをお願いしようと思っています。
たのしい教育は今年も着実に可能性を拡げています。
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