大人気の「しんぶんゴマ」の作り方をまとめてみました。
使うのは
◯つまようじ
◯しんぶんを2cmはばに切ったもの(できるだけ長目に切り取ってください)
四本くらいまくと十分です。もっと巻くともっと安定して長く回ります
◯セロテープ
のみです。
ほぼ家の中でみつかる材料です。
家庭でコマ回し大会を開いてみるとどうでしょうか。
たのしんでいただけたら、その時の写真をぜひ一〜二枚送ってください。
教材づくりに活かします。
たのしい教材をどんどん開発中の
たのしい教育研究所です。
大人気の「しんぶんゴマ」の作り方をまとめてみました。
使うのは
◯つまようじ
◯しんぶんを2cmはばに切ったもの(できるだけ長目に切り取ってください)
四本くらいまくと十分です。もっと巻くともっと安定して長く回ります
◯セロテープ
のみです。
ほぼ家の中でみつかる材料です。
家庭でコマ回し大会を開いてみるとどうでしょうか。
たのしんでいただけたら、その時の写真をぜひ一〜二枚送ってください。
教材づくりに活かします。
たのしい教材をどんどん開発中の
たのしい教育研究所です。
研究所に顔を出してくれる先生方から教えてもらう情報は、とても貴重です。
自分でその教材などを実験(試)して、その結果を教えてくれるのですから、他では得難いものがあります。
最近、ある先生が「この教材が良かったです」と紹介してくれたのは
「文字の宝島」です。
文字でデザインされた通り道にいろをぬって、その文字を浮き立たせるのです。
低学年の子ども達が、とても熱心に取り組んでくれたとのこと。


ひらがなやカタカナをたのしむタイプです。
漢字の学習には「漢字の宝島」があります。
これは、わたしが教務主任をしている時、おやすみした先生のクラスに行く時の定番の教材でした。
どちらもおすすめです!
たのしい教材が日本中に広がって
子ども達の笑顔と賢さがあふれる日々を目指す
たのしい教育研究所です
ストローを利用した吹き矢で力学を感動的に伝える
「吹き矢の科学」
は私の好きな授業一つです。
加速を続けることによって大きな力を得ることができる、という科学の原理を感動的に学ぶ授業です。
これはわたしが、子ども達に授業している時の様子です。
授業の中では「的当てゲーム」を取り入れているのですけど、時々、抜群にうまい子が出てきます。
不思議なことですが、たいてい女の子です。

ところで「日本スポーツ吹矢協会」という団体があります。
そこで真っ先にうたわれているのが「吹き矢は健康に良い」です。
そこでは「段級審査」をしています。
わたしの授業でたのしんだ子ども達の腕がどれくらいのレベルなのか、知りたくなってきました。
よその県ではどうかしりませんが、沖縄では学校の先生方のスポーツ大会は、たいていバレーボールに決まっています。
大会では必ず骨折する人がでます。
一度スポーツ大会で「吹き矢大会」を企画するというのはどうでしょうか?
会社でも組織でも、健康でたのしく、というテーマでとてももりあがると思います。
道具はストローと綿棒くらいですから、予算もそうかかりませんか。
大会の前には、準備運動や原理的な話として、わたしが参加者に「吹き矢の科学」の授業をする、という時間を加えることができれば、内容はさらにもりあがると思います。
興味のある方はご相談ください。
たのしい教育が沖縄を元気に賢く豊かに!
「たのしい教育研究所」です
某月某日。
研究所に来てくれる子ども達と、スペシャル講座を開催しました。
その一つが、折り染めでつくるハートです。
研究所のスタッフ小禄先生に指導してもらい、みんなで盛り上がりました。
1.ハート型になる様に特別な折り方をします。
特別といっても難しいわけではなく3分くらいでは折り上がります。

2.輪ゴムでしばって、好きな色でそめていきます
みんなでわいわいいいながら染めている様子です。

3.なぜか女の子達が早くてうまく、わたしを含めて男子はけっこう遅かった

それでもちゃんとできあがりました。
これはわたしがつくったハートです。
女の子達にコツを教えてもらい、まねしたらいいハートになりました。

たのしくかしこくものづくり教材
「たのしい教育研究所」は元気で賢い教育を
推進中です。
Google広告