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農業もたのしくワクワク!

「いっきゅう先生、今年も美味しいニラが獲れましたよ」その声とともに段ボール箱にぎっしり詰め込まれた瑞々しいニラが届きました。
 研究所の応援団の一人Hさんの畑から直送されたものです。

 いつもはHさんが忙しさの隙間に届けにきてくれるので、ゆっくり語らうことができませんが、この日はタイミングがよく2時間近くいろいろな話をすることができました。

 これがHさん。
 日に焼けてとても健康的な身体をしています。

 Hさんの育てているニラは、近くのスーパーや農協に出ているものより柔らかくて肉厚。これでニラ玉を作ったら絶品です。

 大人の手で握っても余るくらいのたっぷりの量をひと束にして分けると何十人分にもなります。
 さっそくとなり近所や、研究所にきてくれた方たちに配っています。
 これは配って残りですけど、まだこんなにあります。

 Hさんは農業を学び、若い頃はハワイやカリフォルニアなど海外の大きな農場で農業を体験してきた人物で、その実力はかなりのものです。

 今は試行錯誤をしながら〈無農薬野菜〉づくりをしています。

 そのHさんの語る言葉は魅力的で、こういう話をしてくれました。

いっきゅう先生、農業も〈たのしさ〉ですよ。
わくわくする様な農業が一番です。

野菜と語りながら、水の量、タイミング、肥料の量などをいろいろ実験するんです。

 たくさんの技を紹介してもらいましたが、それは企業秘密の部分もあると思うのでここに書くのは控えましょう。

 小学校の社会などではまだ「野菜づくりの苦労、大変さ」を強調している様です。
 そして着実に農業人口は減少しています。
 Hさんの様な〈農業のたのしさ、魅力、ワクワク感〉を子どもたちに伝えていくことができれば、農業の未来は明るいのに。

 たのしい教育研究所が力を広げ大きくなっていくうちに、きっと〈たのしい農業〉についても、その活動の一つにしていけると思います。
 このサイトを読んでくださっている方で、農業に興味のある方、あるいは農業をしている方がいたら、ぜひ「たのしい農業」をテーマに農業の魅力を伝えていっていただけたらと期待しています。

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