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マンガとたのしい教育① 萩尾望都作「日出処の天使」

〈読書とたのしい教育〉について書いたら〈マンガとたのしい教育〉について書きたくなりました。

 まずは先日、研究所に学びに来た先生たちにお勧めした「山岸涼子作 日出処の天使/ひいずるところのてんし」.から。

日出処の天子 全11巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]

 厩戸皇子(うまやどのみこ、うまやどのおうじ)、のちの聖徳太子が主人公。たのしい社会の勉強だと思ってもよいでしょう。

 小学生には刺激が強すぎると思います、高校生くらいからがよいかもしれません。

 山岸さんの大胆な仮説は仮説として、そのまま読み始めていくうちに、自分がまるでその時代にいるかの様な感覚になると思います。

 そうなればシメタです。
 歴史を単に記憶教科だと割り切っている人たちにとっては特に、〈飛鳥〉という古い時代の激動を生き生きと感じることができると思います。

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