たのしい教育研究所のスタッフが月に5日間、地域の公民館などを回ってたのしい授業をしています。
9月は終了しましたが、その中で子どもたちがとても喜んだのが〈こんちゅう/昆虫マッキーノ〉です。
ゲームをしながら昆虫の身体の特徴や名前を覚えていきます。
小禄さんのリードでとても盛り上がりました。
マッキーノというのはRIDE(ライド)の応援団の一人、名古屋の牧野英一(まきの えいいち)さんがビンゴゲームをさらにグレードアップ化することに成功したゲームです。
ノーマルなビンゴゲームよりずっともりあがります。
ちなみに牧野さん本人から20年くらい前、直々に「きゆなさん、沖縄のマッキーノ支部長ね!」と指名されて以来、かなりマッキーノを広めてきています。
方法は同じなのでマッキーノをビンゴゲームだと呼ぶ人もいますが、その評価論の完成度の高さは、ビンゴと似て非です。
さらに今回はシンプルな昆虫マッキーノを特別支援学級をもっているA先生がイラストを利用した仕様にしてくれましたから、文字のかけない小さな子も一緒にたのしむことができます。
RIDE(ライド)の講座や〈たのCafe〉でも時々とりあげているので、興味のある方はチャンスをとらえてご参加ください。
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