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楽しさ考①-「楽しさ」には〈喜び〉〈嬉しさ〉〈ワクワク感〉〈心おどる感覚〉〈笑顔〉などいろいろな表現形がある

 わたしは教育のプロフェッショナルですが、たとえば星空を学ぶ時でも、何らかの特訓でも、ものづくりでも絵画でも、たのしさが根幹だと考えています。カウンセリングでも、個人的な趣味でも人間関係でも〈たのしさ〉がそれを支えているベースです。
 人間は本来的に〈楽しいこと〉が好きなのです。それは私たち人間のDNAに刻まれた、行動の指針、別な言葉で表現すると〈道しるべ〉に違いないと思います。

 〈たのしい〉という感情は〈うれしさ〉であったり〈喜び〉であったり、〈心おどる〉感覚や〈ワクワク〉する感覚であったりと、その表現形はいろいろあります。そしてそれが形として出てくるのが〈笑顔〉です。

 病気で苦しんでいる人を助けたい。苦しみを和らげたい、笑顔にしてあげたい。人間は「そうしなければいけない」と教わったからそうしているというより、自然な行動としてその方向に進むものです。そして苦しんでいる人が笑顔になると、自分も嬉しくて笑顔になります。

 かつて私たちの祖先は、食べるものが足りなくて空腹に苦しんでいる子ども、家族に食料を届けるために全力を尽くしました。その食べ物を前に、子どもたち・家族は思わず笑顔になりました。

 

 女性の家事洗濯は今でも重いものがありますが、かつてそれは重労働でした。今では当たり前の様に存在する〈洗濯機〉ですけど、それが普及していった時、その周りでどれだけたくさんの笑顔が生まれたことでしょう。

 〈楽しい〉というと何かしら軽い感じを受けるかもしれませんが、楽しさは人間の行動の指針、道しるべであるといっても過言ではありません。
 わたしは時々〈たのしさとは私たちのDNAに刻まれた標識である〉と話しますが、ここに書いた様なことを含めて、そう力強く語っているのです。

 ところで最近、ある組織の代表の方に研究所の活動についてお話をさせていただいた時のこと、大きな額に掲げられた言葉が目に入りました。
 そこには「老人で一番 楽しいことは」と書かれていました。

 みなさんはこの中にどういう言葉が入ると思いますか?

まず1段目青の四角の中はどうでしょう。

たとえば・・・

 お金のことなど忘れて?

 過去のことなど忘れて?

2段目、桜色の四角はどうでしょう。

 仲間と語らうこと?

 美味しく食べること?

もちろんこの二つから選ぶわけではなく、自由に考えてみてください。

 〈たのしさ考②〉に続きます。
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