⭐️New 〈たのしい問題解決ワークショップ:OPTIONS〉募集中⇨https://tanokyo.com/archives/161700
⭐️ 〈たの研〉への寄付が税の優遇措置・控除の対象となります(1000円以上)。ひとり親世帯など経済的に支援の必要な方達へたのしい教育を普及する活動に寄付していただける方、大歓迎:返礼は額に応じた「たのしい教育通信講座:メルマガ」⇨https://tanokyo.com/archives/158358

⭐️ 教育相談・カウンセリング・スーパーバイズ実施中/オンライン可能(経済的な事情のある場合には無料で実施)::https://tanokyo.com/archives/162936 サイドバーもご確認くださいサイドバーをご確認ください
✨論文ドクター 随時受付、リモートでのカウンセリングも可能です
⭕️たのしい講座・ワークショップ・企業研修・団体研修・校内研修等についても気軽にお問い合わせください

面接ワークショップ/たのしく力のつく面接特訓スペシャル

 教員試験を突破するには〈面接試験〉もあります。20分程度、その人物について三人の試験官が審査するのです。おおむねフレンドリーな表情で、話しやすい雰囲気の中ですすむものですが、そこでもしっかり差がついてしまいます。
 タメ口、だらしない服装、非常識な答えなどは当然減点の対象ですが、沖縄は全国でもトップレベルの難関地区なので、そこで教師を目指す人たちには、まずそういうことはありません。

 いかに的確に自分の熱意を伝えられるのか。
 答えた内容にさらに突っ込みを入れられた時にしっかりそれにも答えることができるのか?
 「では保護者会で、これこれについて1分程度でお話しをしてください」と言われた時に、頭を整理して語ることができるか。しかもその言葉に〈想い〉がこもっているのか?
 などなど、しっかりとした対応が必要となります。

 これはたのしい教育研究所に実技ワークをお願いに来た皆さんに特訓をしている様子です。的確なアドバイスをしっかり自分のものとしてきているので、上達のスピードがかなりはやく、安心して質問することができます。

 この様子で本番を迎えれば「落ちるわけはないな」と感じています。
 たのしく元気に活躍する先生たちを学校現場に送る活動も、たのしい教育研究所の大きなテーマの一つです。1日1度のこの「いいね」で一緒に〈たのしい教育〉を広めましょう➡︎いいね=人気ブログ!=ジャンプ先でもサイトをワンクリックするともっと良し!