• [一般の方向け] 2020年2月29日(土)春の出会いも別れもたのしい教育/02.17~21出前児童館(無料)大人のみボランティア参加可能/教員採用一次試験合格スーパーバイズ/「たのしい教育メールマガジン(有料)」:好評時受付中/教育カウンセリング・論文ドクター 随時受付
  • 予想が実物教授・実物教育の効果を高める②/ペスタロッチ・コメニウスを超えて

    前回からの続きです。
    さて「たまご」の話!

    ニワトリの卵はみんな見たことさわったことがあると思います。
    大抵の人は料理するために割ったこともあるでしょう。

    ところでこれはダチョウの卵、本物です。

     もちろん、中身はありません。
     中を丁寧に取り出し、先生たちに卵焼きをふるまってあとの殻です。

     さてダチョウの卵って、カラはどれくらい厚さなのでしょう? 

     にわとりの卵の殻と同じくらいの厚さ、硬さなのでしょうか。
     もっと薄いのでしょうか、もっと厚いのでしょうか。
      それはどの程度の違いなのでしょう。

     それぞれ一人ひとりに〈これくらいの硬さかな〉とイメージしてもらってから一人ずつさわってもらいました。
     つまり実物教授、実物教育です。

     

     先生たちの口から
    「いっきゅう先生、これ落としてみていいですか? 割れない気がします」
    という声がでたくらい、硬いんですよ。

     殻の厚さは2~3mmはあると思います。

     「ダチョウの卵の殻は厚く、人が乗っても割れません」と書いてあるサイトもありました。この一個しかないので、乗っても割れないかどうか実験することはできませんけど、厚く硬いことは間違いありません。

     どの先生も子どものような表情で見て触って、その厚さを確かめていました。

     実物教育、実物を見せて味わう教授法にも「予想」は必需だと考えています。

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