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宗教とたのしい教育/ある熱心な信者の方への手紙から

 宗教についての見方・考え方についてはメルマガでも時々書いているテーマです。最近、ある宗教の信者の方から丁寧なたよりが届き、それについて、以前メルマガに書いた一部を引用、加筆して送ったところ、とても感動してくれました。
 一部を紹介しましょう。

 「たのしい教育研究所(RIDE)」は〈原子論〉をよりどころにしています。当然その代表である私いっきゅうは原子論者つまり無神論者です。

 ところで、意外に思うかもしれませんが、私の大切にしている友人たちの中には宗教を信じている人たちがたくさんいます。
 敬虔なクリスチャンもいます。メルマガ等で時々紹介していた新潟の〈心円さん〉はお坊さんでした。親類には100年以上続くお寺の住職をしている人物もいます。その他の宗教を信じている方もいます。

 

 原子論を拠り所にしているのに、どうして原子論と相容れない「宗教」を信じる人たちと仲良くできるのか。

 

 たのしい教育研究所(RIDE)のテーマが「和らぎをもって貴しとなす」という立場だからということもありますが、それだけではありません。

 

〈子ども達の笑顔を賢さ〉で連携できるなら、対立しなくてよくなるのです。

 宗教の中には、自分の子どもの命を生贄として神に差し出したという恐ろしいエピソードをもったものもあります。

〈宗教のためには自分の子ども達ですら犠牲にしてもよい〉と考えるのではなく、子ども達の笑顔を大事にする、そこが一致していれば〈たのしい教育〉の仲間として協力していくことができると考えています。

 その目標が一致していれば、宗教の信者であってもかまわないのです。
 

 宗教を信じている人たちであっても、たのしい教育に興味関心を持ち学んでいけば、その中心にある原子論、たとえば「宇宙は神が創った世界ではなく自然の摂理に基づいたものだった」ということについても知ることになるでしょう。「神が人を作ったのではなく、人はサルと同じ祖先から進化してきた」ことについても知ることになるでしょう。

 そうしていくうちに、宗教同士の対立もいつかきっと融和を迎えることができると思っています。


 

 話は壮大になりますけど、いつか〈神〉という言葉が「全ての人たちを幸せにしたい」という《人類の共通目標》を表すものとして進化していくとしたら、科学と並び立つものに成熟し、いつの間にか融合していくだろうと考えています。

 宗教には仮説・実験の原理が必要です。科学には《人類の幸せのために》という価値がなくては、地球を滅ぼす兵器さえ作ることが可能となるからです。

 

 道は遠くても、目指すのはその方向しかないでしょう。

 

 これからもたのしい教育に全力で取り組んでいきたいと思っています。

 いっきゅう

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