才能診断|たのしく生きる知恵と工夫

才能について書いてみたいと思います。

たのしい教育研究所の活動は授業・講演やワークショップ、カウンセリングなど広くいろいろな方達を対象に実施しています。

人数や対象が限定されている場合には「申し訳ありません」という様にお断りすることがありますが、可能な限り参加したいという意思を最優先させていただいています。

才能診断

ところが「一緒にやりませんか」という様にこちらのスタッフとして関わっていただこうという時には、そうではありません。

受益の側としては「誰でも」ですが、これを提供する側「たのしい教育研究所」のスタッフは、広く誰でもというわけにはいかないのです。
95%以上の高い満足度を維持できているのは、そこのところをいい加減にするわけにはいかないのです。

ですから私の方から「一緒に○○をやってみませんか」と語りかけることはほとんどありません。

それでも「授業やってみませんか」「うちのメンバーに加わりませんか」と声をかけ、若いセンスある人たちが増えてきています。
ありがたいことに、声をかけて断られたことはほとんどありません。

わたしが声をかける時に、その人のどういう才能を見ているかというと・・・

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たのしい人間関係入門「お願い=お願い」|たのしい楽しい道徳の授業

今週号のメールマガジン「たのしい教育」にメンタルヘルス系のプラン、
「たのしい人間関係の育て方」<お願い=お願い>を掲載したところ、うれしい評価がいくつも届いています。
職場での人間関係、子どもとの関係など、いろいろなことに役立つ内容です。

少し紹介しましょう。

わたしが開発したLEAPカウンセリングで親・教育関係者向けのワークとして利用するものですけど、読者の方から「小学校高学年から利用できるはずです。こういう内容を道徳で使いたい」という話がありました。

全部で8ページですが、そのはじめの部分を紹介します。

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たのしい授業「折り染め習字/折染め習字」壮観|たのしい教育Cafe5月!

先日おこなわれた「たのしい教育Cafe」で小禄さんが授業してくれた「折り染め習字」の様子です。

作品の一部を壁に張ってみました。
予想以上に壮観です。

これを30人とかのクラスでやると、もっとすごいでしょう。
ご覧ください。

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人工知能|コンピュータに心は芽生えるのか?

その頃の社会全体が、科学や技術の進歩にたくさんの夢と希望を重ねていたこともあったのでしょう、子どもの頃から科学・技術に大きな魅力を感じていました。

今でも科学・技術は様々な発展を見せています。
巧妙な「疑似科学」の台頭、「科学・技術に疑問を提唱する人たち」の考え方もあって、現代社会は、わたしが子どもの頃の様に両手を上げて迎えいれる様子はありません。しかし革新的という意味では、今の方が多大な成果を上げていると思います。

ところで小学校の頃から、わたしの心に宿っていた大きなテーマが、進歩によってコンピュータにも「心」が芽生えるのかということでした。

ai,人工知能時は流れ、大学に入学した頃、やっとパーソナルコンピュータが普及し始めました。
今のiphoneの持つ処理能力の 1/1000 にも満たないコンピュータが150万円くらいした頃です。
何とかそれを手に入れ、プログラムを打ち込みながらコンピュータを学ぶうちに、
「人間が体系づけた命令系の延長にあるコンピュータに心が宿ることはない」
というのが私の一つの結論になりました。

ところで最近、画像認識に関する画期的理論ディープ・ラーニング(深層学習/多層構造学習)をきっかけに、〈人工知能〉が気になって学び始めています。

コンピュータが膨大な画像の中から「これはネコだ」「この数は1だ」と認識するプログラムは、かつてのコンピュータ技術からブレイク・スルー(画期的進歩)し、それがグーグルやカナダ トロント大学の成果ではっきりしてきました。
表面的にはわずかな変化に見えるかもしれませんが、コンピュータ自身による《教師なし学習》の可能性が見えてきたのです。

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