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講座・ワークショップの要請が相次ぎ研究所は上を下への大賑わい(大騒ぎ)/〈猫の手も借りたい〉という言葉について

 講座やワークショップの依頼が相次いでRIDE( ライド:たのしい教育研究所 )は上や下やの大賑わいです。今年の台風で一旦は中止になったワークショップも「なんとか実施できませんか」という依頼が来て、人情的にもお断りできず、組み込んでいったものなどが重なって、いくつもの講座の準備を同時並行に進めています。
 テーブルの上はご覧の通り、一見すると、教材の準備には見えないと思います(´・ω・`)
 新聞紙も教材の一つで、グシャグシャになっているのも予備実験の姿です。
 

 
 そんな中、いつものごとくア~ルは「また何、面白いことしてるね」とやってきます。
 
 まずいろいろリサーチ(物色)してあと・・・
 

 授業の流れのアイディアを出しているAさんの手を眺めて
「ところであなたは何をしているワケ?」
 という表情。
「こんなにたのしいものがいっぱいあるのに、それに触らずに細かいことしてるのねぇ~」とでも考えているのでしょうか。
 
 しばらくすると、頭を袋に突っ込んで遊び始めました。
 それをみて大笑いしてくれるスタッフばかりなので、本人も幸せだと思います。
 


「猫の手も借りたい」という言葉があります。
 ネズミの手でもなく、犬の手でもなく、なぜ猫の手なのか?

 猫と暮らすとわかるのですけど、猫さんたちは、人間が動き回っていると「お、たのしそうだね」とやってきて、その近くで遊びまわることが多いのです。
 忙しくドタバタやっていると、ますます喜んで、遊びまわります。
 それを横目にして人間は「遊ぶくらいなら手伝ってくれたらいいのにね」といういう気持ちが自然に湧き上がってくるのでしょう。
 
 RIDE( ライド:たのしい教育研究所 )は毎日、笑顔と元気がいっぱいです。