遠藤純夫先生の魅力ある授業のDNAは遠く沖縄でも生き続ける

たのしい教育研究所を強く応援して下さった遠藤純夫先生が、2016年7月2日夜、その魅力に満ちた生涯を閉じました。

その日、病気療養中のお見舞いにと、沖縄のゴーヤーやヨモギなどを抱えて飛行機に飛び乗りましたが、最後の時に間に合わせることはできませんでした。しかしご家族の方のとても暖かい配慮のおかげで、遠藤先生のその最後の時、電話で直接語りかけることができました。心から感謝いたします。

心から湧き上がる大切な想いをいくつもお伝えしましたが、遠藤先生の息遣いは、私のその言葉にはっきりと「はい」と答えてくれている様に聞こえていました。

「死をもって人は幕を閉じる」といいます。
しかし違います。
人は人との関係によって生き続けます。

遠藤純夫先生の魅力あふれる人柄は、日本各地にたくさんの影響を与え続けていきました。東京から遠く離れた沖縄にも数え切れないほど、足を運んでくださっています。そしてたのしい教育研究所のメンバーは、遠藤先生から大切なことをとてもたくさん学ばせていただきました。

これからも、沖縄の地で、遠藤純夫先生の魅力あるDNAを元気に育てていきます。その想いを新たにする意味で、たのしい教育研究所設立の時、遠藤先生が書いてくださったメッセージの一部を記させていただきます。

 「たのしい教育研究所」の設立、本当におスクリーンショット 2013-08-24 8.22.54めでとうございます。
 これまで数々のイベントでご一緒してきましたが、熱意・アイディア・チームワークの良さなど、沖縄の皆さんの力には目を見張るものがあります。
 皆さんの活動は、きっとこれからの世の中に、無くてはならないものになるでしょう。
 これからも一緒に、たのしい教育活動に取り組める事を光栄に思っています。 遠藤純夫

 

 たのしい教育研究所 所長 喜友名 一

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