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  • ヒメジョオン救出作業 日常の楽しい自由研究

     授業や講演などの内容を考えるとき公園を歩くことがよくあります。散歩しながらいろいろな教材のアイディアも湧き出てきます。今朝、公園を歩いていると、遠くからブーンという機械音、すぐに草刈り機の音だとわかりました。
     見ると刈り取られた公園になっていました。
     しばらく歩くいてみると、いつも私が眺めている〈ヒメジョオン〉たちの場所で何十人もの方たちが草刈り作業しているところでした。
     写真をよく見るとわかると思いますけど、私の目の前には刈り取られる直前のヒメジョオン達がいます。勝手に、まるでクビを長くして私を待っているかの様に思えてなりません。

     作業している皆さんに「すみません、少しこの花たちを摘みたいのですけど、よろしいですか」とお願いしてみると、幸い優しい方たちで、一息ついてくれました。

     急いでヒメジョオンを土ごと抜き、けっこういっぱい集めることができました。バケツいっぱいになるくらいの量です。

     研究所のスタッフに電話して、花ビンとプランターに植えかえる準備をお願いしてあったので早速、作業することができました。

     いくつかのプランターに分けて、10株ほど植えることができました。根付いてくれるかどうかわかりませんが、根付いたらいいなぁ。もし根付いてくれたら、タネを採って、近くの公園などに植えようと思います。つまりはこれも自由研究です。

     研究所には今バケツいっぱいのヒメジョオンが、ウェルカムスペースにいます。でも、とても元気がありません。うなだれている様に見えます。

    自由研究問題 このヒメジョオン、元気になるのでしょうか。やっぱり突然引っこ抜いて花びんにさしたり、土に植えたりするのではすぐにだめになってしまうのでしょうか?

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