前回 たのしい教育研究所」の注目関心度 を、web上の検索順位から調べた結果を元に書いたところ、さっそくいくつもの反響が届いています。
検索順位は、経済界でいうと「株価」に似たところがあって、上昇株は上がっていきますし、魅力がなくなった会社の株は下がっていきます。ですから重要な指標の一つです。
前回書いた様に、「沖縄 教育」というキーで調べると、スマートフォンなど携帯端末等での検索順位は5位、パソコン検索で10位という結果でした。
続けて書いてみたいと思います。
「沖縄の学力問題」について、意見を聞かせて欲しいという問い合わせをはじめとして、学力向上に関わる集会や発表会などでの講演依頼をいただきます。
では「沖縄 学力」ということでの検索順位はどうでしょうか?
これも予想して調べてみましょう。
予想 「沖縄 学力」で検索した時の「たのしい教育研究所 公式サイト」の順位
ア ぜんぜん後ろの方で1000位以下
イ 300位とか400位
ウ 100位前後
エ 10位前後
オ もっと上位
調べてみた結果がこれです。
念のため「沖縄 教育」、「沖縄 授業 ネタ」というキーワードでの順位も一緒にしらべてみました。
沖縄の学力について関心の高い人たちが情報を収集してくれている中で、たのしい教育研究所の公式サイトは第5位です。
地道に着実にこれからもしっかりと伸びていこうと思います。
みなさんの応援を待っています!
地道な活動をより確かなものに
たのしい教育研究所です!
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