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つぼみ(蕾)の魅力とたのしさと

 今年第一回の〈桜、蕾見まつり〉もたのしく盛り上がり、二回三回と重ねていこうと思っています。こちらの気持ちの問題ですから、RIDEでは二人三人いれば〈まつり〉と呼んでいます。みなさんもぜひ仲間や家族でおまつりをたのしんでみてください。

〈つぼみ〉は〈花〉と比べて目立たちません。
 前を通るだけだと、その存在を意識せず、〈枝〉にしか見えません。けれど実は、立ち止まってよく眺めると花と同じくらい魅力的なんですよ。

 最近ア~ルと散歩しながら撮した〈蕾/つぼみ〉たちをご覧ください。

 これは確かなふくらみを見せ始めたつぼみです。


 花開くカウントダウンが始まる頃のつぼみです。

 こういう蕾の状態をじっとながめている時間は、とても貴重です。


  花の美しさを愛でるのはとってもたのしい。
 そしてつぼみの可愛らしさに気づいたら、もっとたのしくなります。

 きっとそれは〈生き生きとたくましく花開き、夢を広げる様に旅立っていく命の豊かさたくましさ美しさ〉を感じるからだと思います。

 つぼみたちがゆっくりふくらんでいき、いろいろな人の目を楽しませてくれる花になる。
 花はやがて実となりタネをつくる。
 鳥たちがそれを食べ、遠く新しい場所にDNAが広がっていく・・・

 売られているサクランボと違って、あんなしぶいタネなんか食べないでしょう、と思う人もいるかもしれません。
 食べてますよ、たとえばヒヨドリさんとか。

 沖縄なら桜のつぼみ見/蕾見はちょうど今が旬。
 東京あたりなら、来月後半あたりから、ゆっくり変化を感じる頃になるでしょう。

 蕾好きが私の周りでゆっくり増え始めています。
 みなさんもその仲間に加わってみませんか。

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