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本当においしいトマトジュース決定戦/たのしい怪しい実験隊がゆく!

 研究所に来てくれる先生たちと時々《たのしい怪しい実験隊》を組織して、いろいろな予想チャレンジをしています。時々〈怪しいたのしい実験隊〉ということもあるのですけど、どうして〈たのしい実験隊〉ではなく〈怪しい〉という言葉がついているのかというと〈予想通りの結果が出ない実験〉や〈少々あぶない実験〉〈いかにもへんでしょう〉という実験も含まれるからです。

 理科の教科書などに出てくる実験は、結果が保証されています。しかしそれは、すでに確かめられたものを確認しているわけで、本来の実験とは異なります。

 何が正しいのかわからない、答えが何かわからない状況で予想を立てて確かめていくものが〈実験〉ですから、とうぜんかなり怪しい予想のもとにすすめられていくものがたくさんあるわけです。
 ニュートンですら、怪しい予想のもとに原子論に反する〈錬金術〉にのめり込んでいきました。そういう例はいくらでもあります。
 そういう怪しいものの中から、真理(正しいもの)が見つかって、それが科学的な法則や事実として残されているのです。

 たくさんの怪しいものたちの中から見つけられてきたわずかな真理、それが科学なのです。

 ということで〈たのしい怪しい実験隊〉というのは、すごく真っ当な科学的立場、原子論的な立場です。

 さて先日、仲間たちが集まった時に実施したのが「ほんとに美味しいトマトジュース決定戦」です。

「え、そういうのも実験なの?」という人がいるかもしれません。
そうです、これも実験です。仲間が集まった中でみんなで楽しめる実験になります。
〈値段が高いものが美味しいだろう〉とか
〈製造年月日が新しいものが美味しいだろう〉とか
〈美味しいとか美味しくないとか決められない〉とか
いろいろな予想がある中で、一位を決めていくというわけですから。

 とにかく〈予想を立てて確かめる〉という過程が大事なのです。

 なぜトマトジュース決定戦かというお話を少し・・・

みなさんはトマトジュースは好きでしょうか?

 実は私は子どもの頃からトマトはあまり好きではなく、時々挑戦しては遠ざかることを繰り返しています。

 最近東京に行った時、ホテルのカクテルバーでレッド アイというトマトジュースとビールをミックスしたのみものを呑んだんですね。これがとても美味しくて、ホテル内のコンビニでトマトジュースとビールを購入して部屋で作って味わってみたら・・・、これがまたすごく美味しかった。値段的には専門の人が作ってくれたものが2000円近くで、コンビニでは300円くらいです。一杯あたりで考えると100円くらいで味わえますから〈20:1〉の価格比で同じくらいの味わいというのにとてもびっくりしたわけです。

 トマトジュースおそるべし、それがその時の私の驚きでした。 

 そこで〈怪しいたのしい実験隊〉の実験の一つとなったわけです。

 エントリーされたのは近くのスーパーで買って来たトマトジュース5種類。

写真右から順に
・熟トマト〈伊藤園〉
・無添加トマトジュース〈デルモンテ〉
・カゴメトマトジュース〈カゴメ〉
・リコピンリッチ〈デルモンテ〉
・理想のトマト〈伊藤園〉
です。

 総勢5名で「これとこれはどっちが美味しい?」という2つ2つの勝ち抜き戦方式で実施したところ、優勝が決まりました。
 実験隊のメンバーの意見ははっきり一致していました。

 美味しさでは同点でこの二つ〈リコピンリッチ〉と〈理想のトマト〉です。 

 極真会の組手の大会では同点の場合、体重が軽い方が勝ちになります。
 その方式を応用して、同点の場合には価格が安い方を優勝としようという話になり、その結果 伊藤園の〈理想のトマト〉が優勝しました。

 トマトジュースにはもっといろいろな種類がありますから、他のトマトジュースもエントリーしてもらい、第二回の大会をいつか開きたいと思っているところです。

 みなさんも、家族で〈怪しいたのしい実験隊〉を結成して、いろいろためしてみませんか。
 人生をたのしむかなり有効な方法です、お勧めします。

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