〈たのしい教育〉の通信教育的な位置づけのメールマガジン(メルマガ)があります。毎週金曜日発行で、その週の忙しさ密度の違いで午前中に発信したり午後に発信したりという差はありますけど、これまで一度もとどこおることなく355号を数えました。
読者の方たちも着々と増えて、おそらく沖縄という地域限定でいえば、有料メルマガの購読者トップクラスになっていると思います。
発信するとすぐに読者のみなさんからの反応が届き、最新号にもたくさんの評価感想が届いています。
このサイトでも定期的に紹介しているのですけど、今回もその一部を紹介しましょう。
これが表紙部です。
大きく4本立てで、たのしい教育の一週間の様子や授業で使える内容、映画評論で飯を食いたいという夢もある私の映画紹介、そしてラストは哲学・発想法の章です。
今回の哲学・発想法の章は「周りに対して引き下がれない様な言い方をしない」というテーマで、師の板倉聖宣(仮説実験授業の生みの親/科学史学会前会長)が語った内容を構成しています。
今週届いた評価感想の中で、ダントツに評価が高かった内容です。
映画は私の生活の一部で、毎日観ています。
今回は韓国映画「監視者たち」を取り上げました。
授業はカウンセラーのわたしが時々利用することのある「怒りの瓶詰め」です。
この章の評価感想もいろいろ届いていて「今から六月のたのしい教育Cafeがたのしみです」という声もありました。
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※これまで300円程度で特定の号のみの受付もしていましたが、研究所の多忙化に伴い、個別対応が難しく、現在は実施しておりません、ご了承ください
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