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キャリア教育教材に「ハッピー・フライト」/たのしい教育メールマガジンから

 おかげさまで〈たのしい教育メールマガジン〉が大好評です。紹介した授業を利用してくれる方がたくさんいます。合わせて〈映画の章〉で紹介した作品をすぐに観てくれる方もたくさんいます。

 

 今回紹介した映画「ハッピー・フライト」も早速便りが届いています。
 「娘と観ました」「クラスで使えそうです」という嬉しい便りです。

 「ハッピー・フライト」は私が大好きな「スウィング・ガールズ」の監督 矢口史靖(しのぶ)の作品です。
 特に好きな俳優が出ているわけでもないので、矢口監督の作品でなければずっと手にすることはなかったでしょう。

 今回は〈たのしい教育メールマガジン〉の最新号から映画の章を紹介しましょう。

 

何につけ、タイトルでそのものが左右されるものです。

 男湯に女湯というタイトルをつけたら大変なことになるのと同じです。

 

 今回紹介する作品も〈なんでこういう名前をつけてしまったのか〉と思う作品です。

 本来なら、私はこういうタイトルの作品はまず観ません。私と同じ様な人もけっこういるでしょう。

 

 

 この章でも紹介した私の好きな映画〈スウィング・ガールズ〉の矢口史靖監督の作品であることを最近、偶然知って、観てみると、これが面白かった!

 

 ある基準以上の作品を創ることができる監督は、そのレベルを落とすことはほとんどないのですね。たのしい教育研究所(RIDE)が県や企業などの大きなところからの依頼で予算がしっかり付いていても、予算的に限られた処からの依頼で赤字で引き受ける講座であってもグレードは落ちないのと似ています。

 

 このタイトルは主演の〈綾瀬はるか〉のイメージを全面に出す意図で、監督より上のプロデューサーやANAの意向が強く反映された結果でしょう。

 綾瀬はるかも、こういう可愛い系ばかりで動いているといつの間にか消えてしまうことになるのだけどなぁ。是枝監督の「海街diary」で見せた演技は良かったから、あの路線に変わるといいのに。

 映画は東京からハワイ向けの国際線旅客機で起こるコメディーなのですけど、ANAの完全協力が幸いして、旅客機を一機飛ばす時に動く、其々の仕事を担当するキャラクターがとてもしっかりしています。

 わたしが担任をしていたら、キャリア教育の一環として〈キャビンアテンダント〉〈整備士〉〈気象予報士〉などの具体イメージづくりの教材として子ども達に観せていたと思います。

 

 これは整備士。

 

 整備師の仕事は、飛び立つ前だけではなくストーリーの骨格にスリリングに絡んできます。

 


 これは管制室の様子。
 気象予報がどのようにフライトと絡んでいくのか、ストーリーの流れの中にうまくおり込まれています。

 

 空港には、鳥たちを追い払うライフル担当もいるんですね。

 これは知らなかった。

 ベンガルが演じています。

 もちろんパイロット、副操縦士、キャビンアテンダントが大活躍します。

 時任三郎(左)と寺島しのぶ(中)は足腰がとてもしっかりした俳優で、それなりの味を出してくれています。 

 

 キャビンアテンダントが接客のちょっとした合間で一気に食事しているシーンなど、なかなか気がつかない場面も見せてくれます。

 タイトルで敬遠せず、観てみるのもいいものだと思わせてくれた一作です。

 

 みなさんもいかがでしょうか。

 

映画の章 今回はここまで

 

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