研究所で学んだおかげで、たのしい教師生活を元気に送っています/研究所で学んだ先生ひょっこり現れる

わたしが「名人」と呼ぶ〈M先生〉と、来週予定されている56年生の授業の打ち合わせをして、その後、研究所で、論文面接ワークショップの教材づくりをしていると、研究所で学んで、現在小学校の教師をしているAくんが、おいしいおかしを持って訪ねてきてくれました。

初任者研修を終えて、現在は2年研の真っ最中。
今年は学校でもめだつ元気者がいっぱいの学年をお願いされて、がんばっているとのこと。
「それがですね、きゆな先生、しだいに子ども達がとても可愛くなってきて、たのしい日々なんです」とのこと。
嬉しい誇らしい言葉です!

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「教師がたのしい」という言葉は、わたしが現場で教師をしていた約30年の間、同僚の口から聞いたことのないセリフです。
逆に「教師がたのしい」という言葉は、たのしい教育研究所で学んでいった人達から出る、ごく普通の言葉です。

たのしい教育を学んでいった人たちは、何しろ、子ども達との授業が大好きになっていきます。すると、仮にいろいろな問題が生じているクラスであっても、ゆっくりと子ども達から支持されていきます。
必然的に、保護者の方達からも信頼を得ます。
単に授業だけでなく、教育哲学、人間の活動の素晴らしさも実感しつつ、子ども達との個別のカウンセリング的な対応も学んでいるので、自分の教育活動がしだいに充実していくのです。
子ども達や保護者の方達から支持・信頼を得ている教師、そして、授業がたのしい、と感じている教師を学校の管理職が気づかないわけがないのです。
そして、その人の活躍の場を提案してくれるのです。

二次試験に向けて研究所に学びにくる人たちのサポートをしに、明日も来てくれるとのこと。

「合格に一歩近づいた」というエピソードを語ってほしい、話したら、すかさず

「きゆな先生が、伊能忠敬が歩測でかなり正確な日本地図を作った、という話をしてくれたことにとても感動して覚えていたので、論文の時に、自分もそういう授業がしたい、というように書きました。書きながら、おそらく、他の人は誰も書けない内容だと思いました。そして、その論文の成績もよい結果が出ていました」

と語ってくれました。そういう一つひとつが、彼の今日としての実力にもなっているのでしょう。それが「たのしい日々です」と笑顔で自信をもって語る今日の彼を作っているのに違いありません。

育てている者として、とても嬉しい日々です。

「数年後、A県ではなく、沖縄が全国の教育者の憧れの場所となる」
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